22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
あなたの人となりが分かるエピソード ガクチカと別の観点から
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A.
私は「人に寄り添い、思いやりのある行動ができる」人間です。私はアパレル店○○でアルバイトをしており、常に思いやりのある接客を心掛けてきました。例えば、試着室を担当している際、40代くらいの男性のお客様に「おじさんだと思われない、もっと若々しく見える服はないか」と言われたことがあります。私はそのお客様と一緒に、売り場を40分ほどかけて見て回りました。お客様が数十回試着される様子に長い時間寄り添い、お客様の希望を汲み取りながらコーデを考えられるように心がけました。最終的には2万円もの買い物をしていただき、「あなたに選んでもらってよかった、この服で仕事に行くよ」と言われた時には非常に嬉しく感じました。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したい仕事
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A.
私は貴社の塗料で、社会課題を解決する仕事に携わりたいと考えております。例えば、コロナウイルス関連では抗ウイルス・抗菌製品、さらにはヒートアイランド現象に対する遮熱塗料など、塗料を通して社会課題の解決に貢献できるという点に強く魅力を感じております。特に私は、企画・営業部門として日本だけでなく、世界のあらゆる社会課題を解決できるような塗料の提案やマーケティングに挑戦したいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと。課題、工夫、学びを含めて
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A.
私は学生時代、映画館でのアルバイトに注力しました。なかでも、チケット売り場・飲食売店・フロアの3セクションを横断的にこなす「マルチ」という役割で、お客様とスタッフの両方に貢献できるよう努力しました。 私はマルチとして常に全体の状況を把握し、お客様はもちろん、一緒に働くスタッフの助けにもなる先輩の姿に憧れ、この役割で活躍することを目指しました。約半年後に初めてマルチを任された際には、各セクションが混雑するタイミングを的確に予測できず、うまく周りをフォローできませんでした。そこで、把握している情報量の少なさが原因だと考え、上映スケジュールから、その日の動員、作品による客層まで把握するように心掛けました。これによって混雑するタイミングを予測することができ、より効率よく適切なフォローができるようになりました。この経験から、主体的な情報収集の能力やチーム内での役割認識力を養いました。 続きを読む