1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに全員が揃ったらまず人事の方がアイスブレイクをしてくださり、その後面接が始まった。面接が終わるとまた人事の方が少し説明をして終了。【学生の人数】3人【面接官の人数...
株式会社再春館製薬所 報酬UP
株式会社再春館製薬所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに全員が揃ったらまず人事の方がアイスブレイクをしてくださり、その後面接が始まった。面接が終わるとまた人事の方が少し説明をして終了。【学生の人数】3人【面接官の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同様、まず最初に人事の方とのアイスブレイクがあり、面接が始まった。面接後には人事の方に逆質問をする時間があった。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方とアイスブレイクをした後、面接が始まった。面接後に人事の方とプリーザー職の先輩1人と一緒に業務体験を行った。自分がプリーザーとしてお客様役の先輩の接客を行い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明後、そのまま面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方と研究職の方【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気で、各質問後、明るく話をしてくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認→雑談→面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】最初にインターンシップでもお世話になった若手社員さんと雑談の時間があ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】グループワークの後にあります【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接というよりも人事面談に近いと思います。選考状況や最終面接について...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後、若手の人事の方と少しアイスブレークをしました。その後、面接官がzoomに入室し、面接が開始されました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】今回も若手の人事の方と軽くアイスブレークをする時間がありました。その後、面接官の方がzoomに入室し、面接が始まりました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後、面接が始まった。面接が終了すると、いつもの人事の方が再春館について再度説明してくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】企画職の社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1つの質問に対して面接官が指名した人から述べていく。発言に対して頷きやリアクションをしてもらえるので和やかで話しやすい。【学生時代にがんばったことを教えてください。】私が今まで最も打ち込んだ事はダイエットです。今年の4月から8月までで、10kg痩せることに成功しました。この経験から、粘り強さと計画力、を学びました。今まで何度も挑戦はしていたのですが、自分に合ったものが見つからず、苦戦していました。今回は食事メニューや1日のスケジュールを決め、その日何を食べたのかを記録し、自分の特性を掴むことで10kg痩せることに成功しました。健康的に行うためには少しずつ体重を減らすことが重要なので、辛い時も自分に負けずに、粘り強く努力すればなりたい自分に近付くことができました。この経験を活かし、目標に向かって粘り強く取り組むことで、お客様の満足度を上げていきたいと思っております。【あなたの性格を強みと弱みの面から述べてください。】私は人のことを気に掛けすぎてお節介な所があります。自分の周りでいつもより調子の悪そうな子を見かけると心配で声をかけてしまいます。この日々の積み重ねで相談を受けることが多くあります。頼られることの嬉しさと助けたいという思いで相手にアドバイスをするために考えすぎてしまうことがよくあります。その影響で、自分の時間をかなり取られてしまい、やるべきことは後回しにして、睡眠時間を減らして無理をしてしまうことがありました。相手が成長する機会を奪っているかもしれないという点からも、自分が最も相手にするべきことを考えるようにしました。それからは相手との距離間を考えながら、思いやりの気持ちは必ず大切に接するように努めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代にがんばったことや志望理由など基本的なことから「最近ありがとうと言われた場面は?」など珍しい質問にも簡潔に答えられていた点。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様、話しやすい雰囲気だった。唯一違ったのは挙手性だったことぐらい。一番手に応えられるように心がけた。【入社後は初めて当たる壁に対して同モチベーションを上げる?】お客様の思いに100%応えることが出来なかったときに、自分の未熟さに対して落ち込んでしまうと思います。その際、2つの方法でモチベーション向上させたいと考えています。一つ目は自分が取った行動を見直し、改善点を見つけるまで課題と向き合うことです。また同じミスを繰り返さないように1度ぶつかった壁は解決するまで向き合うことが大切だと考えます。二つ目は上司の方を頼ることです。自分だけでは解決できないと分かったら、すぐに経験値の高い先輩方に助けていただくことで成長していきたいと考えております。また御社は教育制度が充実しており、トレーナーの方々に助けていただける環境が魅力の1つだと思いますので活用させていただきたいと考えております。