【未来の物流を支える】【23卒】富士通のOpenコースの本選考体験記 No.27962（非公開/非公開）（2022/5/23公開）

学生時代に力を入れたこと/富士通で挑戦したいこと

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

文字数が一般のESよりも多いので、構造化を意識した

OB訪問などを通じて、富士通の事業への理解を固めてから、構造化して読みやすい文章を書き、提出する前に日にちを置いて、確認した。

なし

夏からインターンシップに応募して練習するようにした。

玉手箱：言語、四則演算、英語、構造把握、性格

言語：25分
四則演算：10分
英語：12分
構造把握：16分
性格：20分

なし

URLから入室

1次面接だったので、ガクチカの基本的な質問が多くあったので、そこまで対策が必要だとは感じませんでした。

10年目と比較的年次が高い人事の方でしたが、雰囲気は非常に和やかな感じで進んでいきました。しっかりと話しを聞いてくれた。

なし

なし

学生時代に力を入れたことは？

サッカー部の主務として、学内戦優勝に向けて大会形式の部内戦を実現させた経験です。私が所属する部活は、サブチーム部員の練習意欲の低さが課題にありました。私は、サブチーム所属でしたが、チームの成長に貢献したいと想い、現状の解決に取り組もうと決意しました。そこで私は自主練習などに誘い「実力を示す機会不足」という原因を見つけ、大会形式の部内戦を実現を試みました。当初は、1軍の選手から反発を受けましたが理解ある部員と協力して必要性を理解してもらう努力をして実現させました。その結果、日々の練習での強度が上がり、学内戦準優勝に貢献できました。
深堀り「一番大変だったことは？」
1軍の選手を説得することです。説得するために、実際に企画書などを作成することで、自身のやりたいことを可視化していきました。

ご自身が弱みを教えてください

私が感じている弱みは、心配症のあまり細部にこだわってしまい、成果物の提出がギリギリになってしまうことです。この弱みは、ゼミの発表の際に、発表するための成果物の完成が前日の夜になってしまったり、成果物の最初のクオリティーと最後のクオリティーにばらつきが生まれてしまうことから感じました。
深堀り「どのように克服していうのですか？」
私は、そのような弱みに対して、２つの方法を通じて、改善に向けて努力をしております。1つ目は発表の3日前には必ず完成するための計画を立てるようにしてます。そうすることで、3日前に微調整を行うことができるようになりました。2つ目は必ず全体の骨子を作るようにしてます。これによって、全体が把握できて、どこのクオリティーが足りていないのか大体分かるようになりました。

URLから入室

最終面接であるため、事業理解と志望動機をしっかりと話すことができる対策をしました。業種別の理解も話せるようにしていました。

面接官の年次は比較的に高かったけれど、自分の話を真摯に聞いてくれる人で非常に和やかな雰囲気でリラックスして面接できた。

なし

なし

なんで文系なのにSEを希望しているのですか

営業よりもSEの方が、お客様との近い距離でお客様の課題を解決に貢献することができると感じたからです。これは実際にOB訪問を双方のOBの方から話を聞くことで考えるようになりました。
深堀り「文系だけど理系の知識は持っているの？」
正直、就職活動を始めてからSIerに興味を持つようになったので、ITに関する理系の知識は持っていません。
深堀り「そのような知識に抵抗はないのですか？」
自分の強みの１つとして、目標に対して、期間をブレイクダウンして、努力を積み重ねることができます。なので、新しい知識を得るためにしっかりと努力を積み重ね、深めることができると私は、考えています。なので、文系ですけど、SEとしてキャリアを歩みたいと感じました。

営業とSEのやりがいの違いはどのような違いがあると思うのですか？

実際に、OB訪問などを通じて、自分自身が感じたことなんです。まず、営業に関しては、お客様の目指す将来の理想像を共に描いていく面白さがあると感じました。営業としてお客様よりも幅広い視点からアプローチをすることができる。そして、プロジェクトを完成するまで共に伴走できる面白さがあると思います。次にSEに関してなのですが、営業が描いたお客様の未来像をしっかりと地に足を付けた提案ができると面白さがあると感じました。それは、お客様の業務を営業よりも深く理解できて、近い距離で信頼関係を構築することができるのが面白さとしてあると思います。そして、実際にOBの方が話してたのは、「モノ」作りをしている実感はSEの方があると考えています。