22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは「周囲の観察力と相手・状況に合わせた思いやりのある行動」です。この強みを発揮した経験がアパレル店ＧＵでのアルバイトです。アパレルのお客様の中には、スタッフからのお声掛けを好まない方もいらっしゃると考え、動きや視線を観察し、お客様の気持ちを考えた接客をするようにしています。貴会に入会後も「観察力と思いやり」の強みを活かして生活を支え、地域の人々に愛される存在となりたいです。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れて打ち込んだこと、チャレンジしたことは何ですか？そこで得たものやそこで苦労したことを具体的に教えてください。
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A.
映画館でのアルバイトにおいて、３つのセクションを混雑状況に応じて横断的にフォローする「マルチ」という役割に注力しました。なぜなら、マルチとしてお客様とスタッフの両方に貢献する先輩の姿に憧れたからです。私は３セクションすべての研修を受けたいと志願し、約半年後にはマルチを任されました。初めは各セクションの混雑するタイミングが予測できず、苦労しました。そこで把握している情報量の少なさが原因だと考え、上映スケジュールや動員、客層まで把握するようにしました。これによって混雑するタイミングが予測でき、効率よくフォローができるようになりました。この経験から、情報収集の姿勢やチーム内での役割認識力を養いました。 続きを読む
- Q. 学生時代にどんなアルバイトをしましたか。また、その目的とそこで得たものを教えてください。
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A.
私は学生時代に、映画館とアパレル店でアルバイトを経験しました。どちらも共通して、自分が好きなものに触れ、気分があがる場所でした。自分が好きなものを通して、お客様の笑顔が見たいと考えておりました。アルバイトを通して、チームで物事に取り組む姿勢を学ぶことができたと考えております。常に周りの状況を把握し、自分がするべき行動を考える力を身に付けることができました。 続きを読む
- Q. 本会に就職を希望する理由を教えてください。また本会の事業で興味のあるものは何ですか？
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A.
私は「人々の笑顔のある生活を支えていきたい」と考えております。そのうえで貴会を志望する理由は「協同組合の立場から地域の人々に寄り添い、生活の発展を支えることができる」と感じたからです。人々をつなぎ、全員のWINを追求できる点に大きな魅力を感じました。私は特に、生活関連事業に興味があります。食料品はもちろん、様々な生活用品の提供で地域の人々の暮らしを支えたいです。さらにはエネルギーや農住建設など、都市部ならではの生活を総合的にサポートしたいと考えております。 続きを読む
- Q. 農業・食に関して興味・関心を持っていることは何ですか？また興味を持ったきっかけを教えてください。
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A.
私は「フードロス」の問題について興味を持っております。食べ残しや売れ残りなどによって多くの食べ物が廃棄されてしまっている現状に大きな問題を感じます。私がフードロスに関心を抱いたきっかけは、学校の授業で観たニュースの動画です。焼却処理の際のCO2 排出など、環境問題にも大きく影響する問題であります。持続可能な社会の実現のためにも改善される必要があると感じております。 続きを読む