【周りから言われる性格は?】私はよく周りから「聞き上手」と言われます。この性格は努力して手に入れたものだと考えています。高校生の時、部活動でマネージャーをしておりました。その際、練習の準備など補助的な役割だけでなく選手の精神面も支えることを目標にしていました。ですので毎日1人ずつ練習終わりに自らから選手に話しかけ大会に向けての思いや悩みを聞くことを徹底しました。すると選手と強い信頼関係を結ぶことが出来ました。この経験から一人一人の個性に合わせて話を聞く力を身に付けることができ、現在は他者から言ってもらえるくらいの聞き上手になることが出来ました。この強みはお客様の悩みをヒヤリングし手助けをするプリーザー職でも発揮できるものだと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様、簡潔に、かつ具体的なエピソードを話せていたことがよかったと思う。また働く際に活かせる強みをできるだけ含めて話せていたと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】熊本本社【会場到着から選考終了までの流れ】本日の流れを説明してくださり、面接を行った後、質問会と会社見学を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面ということで今までよりは緊張感があった。しかし雑談を入れて頂いたりと全体的には穏やかで話しやすい雰囲気。【プリーザー職のやりがいは何だと思いますか?】お客様プリーザー職のやりがいはお客様から「ありがとう」を直接言って頂ける所だと思っております。これは全国展開をしないことで熊本本社に必ずお客様の声が届くという貴社の強みにより感じられるものであると思います。幼い頃、感謝を伝えることに人一倍恥ずかしさを感じていました。ところが、中学生の私の誕生日、母に感謝の手紙を渡すと、泣きながら「ありがとう」と言ってもらえ、お互いが幸せになれる言葉であると気付きました。そこから、誰よりも感謝を伝え、伝えて貰える人になりたいと思っています。ですので、私は貴社の商品を売るためだけではなく、お客様の人生に関わって、感謝の気持ちを伝えて頂ける事にやりがいを感じました。【アルバイトをしていて妥協しなければならなかったエピソードを教えてください。】私は飲食店のホールでアルバイトをする中でお客さまの要望に100%応えることが出来なかったことが多々あります。原因としてはチェーン店でしたので融通が利かない点が大きかったと考えられます。具体的にはアレルギーをお持ちのお客さまにそのアレルギー食材を抜くだけで、代わりのものを提供したり、安く提供することができないということです。(深堀された)質問:代わりのものを用意することはお客さまから言われたのですか?回答:いえ、お客さまには抜いてほしいという旨しかお伺いしていなかったのですが、代わりのものを用意したり、安くすることがお客さまのためになるのではないかと思い、自ら店長に相談したところ断られたという経緯です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問にもハキハキトガッツを持って答えられた点と、私の思いと再春館製薬所の思いが合っていることをアピールできた点。(後日フィードバックを受けた)
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が接続状態などの確認と同時に緊張をほぐしてくださり、そのあと面接官が入室されて面接が始まりました(人事担当者は退室)。終了後は面接官が退出し、人事担当者から選考結果の連絡などについて説明がありました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】お客様プリーザーのマネージャーとトレーナー【面接の雰囲気】私自身初めての就活での面接だったのでとても緊張していましたが、緊張をほぐすように面接をしてくださいました。人柄を見たいので、言葉遣いなどはあまり気にしなくて大丈夫ですと言っていただきました。【他にもお客様のことを第一に考えている企業はありますが、再春館との違いは何だと思いますか。】お客様一人ひとりと向き合う中で「人と人とのお付き合い」をされているところが大きな違いだと思います。他の企業は、いくらお客様のためと言っても、「会社とお客様」という関係でサービスを提供されていると思います。ですが、御社はその関係性を超えて「人と人とのお付き合い」をされていると感じました。これは、お客様のお悩みに関することはもちろん、何気ない会話も交わしながら信頼関係を築かれているからだと思います。そして、お客様一人ひとりにお喜びいただけるよう、マニュアルがない状態でお客様プリーザー自身がその場で考えて対応なさっているのも大きな違いだと思います。他の企業さんで、手紙やプレゼントが送られてくるというのは中々聞いたことがないので、信頼関係の積み重ねがそのような点にも表れていて、とても素敵だと感じました。【人と関わるときに大切にしていることは何ですか。】「聴く」ということを大切にしています。私はどちらかというと、自分が話すというよりは、聴くことで相手を理解することを重視しています。例えば友人が悩んでいるときは、気持ちに寄り添って、相手になったつもりで話に耳を傾けて相槌を打つようにしています。また、益城町でのボランティアでは、住民の方のお話を傾聴しながら訪問を継続したことで信頼関係が築かれ、自然と深いお話をしていただけるようになりました。このように、こちらが話を聴くだけでも、私に「話して良かった。気が楽になった。」と言っていたただけることもあるので、聴くことで相手を尊重するということを普段から大切にしています。入社後も、お客様や共に働く社員の声を尊重する姿勢をもって取り組んでいきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身初めての面接だったので、緊張して上手く話すことができなかった印象が強いです。しかし、緊張しながらも自分の言葉で考えをしっかりと話すことを意識したので、その点は評価していただけたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が接続状態などの確認と同時に緊張をほぐしてくださり、そのあと面接官と交代して面接が始まりました。