再春館製薬所の企業研究一覧（全13件）

美容業界はとても幅広く、その中でもなぜ再春館製薬所なのかを深堀していくことが大切だと思います。また再春館製薬所は美容業界でもまれにみるコールセンターのような業務なので、対面ではなく声でしか会話することが出来ないという特徴やお客さまの声が直接届くように熊本本社しかないといった他社と比べる強みを理解できたことはとてもよかったと思っております。これらの情報を夏に開催されるセミナーで知ることが出来るので4stepすべてに参加し、社員の方々の生の声や具体的な業務内容、お客様のへの思いを理解することで再春館製薬所に入りたいという思いが高まりました。情報源としては、再春館製薬所の採用マイページに上がる動画やセミナーで学んだ情報をもとに企業研究を行いました。 続きを読む

合同説明会で再春館製薬所のブースに参加しました。冬休み期間中、Webでのインターンに参加していたため、早期選考を受けることができました。インターンと言っても動画を見てアンケートに回答するだけだったので、それで早期選考が受けられるのはとてもありがたいと感じました。(アンケートも選考に関わると思ったので、動画を見ながら必死にメモを取り、丁寧に感想を書きました。)聞くところによると、それ以前に開催されるインターンに参加していると私が受けたよりも早く実施される早期選考を受けられるようなので、そちらに参加しておくと良いかもしれません。なお、希望すれば、動画視聴だけでなくZOOMで直接社員の方からお話を聴くことも可能です。マイページ上には動画が沢山公開されているので、全てに目を通して会社の理念や想いを理解しようと努めました。 続きを読む

美容業界は競合が多い為、他社比較を入念に行う事が良いと思います。また、再青春館製薬所のプリーザー職は電話対応がメインになる為、電話でのやり取りの良さや電話応対で自分に出来る事(独自性)をアピールすると良いと思います。 企業研究をする際に、会社の理念や事業・強みなどと自分の強みや活かせる事が合致しているか調べると良いと思います。例えば、会社全体を通して、お客様の為に働いているという意識が根付いている会社なので、アルバイトなどの経験でお客様を幸せにしたエピソードや日常生活の中で相手を思いやったエピソードなど「相手(お客様)視点での対応などのエピソードを準備しておくと良いと思います。 言葉に詰まってもそのような点は面接の評価に値しないから落ち着いて臨んでねなどと言っていてくれる為、リラックスして臨むと良いです。 続きを読む

可能であれば、本選考前にインターンシップに参加することをお勧めします。私は2020年10月から、再春館製薬所のwebインターンシップに参加しました。全てオンラインでの開催でしたが、会社概要や商品について、働き方、福利厚生などを詳しく知ることができ、会社に対しての理解を深めることができます。また、このインターンシップに参加すると、年明けからの早期選考に参加できるため、早めに就職活動を始めたい人、選考に慣れておきたい人、４月には内定が欲しい人などにはお勧めだと思います。実際に、webインターンシップではプリーザー職の体験もできます。私はこの経験がES作成や面接の際にかなり役立ちました。化粧品や漢方を取り扱う会社であったため、似たような会社を調べて、それぞれの会社の特色を知っておくのも良いと思います。 続きを読む

私は再春館製薬所のインターンには１度も参加していません。２月末に参加しようと考えていましたが、コロナの影響で全て中止になってしまったので1度も行けませんでした。そのため直接会社の人から話を聞くことができませんでしたが、マイナビの合同説明会で話を聞いていたためそこでもらった資料と動画説明会、会社のホームページなどで企業研究を行いました。美容に関する仕事をなぜしたいのか、なぜ再春館製薬所なのか、入社後どんなことをしたいのかをしっかり熱意を持って言えるようにしました。また再春館製薬所のどんなところに共感できたのかをよく考えました。またお客様ブリーザー職だけでなく企画職へも応募できたためそちらも説明会の動画をよく見ました。私は会社のことについてよりも、私自身について聞かれた質問にうまく答えることができたなかったため、ある程度聞かれそうな質問はすべて対応できるように準備しておけば良かったと思いました。 続きを読む

企業研究としては、パンフレットやウェブの説明会などを見て、自分なりにまとめていた。私は、就活ノートを作っていたので、それに企業理念や、職種の詳細やどのような商品を取り扱っているのかをまとめていた。志望動機や自己PRは必ず聞かれるのである程度内容をまとめているといいと思う。私が行った対策としては、友達に提出したESを見せてどのようなことが聞かれそうかを事前にまとめていた。 お客様プリーザー職は、コミュニケーション能力や臨機応変な態度を見られていると思うので、答えに困る質問でも焦らずに自分の言葉で答えることが大事だと思う。 もっと準備しておけばよかったこととしては、グループ面接の練習である。今年はオンラインで行われたため、余計に時間配分などを考えることが難しかった。 大学などで対策を行ってもらえるので、積極的に行うべきだと思う。 続きを読む

大学の先輩で同じような系列の会社を受けた人に、面接でどのような質問をされたのかなどについてあらかじめ聞いておきました。実際に面接を受けて思ったことは、合格したら確実に入社する人や、将来のビジョンがはっきりしている人を選んでいたように思います。インターンシップや、企業説明会に何度も足を運んでおくと、会社の雰囲気などについてもっとわかるし、実際に働いている人に質問できるのでオススメです。将来の自分の姿やそこで働く上でどういう能力が必要か、事前に調べておくと、ハキハキとした話し方や堂々としたたち振る舞いにつながると思いました。面接自体は和やかな雰囲気で行われたので、笑顔で明るく元気に自分をアピールできれば評価はよくなると思いました。 続きを読む

私もしましたが、説明会に言って、実際に自分で体験してみることと、ホームページの採用ページをくまなく見ることはしておいた方がいいと思います。採用パンフレットにはお客様プリーザー職の1か月のシフト形態も載っているので入社後がイメージしやすいです。説明会では、先輩がどのように面接を乗り越えたかのアドバイスも聞けるので参加した方が得だと思います。説明会の前にホームページを熟読していったのですが、ほとんど説明会で触れられるので、ホームページはエントリーシートや面接前に見てもいいと思います。 続きを読む