【挑戦と共に未来へ】【23卒】損害保険ジャパンの総合コースの本選考体験記 No.28049（非公開/非公開）（2022/5/23公開）

学生時代に力を入れたこと/大きな決断を下した経験/弊社で挑戦したいこと

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

設問が多いが１つ１つの文字数は少ないので、端的に書くのを意識しました。

提出する前に、実際にOBの方に添削してもらい、どのような部分を強調するべきなのか、論理性を確認してもらいました。

なし

夏からのインターンシップでテストを慣れるようにしていた。

テストセンター：言語・非言語・性格

テストセンター：人の正答率による

なし

URLから入室

学生時代に力を入れたことや強みや弱みをしっかりと答えることで自分の人間性を伝えることが大切だと感じました。

比較的に年次の低い方だったので、とても和やかな雰囲気のなかで面接が進んでいきました。内容も学生時代に力を入れたことがメインでした。

なし

なし

学生時代に力を入れたことを教えてください

準体育会サッカー部の主務として、学内戦優勝に向けて大会形式の部内戦を実現させた経験です。私が所属する部活は、サブチーム部員の練習意欲の低さが課題にありました。私は、サブチーム所属でしたが、チームの成長に貢献したいと想い、現状の解決に取り組もうと決意しました。そこで私は自主練習などに誘い「実力を示す機会不足」という原因を見つけ、大会形式の部内戦を実現を試みました。当初は、1軍の選手から反発を受けましたが理解ある部員と協力して必要性を理解してもらう努力をして実現させました。その結果、日々の練習での強度が上がり、学内戦準優勝に貢献できました。
深堀り「最も困難であったことは？」
1軍の選手を説得することです。工夫としては、企画書を作り可視化することで、必要性を認識してもらいました。

自分が感じる弱みはどんな部分ですか

私が感じている弱みは、心配症のあまり細部にこだわってしまい、成果物の提出がギリギリになってしまうことです。この弱みは、ゼミの発表の際に、発表するための成果物の完成が前日の夜になったり、最初のクオリティーと最後のクオリティーにばらつきが生まれてしまうことから感じました。
深堀り「どのような対策をしているのですか」
私は、そのような弱みに対して、２つの方法を通じて、改善に向けて努力をいしております。1つ目は発表の3日前には必ず完成するための計画を立てるようにしてます。そうすることで、3日前に微調整を行うことができるようになりました。2つ目は必ず全体の骨子を作るようにしてます。これによって、全体が把握できて、どこのクオリティーが足りていないのか大体分かるようになりました。こうすることで弱みを克服しております。

一回で受付をして、エレベーターで会場に行く

一次面接の時に比べると志望動機に関することを多く聞かれましたが、学生時代に力を入れたことやパーソナルな質問が比較的に多かったです。

人事の方の年次はかなり高いですが、自分の会話をうなずいて聞いてくれ、話しやすい穏やかな雰囲気で面接ができました。

なし

なし

就職活動の軸を教えてください

私は、２つの就職活動の軸を持っています。1つ目は、企業の成長・発展に寄与して社会問題の解決に貢献していきたいというものです。これは、幅広い業界の人間と協働しながら、日本経済の発展や社会問題の解決に向けて尽力する父親の姿に憧れを感じていた。そして、実際にゼミ活動で経営者の話の中で経営者の熱量に圧倒される中で、そのような人間をささえたいと感じるようになりました。2つ目の軸は、商材ありきではなく、自分の頭でソリューションを提供したい。この想いは、私は塾講師や部活動の中で、常に相手やチームの成長に貢献できることを自分で考えて行動してきて、それにやりがいを感じてきたことです。以上の理由から２つの軸を持って就職活動を行っています。

あなたが他人の挑戦を支えた経験があれば教えてください

主な経験としては、２つあります。1つ目は塾講師のアルバイトとして、高校生の受験勉強を支援した経験があります。受験は、人生の分岐点という責任感をしっかりと持った上で、相手の状況に合わせて、学習計画を立てて、ただ勉強を要求するのではなく、モチベーションを保てるように支援していきました。2つの経験は、大学時代の部活動です。私は、高校時代は部長を務めており、組織の上に立つことの難しさを理解していました。そのため、大学の部活動では、チームの代表と副代表が掲げるチームの目標を成し遂げるためのチームの雰囲気作りを支援していました。このように代表と副代表の挑戦を影から支える役割を果たしておりました。そのような経験に私は、やりがいを感じていました。

URLから入室

この面接は、そこまで選考の要素はないと感じましたが、少し志望動機のようなものを聞かれるのでしっかりと準備することが大切だと思います。

若手の人事の方で、面接要素はほとんどなく内定を頂けるだけなので、とても和やかな雰囲気で雑談ベースで行われました。

なし

なし

今までの面接はどのような感想を持っていますか。

一次面接でも二次面接も学生時代に力を入れたことやパーソナル質問が多くあったので、自分の人間性をしっかりと伝えることを意識しました。統一して気をつけていたことは、自分の話す時間が長くならないように構造的に端的に話すことを意識しました。そして、志望動機でもなんで貴社なのかをしっかりと伝わるようように意識していました。
深堀り「今後はどのように就職活動をしていくのですか？」
素直に現在、受けている企業と現在決まっている面接の日程を伝えました。そして、夏から就職活動を行っているため、最後まで面接を受けて、後悔がないようにしたいと考えています。しかし、現在は貴社を第一志望で就職活動をしていることを伝えました。

金融の中でなんで損害保険業界なのですか

私は、２つの理由から金融業界の中でも損害保険業界を志望しております。1つ目は、企業の成長や挑戦に対して、より細かく対応していくことができると感じたからです。これは、実際にOB訪問や座談会などから感じたことなのですが、損害保険業界は、他の業界よりも企業の挑戦に合わせた保険を提示・作成することができると感じることができました。そして、2つ目は、損害保険業界は、企業の未来を共に描くことができるだけでなく、企業の有事の際にも対応できることです。そのため、企業とどの業界よりも長期に渡って付きあうことができると感じました。そのため、お客様と深い信頼関係の中で、成長や挑戦を支援していきたいと考えているので志望しております。