終了後は面接官が退出し、人事担当者から選考結果の連絡などについて説明がありました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】お客様プリーザーのマネージャーとトレーナー【面接の雰囲気】最初はウォーミングアップのために軽い質問で、話すことに慣れさせてもらえました。こちらが言葉に詰まったり、多少まとまりのないことを言ったりしても、内容を理解してフォローしてくださいました。【お客様対応で落ち込むのはどんなことだと思いますか。】お客様一人ひとりに合ったご提案をその場で考えて提案することが一番難しいことだと思います。自分がその人にとって良かれと思ってご提案したことであっても、お喜びいただけなかった場合は落ち込むと思います。(深掘り:そうならないようにするためにはどうしたらよいと思いますか。)マニュアルがない状態で、その場でお客様とお話ししながら、その人のお肌やライフスタイルに合ったお手当の仕方などを考えて提案しなければならないので、慣れないうちは自分に自信が持てなくて大変だと思います。ですが、自分がお客様に対して行った提案が必ず正しいとは限らないので、その後に振り返りをしたりして、より良い応対につなげるために常に改善を重ねていくことが大切だと思います。【ストレスは感じますか。解消法があれば教えてください。】どちらかといえば、ストレスを感じる方だとは思います。それを自覚しているので、自分なりにストレス解消について勉強し、落ち込み具合の程度に応じて解消法を複数用意しています。一番頻繁に取り組むようにしているのは、紙に自分の感じているストレスを書き出すということです。悩み事があるときそのことばかり考えて反芻思考になってしまいますが、いったん書き出すことで状況を客観的に見ることができるので気持ちがすっきりします。思い立ったらすぐできるので意識してやるようにしています。また、それ以外では、アロマテラピーと料理が趣味なので、そういった趣味の時間を作り、ゆったりとした気持ちで過ごすことでストレスを解消しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定していなかった質問があったので、考えながら話してまとまりのないことを言ってしまいました。しかし、企業と職種への理解度が高い状態で話すことができたので、その点は評価していただけたようでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が接続状態などの確認と同時に緊張をほぐしてくださり、そのあと面接官と交代して面接が始まりました。終了後は面接官が退出され、人事担当者から選考結果の連絡などについて説明がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接だったこともあり、これまでと比べると雰囲気は和やかではなかったですが、話をしっかり聞いてくださいました。【周囲からどんな人だと言われますか。】周りの人からは、穏やかな雰囲気があって、同じ空間にいるだけで居心地がよくなると言われます。その他には、一見穏やかで大人しいだけに見えるけど、実際は周りに柔軟に合わせつつも芯があり、強い意思をもって行動しているとも言ってもらいました。(深掘り:なぜそう思われていると思いますか。) 私は人と接するときは常に周りに気を配って、相手を尊重するようにしているので、その点を感じ取ってもらえているのかなと思います。また、後者の強い意思を持って行動しているということについては、大学生活で様々なボランティアやプロジェクトに取り組んできたので、そのような積極的な姿勢からそう感じてもらっているのではないかと思います。【苦手な人はどんな人ですか。また、その人と一緒に働くことになったらどうしますか。】チームで動くときに、やるべきことをしない人が苦手です。仕事はチームワークで成り立っているので、そのような人がいると作業が進まず、不公平感があって雰囲気も悪くなると思うからです。ゼミの研究の際にもこのようなタイプの人がいて、思うように作業が進まないことがありました。そこで、その人の考えを聞くと、何をどうしたら良いのか把握できず、確認もしづらかったため協力ができなかったと悩んでいたことが分かりました。 そのため、今後は普段から雰囲気の良いチームを作ることを心がけ、もしもやる気が無いように見える人がいたら、その人にとって動きづらい環境になってしまっているかもしれないので、意見を聞いて改善し、全員が取り組みやすい雰囲気を作っていこうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分らしく、優しく穏やかに話すことを意識しました。また、企業研究や職種理解を深めておいたことで、働く姿を明確にイメージしながらキャリアプランを話せたのも良かったのだと思います。最終では、人柄や周囲とやっていけそうかどうかを中心に聞かれたので、安心してもらえるようにしっかりと話しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM使用の為、時間になり次第開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張をほぐす為に面接に入る前にブレイクルームのようなところで雑談などをしてから面接に入りました。かなり穏やかです。【再春館製薬所に共感出来た点】お客様第一で、本当に1人1人のお客様にあった提案をしているところにすごく共感しております。採用マイページにある動画の説明の中でも、お客様に合った説明や提案をする中で、すぐに答えるのではなく、一番お客様に喜んでもらえる商品や使い方を考えたり、調べたり、してからお返事をするという点で、すごく「相手の立場に立って」提案されているのだと感じました。「常にお客様が喜んでもらえる事を一番に考えている」という点がすごく魅力的で共感しております。また、自分の喜びとして働いていけるという点に魅力を感じました。私自身アパレルのアルバイトをする中で「お客様の求めるものを求めるだけ提供する」という事を意識して接客していた為、お客様の為になにか成し遂げ喜んで頂ける環境やそのようない意識が浸透している御社は非常に魅力的に感じました。【お客様プリーザーとして活かせる強み】私が御社のお客様プリーザーとして活かせる強みは、「お客様に共感する事」です。