2021卒の芝浦工業大学の先輩がスジャータめいらく生産職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒スジャータめいらく株式会社のレポート
公開日:2021年1月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 生産職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事2名
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
全ての質問に対して不自由なく話すことができたことが評価されたと思います。1次面接なので質問にしっかり答えて、元気があれば十分だと思います。
面接の雰囲気
説明会の際に1次面接の面接官ということで紹介されていたので面接官の雰囲気はわかっていた。全体的に柔らかく話をしてくださる方で雑談多めの面接であった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことは何ですか。
塾講師のアルバイトです。始めた当初は成績を上げることだけを考え、それが正しいと思っていました。しかし、2年目の夏に担当していた3人の生徒から担当を代えてほしいという要望がありました。原因を探すため他の先生の授業を拝見すると、コミュニケーションの多さに衝撃を受けました。その際に、大切なことはわかりやすく教えるだけでなく、信頼関係を築くということに気づきました。その後、私は信頼関係を築くために必要だと思うことを実行しました。具体的に、生徒の不満や疑問の解消のために話す時間を設けたり、保護者と定期的に面談を行うなどしました。 その結果、少しずつ生徒、保護者の方々が積極的に話してくれるようになり、大きな達成感を得ることが出来ました。さらに、その後も、卒業生が訪ねてくれたり、その兄弟や友達が入塾したりと、1度築いた信頼関係はその場限りでなく、蓄積され、自分の強みとなることを学ぶことが出来ました。
研究室ではどのような活動をする予定ですか。
私は分子微生物学研究室に所属しており、「南極土壌からディーゼルを分解できる細菌の単離」というテーマを行う予定です。 研究テーマの背景として、ディーゼル車の排気ガスでは窒素酸化物や浮遊粒子状物質が排出され、環境汚染の大きな原因の一つとなっています。そこで、微生物や植物などの生物が持つ化学物質の分解能力、蓄積能力などを利用して土壌や地下水、大気等の汚染浄化を図る技術である「バイオレメディエーション」を利用します。 自然界には汚染物質を分解できる微生物が多数存在するので、微生物を活性化することで、浄化を促進する浄化方法です。 バイオレメディエーションは低コストかつ広範囲に及ぶ汚染の浄化が可能なので未来における環境汚染対策の一つとされています。まだ卒業研究には着手していませんが、今後は微生物を特定後、有効性の検討を行う予定です。
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スジャータめいらくの 会社情報
会社名 | スジャータめいらく株式会社 |
---|---|
フリガナ | スジャータメイラク |
本社所在地 | 〒468-0065 愛知県名古屋市天白区中砂町310番地 |
URL | https://www.sujahta.co.jp/ |
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