18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
研究課題または得意科目
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A.
日本語学ゼミに所属し、テレビCMや広告でオノマトペや比喩表現などの日本語表現がどのように効果的に用いられているのかを研究しています。実際のテレビCMで用いられているオノマトペを対象に研究した際、少ない言語で多くのことを表現できることに気づき、日本語は限られたスペース・時間を有効的に使う手段として活用できると考え、研究を続けています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと
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A.
長期インターンシップ生として、旅行系キュレーションメディアでのライター業に力を注ぎました。働く中で、より良い記事を多くの人に届けたいと思い、自分の記事の改善点を考え、目標を立て、計画的に仕事に取組みました。その結果、50人程度いるインターンシップ生の中でトップの成績を修めることができました。この経験から、目標を持つことと計画的に物事に取り組む大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
人を感動させるために全力を尽くすことができます。誕生日サプライズを行うことが大好きで、学生時代度々サプライズを企画しました。中でも印象深く残っているものは高校時代の友人へのサプライズです。多くの人から友人に宛てたビデオメッセージを集めプロジェクターで映像を流したところ、友人は泣いて喜んでくれました。人を感動させることは自分の喜びにもつながることを知ることができた経験でした。この能力を貴社の業務でも活かし、旅を通じて人に感動を届けたいと思っています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
ANAグループである強みを生かしたツアー企画で地域活性化に挑戦したいです。旅行系キュレーションメディアでのインターンシップを通してツアー企画をしたいと思うようになりました。また、知られていない観光地がまだ多くあると感じ、もっと広めたいと思いました。貴社でなら移動中の飛行機から楽しめる企画を作ることができ他社ではできないツアー企画ができると思い志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観を教えてください
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A.
物事に取り組むときにはどんなことでも前向きに取り組むことを大切にしています。この価値観は高校時代の部活動で得たものです。私はチアリーディング部に所属しており、新技に挑戦することも多々あったのですが、一時期スランプに陥ってしまい、何も成功しない時期が続きました。その際、何が悪いかを冷静に考え周りの成功している人を観察したところ、自分に足りないものは「笑顔」と「前向きに取り組む心」だと気づき、その後は前向きに取り組むことを意識し、スランプを抜け出すことができました。この経験から前向きに取り組む方が成功するということを実感し今ではどんなことでも前向きに取り組むことを大切にしています。 続きを読む
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Q.
これまでの経験の中で、自ら先頭に立って取り組んだことがあればお聞かせください。また取り組むうえで困難だったこと、その困難を乗り越えるために取った行動、その結果生み出した成果や学んだことなどを併せてご記入ください
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A.
高校時代には文化祭実行委員として、新企画のチームリーダーとして自ら先頭に立って取り組みました。もともとあった「ミス・ミスターコンテスト」に対抗できる新企画を作りたいと思い、「男装・女装コンテスト」をミス・ミスターコンテストのパロディのような形で取り組むことを提案し実行しました。しかし出演者が集まらないという問題が起こりました。そこで宣伝の仕方を工夫し、ただ呼びかけるだけではなくターゲットに直接アプローチをかけました。結果として企画は無事成功し出演者からも「楽しかった」などの声をかけてもらいました。この経験から諦めずに取り組むことと、ひとつのやり方だけではなく他のやり方を試すことの大切さを学ぶことができました。 続きを読む