私はよく友人から困った時に一番に相談したくなると言われます。また、アパレルのアルバイトの経験では、お客様の悩み事や相談事に寄り添い、自分なりに提案をする事を通し、お客様を笑顔にそして喜んで頂けるよう接客してきました。その中で、対話力を培い、ヒアリング力が身に付いたと自覚しています。お客様プリーザーとして、お客様のお声に耳を傾け、共感する事が、現在の自分の強みの中で、一番活かしていきたい強みだと思っております。この傾聴力を生かし、お客様のお悩み改善のお手伝いをし、共感する事で、また、相談したいと思って頂ける存在になりたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の実体験(アルバイトや学生生活のエピソード)をいくつか準備し、お客様(相手)視点で物事を考えてきた姿勢をアピールした点です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM使用の為、時間になり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接の時と同様に緊、張をほぐす為に面接に入る前にブレイクルームのようなところで雑談などをしてから面接に入りました。かなり穏やかです。【再春館でどのような事がしたいですか。】私は、御社でお客様プリーザーとして、「また相談に乗ってほしい」と思って頂けるぷりーざーを目指します。お客様から、商品の事や肌のお悩みだけでなく、日常会話や嬉しかった事などを話したいと思って頂ける人になりたいです。ただ取った電話の相手をしてお客様に一定の商品を進めるのではなく、お客様1人1人にあった商品を提案していきたいと思います。その為には、お客様の悩みや相談事によく耳を傾け、時には、自分のエピソードを交えて、お客様とのコミュニケーションを大切にしていきたいです。そして、何気ない会話から、信頼関係が出来、お客様から私の名前を憶えていただける、また話したいと思って頂けるお客様プリーザーになりたいです。【周囲から見た自分は、どんな存在ですか。】私は「思いやりがあるね。」と言われる事が多いです。そう見られているのは。良く友人や職場の人から相談事を受けるのですが、話を聞く中で、そうだよねと共感する事もたくさんあります。ただ、単に共感するだけでなく、指摘すべきことや、自分が相談者とは違う価値観や考え方であった場合、「私は~考えるよ。」というように、しっかりと自分の意見を伝えるようにしているからだと思います。ただ、共感してくれるからや何かをしてくれて優しいのではなく、しっかり相手の事を考え、自分の思う事を伝えられる部分が「思いやり」があるねと言われるのだと自負しております。自分の印象が悪くなる場合や言ったら気分を阻害していまう可能性がある事でも伝える事により、相手が良い方向に向くのであれば私は正直に伝えたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に話す事が重要だと思います。また、自分の経験や面接で話すエピソード1つ1つに自信を持って話すことが非常に重要だと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ZOOM【会場到着から選考終了までの流れ】時間になり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次・2次面接の時と同様に緊、張をほぐす為に面接に入る前にブレイクルームのようなところで雑談などをしてから面接に入りました。かなり穏やかです。【人に寄り添う事について】人に寄り添う事は、相手の気持ちに共感する事だと思います。自分自身の事を考え、自分が誰かに気持ちをわかってほしいと思う時、批判や反対の意見を求めているのっではなく、共感して欲しいという気持ちがあると感じました。お客様プリーザーの仕事は、お客様の肌の調子や状態によって、お客様の肌に合った商品や使い方を提案する事ですが、商品を提案するよりもまずは、お客様の気持ちに共感する事が重要だと考えました。お客様の立場になって、一緒に悩める人間でありたい、そしてお客様とともに悩む中で、商品の良さやそれぞれに合った使用方法を提案し、1人でも多くのお客様が笑顔になっていただけるよう、誠心誠意応対していきたいと思っています。【入社した場合不安な事はありますか。】御社への入社が叶った際、不安な事は、電話での応対です。私はこれまでに7つのアルバイトを経験し、どのアルバイトも接客のお仕事で直接お客様と関わってきました。ですが、御社に入社後は直接お客様と会話をする中で、電話での応対になり、顔や目を見てお話をする事が出来ない為、初めての試みという点で不安はあります。ですが、初めてだからこそ、先輩社員を見て真似、学ぶ事から吸収したいと思っています。電話での対応で、表情が見えないからこそ、言葉遣いや話すスピード、声のトーンなどでお客様を安心させるような話し方をを意識したいと思います。そして、お客様の不安が解消し、より多くの笑顔を感じる事が出来るよう、誠心誠意お客様に寄り添った提案や解決に努めたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で話す事や楽しそうに話す事が非常に評価されていたと思います。再春館製薬所は他社と比較しても、より正直さや人を思いやる心などを見ていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人いた面接官のうち、一人が質問、一人が書き取りを中心に行っていた。どちらも笑顔で柔らかい口調で、学生が話しやすいようにしてくれていると感じた。【家族や友人と接する時に気を付けていることを教えてください。】私は、家族や友人と接する際には、相手の話をよく聞くように心がけています。普段の日常会話の際に、気がついたら自分だけが楽しく話し過ぎてしまうことが多いからです。そのため、まずは相手の話をよく聞いてから、自分が思ったことを話すようにしています。そうすることで、自分の言いたいことを頭の中で整理することができ、相手の伝えたいことも落ち着いて受け止めることができるようになりました。楽しい会話の際は、ついつい盛り上がってしまいがちですが、少し冷静になって、相手を思いやる余裕が大切だと学びました。