18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
大阪信用保証協会を知った経緯
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A.
親・知人(母の職場の同僚の弟さん勤務しているという情報を聞きました) 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
中小企業の支援を通して地元大阪、さら日本経済の発展に貢献できることと、お客様に寄り添い信頼関係を築く仕事に魅力を感じ、貴協会を志望しています。また、様々な人と関われること、インターンシップでお話しした職員の方々の人柄やアットホームな職場にも魅力を感じています。職員同士の仲の良さが伺えました。私自身人と関わることが好きでアルバイトはずっと接客業をしてきました。人間関係においては他者理解に努め、お互い認め合える深い関係に価値を見出しています。コミュニケーション能力を活かし、お客様のニーズを把握し信頼関係を築き、貴協会で活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
テニスサークルの副会長としてサークル運営に励みました。幹部になってからの主な仕事は学園祭の運営、春合宿、夏合宿の運営でした。イベント以外に日頃のサークル活動(練習)でも、運営の代として、幹部としての自覚を持ち積極的に参加しました。初めの頃はもう一人の副会長とは衝突も多く、「サークルをより良くしたい気持ちは同じなのに何故上手くいかないのだろう」と悩みました。しかし理解し合えない関係のままでいることは嫌なので解決を試みました。意見が衝突しても①冷静になる②相手を認める③自分の考えを述べる、を繰り返すことで重視している点が違うことに気付きました。同時に重なる部分も見つかり、お互いの価値観の違いを認めたうえで、各々の意見の良い点、悪い点について議論できるような関係になることができました。今ではサークルメンバーの中で一番思ったことを素直に言える人になりました。 続きを読む
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Q.
3に関する成功体験、失敗体験とそれを通して学んだこと
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A.
サークルの副会長をして学んだことはたくさんあります。まず「衝突は信頼に変わること」です。3で述べたように彼とは始めうまくいきませんでした。お互い意見を言うも、否定や反論が重なりヒートアップしてしまいました。そうなってしまうと視野が狭くなってしまうので、一度冷静になることを心がけました。そして同意できる点は同意し、しかし全面的に受け入れるのではなく自分の意見も述べました。その時、お互い冷静でいられるようやわらかい言葉遣いを心がけました。そうすることで前述したような信頼関係を築くことができました。また彼との衝突は今まで意識しているようでしていなかった「他人との価値観の違い」を明確に意識する出来事でした。次に「仕事は一人でやらない」ことです。私は人に頼ることが苦手で学園祭では1人で抱え込んでしまっていました。しかしともに運営をする同回生に「仕事をしたいが何をしていいかわからない」と言われ、これではだめだと気付き、春合宿では分担し、“全員で”合宿を作り上げました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は多様な相手のニーズを把握し、それに応えることができます。人の価値観や置かれている状況は様々であり、それにより求められることも異なります。コンビニエンスストアでアルバイトをしている時、どのような接客が望ましいかお客様一人一人について考えて接客をしています。朝の社会人にはスピーディな接客を、会話好きな方にはコミュニケーションを多く取りながら、という様に。お客様の身振りや口調から発せられる「急いでいる、聞きたいことがある、袋やレシートの要不要」などのサインをくみ取り、それに合った接客を常に心がけました。もちろん決めつけて押し付けるのではなく、確認は取ります。その際、言い方や順番をお客様に合わせて工夫します。相手の気持ちに寄り添い把握し、求められているものを提供する力で貴協会に貢献したいと思います。 続きを読む