18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
(リクナビOpen ES) 学業・ゼミ
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A.
私は思考心理学のゼミで可能化条件について研究しています。可能化条件とは「火事が起きた時の“酸素”」のような、物事(火事)を起こす条件(酸素の存在)であるが、常に存在しているがために原因とみなされないもののことです。私はこう認識してしまう人の思考が面白く、またこの現象は日常的な例でなくても起こるのか疑問に思ったので実験を行いました。先入観をなくすために「要素A,B」のような文章で実験を行った結果、「可能化条件としての条件を満たすならば、それを原因として無視する」という思考傾向が明らかになりました。 続きを読む
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Q.
(リクナビOpen ES) 自己PR
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A.
私は多様な相手のニーズを把握し、それに応えることができます。人の価値観や置かれている状況は様々であり、それにより求められることも異なります。コンビニエンスストアでアルバイトをしている時、どのような接客が望ましいかお客さま一人一人について考えて接客をしています。朝の社会人にはスピーディに、会話好きな方にはコミュニケーションを多く取りながら、という様に。お客さまの身振りや口調から発せられる「急いでいる、聞きたいことがある、袋やレシートの要不要」などのサインをくみ取り、それに合った接客を常に心がけました。しかし決めつけてこちらから押し付けるのではなく確認を取ります。その際順番や言い方をお客さまに合わせて工夫します。例えばお釣りとレシートを同時に渡すのか、まずお釣りだけを渡すのか、などです。お客さまを第一に考え、求められているものを提供する力で貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
(リクナビOpen ES) 学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
テニスサークルの副会長としてサークル運営に励みました。幹部になってからの主な仕事は学園祭の運営、合宿の運営(春・夏)でした。もう一人の副会長とは衝突も多く、「サークルをより良くしたい気持ちは同じなのに何故上手くいかないのだろう」と悩みましたが、理解し合えない関係のままでいることは嫌なので解決を試みました。意見が衝突しても1冷静になる 2相手を認める 3自分の考えを述べる、を繰り返すことで重視している点が違うことに気付き、同時に重なる部分も見つかりました。そしてそれぞれの意見を取り入れつつさらに良いものへと昇華できるようになるといった、お互いの意見を尊重し合い、認め合える関係になることができました。信頼関係を築くことは共に運営していく上でとても重要で、今ではサークルメンバーの中で一番言いたいことを素直に言える相手です。この経験を通じて衝突は解消でき、信頼関係に変わることを学びました。 続きを読む
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Q.
(自己紹介カード) 趣味・特技・長所・短所
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A.
趣味:テニス・バレー・ギター 特技:ドラマや小説の登場人物の名前を覚える 長所:コミュニケーション能力が高い 短所:周囲を気にしすぎる 続きを読む
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Q.
当社に対するイメージ
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A.
社員の意欲に応え、チャレンジさせてくれる 続きを読む
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Q.
あなたらしさを自由に表現してください
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A.
私は何事も経験が大事だと考えています。テニスサークルで副会長をしたこともその考えに基づいています。副会長という役職が大変なことは先輩たちを見て理解していたので、自分に務まるのかという不安から立候補することを悩みました。しかし「80人をまとめる経験がこの先できるのだろうか。きっと貴重な経験になる。」と思い、挑戦してみようと決心しました。務めてみると意見が衝突したり上手くまとめられなかったりと大変でしたが、その分やりがいも大きくやり抜いたからこそ得られた力や視点があります。経験を経て初めてその立場からの景色が見えるようになります。自己の成長や立場の違う他者を理解するためにも様々なことに挑戦しさらに楽しむことが大切だと考えています。貴社で様々なことにチャレンジしたいと思います。340 続きを読む