お仕事の際でも、相手を思いやることは大切だと考えているので、電話対応の際でも、お客様に思いやりのこころをもって丁寧に応対したいです。【今までに相手に喜んでもらえた経験を教えてください。】私は、吹奏楽部での音楽活動通じて、人に喜んでもらえた経験が多くあります。中学生の頃から大学生の今まで10年ほど吹奏楽部に所属していますが、楽器演奏を通じて、今までたくさんの人に音楽を届けてきました。私自身、大会で他校と演奏結果を競うよりも、たくさんの人に喜んで演奏を聞いてもらうほうが好きです。練習が思うようにできなかったり、なかなか演奏が上達しなかった時期も、自分達の演奏を楽しみに待ってくれている人達のことを考えることで、乗り越えることができました。この経験から、御社で仕事をさせていただく際でも、丁寧な対応を心がけることでお客様に喜んでいいただけるようなお客様プリーザーを目指したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して簡潔に答えること、また、集団面接であったため、自分以外の学生が話している際の聞き方にも注意しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔で優しい口調の面接官でした。こちらの話を頷きながらよく聞いてくれたので、あまり緊張せずに話すことができました。【なぜその部活動を始めたのか、きっかけを教えてください。(ESの深掘り)】・なぜその部活動を始めたのか、きっかけを教えてください。楽器を演奏している先輩方の姿がかっこよく、自分も楽器演奏をしてみたいと思い、中学生の頃に吹奏楽部に入部を決めました。(この質問の答えに対して深掘りされたことを一問一答で答えました。)・あなたにとっての「かっこいい」とはどんなものですか。特にどんな人のことをかっこいいと感じましたか。目標に対しての気持ちを実際に行動に移せることです。部活動をするなかで、言葉だけではなく、態度と行動にもやる気が表れている先輩は特にかっこいいと感じました。・音楽関係の仕事に就こうとは思わなかったのですか。音楽は趣味の範囲で楽しみたいからです。仕事ではなく、趣味としての方が音楽をより楽しめると考えています。社会人になって仕事をするようになっても、何らかの形で音楽に関わりたいです。【あなたの一番の挫折経験は何ですか?また、それをどう乗り越えましたか?】私の一番の挫折経験は、部活動の中で、周りの空気に流され、練習に取り組む気力が無くなってしまったことです。当時は、練習の出席率が悪くなったり、合奏中に顧問が退出してしまったりと、とにかく雰囲気が重かったです。そこで、話し合いの場が設けられましたが、私は積極的に発言し、なんとか問題を解決しようと努めました。具体的には、「個人練習とパート練習の比率を見直そう」「先輩後輩関係なく、意見は言うようにしよう」などです。この話し合いのおかげで、部員同士が意見を我慢することも無くなり、部内の雰囲気も改善されました。このことから、問題解決のために自らの意見を発言することの重要性を学びました。仕事の際でも、ささいな疑問点に対しては勇気をもって周りに聞くなどして活かしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つの答えに対しての深掘りが多かったため、それにうまく答えられるかが大事だと思います。一次面接の時とは違い、一人の学生に対して時間をかけて質問するため、こちらも自分のことが伝わるようにじっくり答えると良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】熊本本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着⇒人事、学生同士の自己紹介⇒選考⇒社内見学【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】明らかに役員の方が面接官でした。面接官は笑顔ではあるものの、緊張感がありました。じっくり見られているなと終始感じました。【同業他社と比べて、なぜ当社を志望しているのかを教えてください。】同業他社の中でも、御社は特にお客様に対しての対応が丁寧であることに魅力を感じ、志望しました。電話対応をするお客様プリーザーだけではなく、POP作製に特化した部署、商品についての疑問点をすぐに解決できるように研究所とプリーザー職のフロアには仕切りが無い、商品も自社の工場で生産するなど、会社が一丸となってお客様に対応しようとしているのを感じました。インターンシップに参加した際には、プリーザー職の体験をしましたが、学生相手であっても親身に話しを聞いてくださる社員の方の対応に感動しました。御社に入社させて頂いた際には、徹底してお客様に寄り添った対応をするお客様プリーザーを目指し、御社に貢献したいと考えています。【どのようなお客様プリーザーになりたいですか。】私は、またこの人に話しを聞いてもらいたいと思っていただけるようなお客様プリーザーになりたいです。インターンシップでお客様プリーザー体験をしたことがきっかけで、こう思うようになりました。プリーザーの社員の方が私のお肌の悩みを親身になって聞いてくださり、こういったことをしてはどうでしょう?といった提案や、お名前はこの漢字で合っていますか?などのお肌には直接関係のないようなことに対してもとても丁寧な対応であったため、嬉しく感じました。私も、お客様に対して丁寧に思いやりをもって応対することで、またこの人に話しを聞いてもらいたい、この人に対応してもらえて良かったと思ってもらえるようなお客様プリーザーを目指したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めて対面での面接だったので、入退室、身だしなみなどに気をつけました。また、これまでの面接で話したことと矛盾が起きないように、今までの面接の振り返りも行いました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。学生が緊張していることを考慮してくださり、本当に優しい方々でした。今まで受けた面接の中で一番素直に話すことが出来ました。【再春館製薬所に共感できた点】私が再春館製薬所に共感できた点は「お客様第一主義」という点です。電話対応でもお客様1人1人にあった対応をするためマニュアルがありません。