16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
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A.
(1) 入学後1から野球サークルを設立し、「信頼関係構築」と「勝負に貪欲なチーム体制の構築」に尽力した。(49字) (2)ゼミ活動において、日本の食料自給率低下に対し、クラウドやビックデータを活用した施策を考え出した。(48字) (3)キッズスクールの講師として「短期間で生徒を上達させる」という目標に向かい日々学ぶ姿勢を持ち精進した。(50字) 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取り組み(1つ)について、理由・活動期間・役割などイメージ出来るように具体的に教えてください。(400字以内) (その取り組みの中で発揮したあなた自身の強みや、認識した課題について教えてください)
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A.
私の強みは「最後までやり抜く遂行力と行動力」が挙げられる。高校時代甲子園という目標に向かい挑戦し続けていた。しかし、私の野球部は勝つという執念と個々人の役割の認識が欠如しており、目標達成に届かなかった。この執念が代表として1から野球サークル設立という新たな『挑戦』へのきっかけとなった。結成当初サークル内の団結力が欠如し、参加人数が減少していた。29人いた部員は6ヶ月後には10人になり、試合をするのも難しい状態になりつつあった。この問題が生じた理由として、組織内での情報共有がされてなく、一部のみでサークル運営をしていたことが挙げられた。そのため、サークル内での仕事を多数の人に振り分け、組織内での一体感を作り出すことに努めた。それに加え、NO.1を剥奪するため、常に「何が足らないのか。なぜ勝てないのか。」を考え抜いた。結果、目標の一つであった関東大会に初出場し4位入賞を成し遂げることが出来た。(399字) 続きを読む
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Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。(200字以内)
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A.
「人々の生活を根本から支える真のパートナーになる。」私はこの夢の実現に向け、二つの事に取り組んでいく。一つ目が、「加入率の低い保険の加入率増加」である。東日本大震災において地震保険加入率の低さを目の当たりにした事を踏まえ、もしもの事体への備えを構築していく。二つ目は「真のサービス産業の実現」である。保険金のお支払いのみに留まらない体制を整える事により、多方向の面から多くの人々を支えていきたい。(198字) 続きを読む