2022卒の北海道大学大学院の先輩が全国農業協同組合連合会技術系の本選考で受けた筆記試験の詳細です。筆記試験の内容・科目、制限時間、対策で行ったこと、対策の参考にした書籍・WEBサイトなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒全国農業協同組合連合会のレポート
公開日:2021年4月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術系
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
基本的には対面で進んだため、(緊急事態宣言下ではあったが)筆記・面接ともに東京に召喚された。受付でのアルコール手指消毒・検温の実施があった。最終面接はマスクを外しての実施で、面接官はマスク有。面接官側にクリアボードの設置があった。
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 実施場所
- 本所/会議室
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験対策で行ったこと
SPIと異なりSCOAという5教科が問われる試験だったので、事前に参考書を用意して手を動かして一周、流し見で+2~3周して時間感覚をつかんだ。専門筆記試験では何が問われるかわからなかったため、受験する研究室に近い分野の概論書を図書館で2冊程度流し見した。
筆記試験の内容・科目
筆記試験約90分,SCOA(能力検査65分+性格検査35分)
研究室専門分野に関する知識の他、作物栽培についての基本知識やアブストレベルの論文和訳が求められた。
筆記試験の各科目の問題数と制限時間
上記に同じ
対策の参考にした書籍・WEBサイト
園芸学概論(文永堂出版),園芸学の基礎(農山漁村文化協会)
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては
投稿ガイドライン
をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。
全国農業協同組合連合会の他の筆記試験詳細を見る
医療・福祉 (医療)の他の筆記試験詳細を見る
全国農業協同組合連合会の 会社情報
会社名 | 全国農業協同組合連合会 |
---|---|
フリガナ | ゼンコク |
設立日 | 1972年3月 |
資本金 | 1152億5200万円 |
従業員数 | 7,987人 |
売上高 | 2兆4005億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菅野 幸雄 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番1号 |
電話番号 | 03-6271-8111 |
URL | https://www.zennoh.or.jp/ |
採用URL | https://zennoh-recruit.jp/index.html |
全国農業協同組合連合会の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価