その分難しいこともあると思いますが、やはりお客様に喜んでいただくために大切だと感じました。それぞれのお客様の感想やニキビなどの悩み、またこんな風になりたい、もっと美しくなりたいという思いに対し、お客様ブリーザーとしてお話を聞き、様々なアプローチができることにとても魅力を感じました。またお客様の日常で起きた喜びや悲しみなどそんなお話をしていただけるような信頼関係を築いていけると思いました。私は信頼関係を持って仕事をしたいと思っているため、「お客様第一主義」という点に共感しました。【人生の中でやり遂げたこと】高校三年間吹奏楽部に所属し3年生の時に副部長として演奏会などをやってきたことです。3年生の時には演奏会で曲や衣装、劇やダンスなどどんな構成で進めるか全て仲間と考えました。三年生にとっては最後の演奏会で、とても力が入っていてみんなが熱い想いで取り組んでいました。だからこそ、意見がまとまらなかったり、時間が無い焦りから空気がピリピリする事もありました。そんな時、私が副部長として何が出来るか考え、みんなの意見を丁寧に聞くことや、話し合いの場がスムーズに進むような空気作りを心がけました。演奏会を楽しんでやり遂げる事かでき、この経験からコミュニケーションの取り方や空気の作り方などを学ぶことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しながらも、自分を作りすぎずに自然体に素直に答えることが評価されたのかなと思います。とてもやさしい雰囲気だったので、本当に再春館製薬所で働きたいという思いを伝えることが出来たと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接だったのですがほぼ面談のような雰囲気でした。そのため堅苦しい自己紹介もなく今までの面接内容などをもとにお話ししました。【どんな社会人になりたいですか】私は周りの人たちに感謝できる社会人になりたいです。一緒に働く同僚や先輩、チーム、お客様に対し感謝をきちん言葉で伝えることのできる人になりたいです。社会人になり新たな環境で今間に経験したことのないことを多く経験し、うまくいくこともいかないこともあると思います。そのときに周りにはどんな形であれ、支えてくれる人、アドバイスしてくれる人、応援してくれる人がいると思います。特に上手くいかなかったり、失敗したときに支えてくれて人には感謝をすると思いますが、うまくいったり成功したときにも、もちろん自分の頑張りもあったけど、チームの人たちが何らかの力を貸してくれているのだということを忘れないようにしたいです。【失敗を引きずるほうですか。】私は失敗を引きずる性格だと思っています。時々思い出して落ち込んでしまったり、その時の気持ちになりその失敗を考え込むこともあります。そんな性格を変えたい、すぐに吹っ切れるようになりたいと思っていますが、なかなか難しいです。だから引きずってしまう自分を受け入れることにしました。思い出してくよくよしてしまっても、最後には「大丈夫!次につなげてみよう」と前向きな気持ちを持つことにしています。このように答えました。この質問が来たときにあまり引きずりませんと答えたほうが好印象かなと考えてしまいましたが、再春館製薬所の方たちの温かく優しい人柄に信頼を持っていたため、正直に答えようと思いました。実際に面接官の方も「私も引きずってしまうのでわかります。」と言っていただけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で緊張していましたが、最近の近況報告などから始まり緊張をほぐすことが出来たため、素直に答えることが出来た点だと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚そうな人だった。面接慣れしていなかったので、緊張を解こうとしていてくれた。グループ面接において、1人当たりの時間配分が適切であったかはわからない【長所短所を挙げて、社会人になった時に、その長所と短所をどう生かすか】私の長所は、周りを巻き込む行動力があり、自分の意志をしっかりと持っている点で、短所は一つのことに集中すると周りが見えなくなり、余裕がなくなってしまう点です。仕事をしていく上で、何か企画を任された際には、周りの社員を巻き込みながら達成していくことができると思います。ただ、自分自身で突っ走るのではなく、周りを気にかけながら進めていくように努力します。仕事において、私の短所は、仕事の進捗状況などを考え、今何をするべきかを考えて行動することで周りが見えなくて失敗してしまわないように努力します。社会人になったら、自分の短所をしっかりと理解したうえで、仕事に取り組んでいけるように、今のうちから気をつけていきたいです。【社会人と学生の違いについて】学生と社会人の大きな違いは、仕事に対する責任の大きさだと思います。私自身、アルバイトをしているので、もちろん働く上での責任はあると思うのですが、アルバイトの私の失敗と社員の方の失敗は、私の分まで責任を負うことになるので、とても大きいと思います。社会人になったら、今まで以上に責任の大きい仕事を任せられ、また社会の一員としての責任も果たしていかなければならないと考えます。学生という立場から社会人の立場になったギャップに負けないように頑張りたいです。今後入社し、お客様プリーザーとして働いていく上で、電話越しのお客様に対して寄り添う気持ちと同時に商品を買っていただくという責任をもって接していくようにします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して自分の言葉で答えようとしていた点。予想していた質問とは違うことが多く聞かれたので最初は戸惑ったが、落ち着いて答えた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもいい雰囲気だった。面接官の方が一人一人の意見をしっかりと聞いてくれている姿勢がとても伝わった。【学生時代に頑張ったことで、1番大変だったことはなにか】この活動を通して大変だったことは二つあります。一つ目はスケジュール管理です。長い期間のプロジェクトだったので、さまざまな締め切りが多くあり、それに間に合わせるために、スケジュールを組むことが大変でした。タスクを洗い出して、その都度みんなと共有して漏れがないように取り組むことを心がけました。しかし、スケジュール通りに進まないこともあったので、そういう時は、声をかけてみんなに進めてもらえるように促しました。二つ目は、話し合いをまとめることです。私はリーダーではありませんでしたが、話し合いを行う際は意見をまとめる機会が多くありました。話し合いの際は、一人一人の意見を尊重し、また、誤解がないかを確かめながら進めていくようにしました。【学生時代に頑張ったことについて】私が、今までに最も打ち込んだことは、大学 2 年の時、貴社の新卒採用パンフレットの制作を行ったことです。課題を解決し、就活生に行きたいと思わせることを目標として、パンフレットのコンセプトを考えました。プロジェクトを進めていく中で、課題の本質が見えずに、まとまらない話し合いが続いていました。そこで、私は、ボードにみんなの意見を整理し、課題の本質が見えてくるように、話し合いをするように心掛けました。結果として、就活生の心に響く、貴社の魅力が詰まったパンフレットを作り上げることができました。私は、この活動を通して、課題に妥協せずに向き合うことで、本質が見えてくることを学び、今の活動の基盤としています。また御社に入社した後もこの経験を生かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゆっくりと言葉を選んで話していた。グループ面接だったので、自分が話しすぎないように意見を端的にいっていた点が評価されていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接だったので少し緊張した雰囲気だったが、面接官の方が真剣にはなしを聞いてくださっていたので、自身をもって話せた。【人に寄り添うことについて】私は、人に寄り添うことは、人の気持ちに共感することであると思います。私自身、誰かに気持ちを分かってほしい時、寄り添ってほしい時は、その誰かからのアドバイスを求めているわけではなく、共感を求めていると思います。お客様プリーザー職の仕事は、お客様の肌に合った商品の提案であるけれど、商品を提案するよりも、まず気持ちに共感することがだいじであると考えます。お客様の気持ちに共感することで心を開き、商品を買いたいというきもちになると思います。今後お客様プリーザーとして働いていく中で、お客様の立場に立って共感し、よりよい商品の提案をしていけるように徹底して気持ちに寄り添うことを大事に仕事をしていきたいです。【成長した点について(逆質問)】成長したと感じる点は、入社4年目でお客様の言葉の裏側を感じ取ったり、生活状況を把握し、一人一人のライフスタイルに合わせた提案を行うことができるようになったことです。自分本位ではなく、相手の考えを言葉から読み取ることが大切です。そのためには先輩方の意見を素直に聴くこと、お叱りを受けた場合には自分のどのような点がお客様に満足してもらえなかったのかを考えて改善するようにしていきました。入社してからのアドバイスとして、自分が社会人としてどのように成長していきたいのかをしっかりと考え、目標を立てることが大切だと思います。入社することがゴールではないから、自分自身で模索していくことで成長していくことにつながった行くと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく第一志望であることを強く伝えた。入社意欲がどのくらいあるかを見られていると思うので、それがしっかりと伝われば、評価されると思う。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の面接で、特に時間を気にしている感じでもなかったのでたくさん自分をアピールすることができたと思いました。【再春館に共感できた点はなんですか。】私が再春館製薬所に共感できた点は、お客様第一主義というところです。私は、説明会やインターンシップへの参加を通して、再春館製薬所は、お客様をとても大切にしていると感じることが多々ありました。スキンケアは、女性にとって欠かせないもの、また、美の根本であり、その過程に関わり続ける事ができ、お客様と長く付き合えることがこの仕事の魅力であると思いました。そして、お客様だけでなく、働く職員も大切にしているという点、学生にも真摯に向き合ってくれる姿勢がとても印象的でした。私もお客様プリーザーとして働くことで、お客様の肌悩みの改善へのアドバイスや手助けを行い、自信を持った女性を一人でも多く世の中に生み出したいと思いました。【自己PRをしてください。】私の強みは目標に向かって真面目にコツコツ取り組むことです。例えば、私は大学時代、テニス部に所属していたのですが、周りのメンバーは経験者が多く、私は初心者だったので力の差を感じることが多くありました。入学して初めてのバドミントンの試合は補欠からのスタートでしたが、私も早く上達して他のメンバーと同じようにコートに立ってプレーしたいと思い、毎日素振りやランニングなどのメニューを部活後に取り入れて行いました。その結果、試合にも出場させてもらえるようになるなど、実力をつけることができました。また、粘り強く続けたことで、メンバーや監督からの信頼も強くなり、最後の公式戦では団体戦への出場を任されました。今後を自分を高めるために努力していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の回答に矛盾がないようにしておくことや、自分の考えを掘り下げておくことで、面接でつっこまれてもすんなり答えられると思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても穏やかな印象の方でした。面接の際も笑顔でうなづきながら聞いてくださり、緊張がほぐれました。【お客様プリーザーとして活かせる強みはなんですか。】私がお客様プリーザーとして活かせる強みは、コミュニケーション能力があるところです。例えば、私はよく友達に、相談しやすい、なんでも話しやすいと言ってもらえることが多く、聞き役に回ることが多いです。友達が相談してきた時は、相手の意見を否定せずに、相手の気持ちを読み取って、相談内容に応じた適切なアドバイスをするように心がけています。また、私は人見知りをあまりしないタイプなので、日本全国のお客様と電話やお手紙を通したやりとりの中でその性格が活かせると思いました。お客様プリーザーは直接お客様と関わることができる仕事であるため、コミュニケーション能力を生かしてお客様のお悩みの改善のお手伝いをしたいと思いました。【友人から見た自分は、どんな存在だと思いますか。】友人から見た自分について、友人によく言われることは、「目標に向かって努力する努力家だね。」と言われます。例えば、私は大学在学中にアメリカに留学したいと考えていました。留学資格を得るために、毎日アルバイトや他の科目の勉強の合間に資格試験の勉強も合わせて行いました。その結果、大学二年次に1年間のアメリカ留学を達成することができました。留学へ行く以前の私は、同じ価値観や文化の人間と協力することは得意ではあったものの、なにか自分1人で物事を成し遂げることが苦手でした。アメリカでの留学では、自分と異なる文化や価値観に囲まれた環境で、語学はもちろん外国人とのコミュニケーション能力を身につけることができ、自分の成長を感じることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入退室の際に笑顔で目を見て挨拶を心がけたり、笑顔でハキハキと答えたことで印象をよくするようにしました。練習してきたことを上手く言うよりも、自分を出して印象付けることの方が大事なのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方々は私たちの話しやすい内容ばかり聞いてくれて、笑顔の絶えない面接でした。でも発言するのが挙手制でだれも手を挙げず、沈黙が嫌で仕方なくずっと一番に答えていたため少々雰囲気は良くありませんでした。【再春館で何をしたいですか?】先ほど志望動機でも述べたのですが、自分の行動でお客様にも会社にも社会にも貢献していきたいです。また、私も御社でお客様プリーザーとして一人一人のお客様と密な関係づくりをしてお肌のサポートをしたいと感じました。そして御社はイルミネーションなど熊本県民全体にも貢献できるような活動を行っているとお聞きしています。地域貢献の一員に私も加わりたいと思いました。注意した点は、志望動機そのままだと2回同じことを言うだけなので、ホームページや説明会で知ったことも話すようにしました。【あなたの誇れることは何ですか?】楽器で演奏が出来ることです。5歳のころから13年間ピアノを習っており、小学校では音楽会でアコーディオンを担当し、高校では吹奏楽部に所属していました。現在は大学でギタークラブの一員として、定期演奏会に向けて日々練習をしています。ピアノのように一つのことをずっと続けることもありますが、いろんな楽器に興味が出てきたのでどんどん演奏できる楽器を増やしていくこともあります。注意した点は、どんどん楽器が変わっているので飽きっぽいと思われないように、10年以上続けたピアノを一番強調しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問を挙手制で答えやすいものにしていたので、積極性を一番に評価しているようでした。すべての質問に1地番最初に答えたので、目もよくあってうなづいてくれ会話も弾んだと感じました。雑談の方が多かったので、企業研究は一部の質問だけで評価して、選考参加者の素の部分やアピールポイントを見たかったのかなと感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同じような和やかな雰囲気で答えやすい質問ばかりしていただきました。今回も挙手性でしたが、ほかの受験者が積極的にいう方で、落ち着いて考えてからこたえることが出来ました。【お客様プリーザーとしていかせる強みは何ですか?】アルバイトでの経験が御社での業務でも生かせると思います。私の長所は探究心が強いところと、良い結果を出すための努力を惜しまないところです。ある時入塾をお考えの保護者様からお電話があり、でも子供はおとなしく周りになじめるか不安というお悩みを持たれていました。私は不安を取り除こうとゆっくり丁寧にお話をお聞きし、お通いの中学校の生徒様の人数をお伝えしました。ちょっとした情報ですが、「安心できました、ありがとう。」というお言葉をいただくことができ、また入塾につなげることができました。注意した点は、同じ電話応対の場面でこういう力を発揮したと伝えるところです。あまり事務応対メインのアルバイトをしている人はいないのでメインに使いました。【尊敬している人は誰ですか?】一番身近な母親です。私は2人姉弟なのですが、私たちを働きながら育ててくれました。子供は親の後姿を見て育つとよく聞きます。私も、将来は家庭を持ち子供も育て地と思っています。仕事と育児を両立して働く母は私の理想であり目標です。御社は女性の社員の方が多いので働きながら子育てしていらっしゃる方もいるとお聞きしました。私もそういった先輩の姿を見ながら御社で働きたいと思っております。注意した点は、子育てのことをいうのはふさわしくないと思ったけれども隠しても仕方ないので素直に言いました。自分の希望を伝えた点で、御社で働きたいという気持ちも伝えることにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿った質問中心の面接でした。面接官が前回と違う方でしたが、2人ともにこやかでした。今回は積極性と言うよりも、どういう風に育ってきたか、どういう価値観を持っているかなど人柄の部分をよく見られていたのかなと感じました。尊敬している人物が全員母親だったので最後に答える私としては焦ったが、自分なりの言葉で一生懸命話すとうなづいてくれていた。
続きを読む会社名 | 株式会社再春館製薬所 |
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フリガナ | サイシュンカンセイヤクショ |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,103人 |
売上高 | 235億1100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西川正明 |
本社所在地 | 〒861-2201 熊本県上益城郡益城町大字寺中1363番地1 |
電話番号 | 096-289-4444 |
URL | https://www.saishunkan.co.jp/ |
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