2023卒の先輩が書いた清水銀行総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、清水銀行の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社清水銀行のレポート
公開日:2022年11月24日
選考概要
- 年度
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- 2023年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接ではオンライン、二次面接は対面でしたが、かなり距離をとっての面接でした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年07月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
県内にて活動することができる会社であるため。
内定後の課題・研修・交流会等
証券外務員の勉強をします。
内定者について
内定者の人数
60から80人
内定者の所属大学
静岡文化芸術大学
内定者の属性
体育会系 文科系
内定後の企業のスタンス
10日程度、内定承諾期間が与えられました。就活を続けるか否かについては、特に会話で出てこなかったため、不明ですが。
内定に必要なことは何だと思うか
静岡県内には他にも三つの地方銀行がありますが、各銀行の特徴について知っておくことが特に重要だと思います。その理由は、各それぞれの銀行ごとに特色があり、文化も異なってくるため、面接だけと短期的に考えるより、その後の働いていく環境にものすごく影響があると感じたためです。学歴はあったほうが有利に働いて知的さをアピールできると思いますが、噂によると、学歴はほとんど関係がないようにも思いましたので、本人の資質が大切だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定者交流会を行ったが、みんな堂々としており、相手を不安にさせるようなオドオドしたような人は見受けられないように思いました。結果的に何をしたかも大切ですが、それを始めたきっかけや理由が鮮明であるほど、応用技術効くように思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接で多くの人が落とされるかと思います。相手は役員や、場合によっては頭取が現れることもあるようです。徹底した自己のPRと専門性をもって私は戦ったことで、勝利に結びつきましたので、そういったものを培っておくと良いと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
質問会や内定者交流会の企画がございました。
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清水銀行の 会社情報
| 会社名 | 株式会社清水銀行 |
|---|---|
| フリガナ | シミズギンコウ |
| 設立日 | 1928年7月 |
| 資本金 | 108億1600万円 |
| 従業員数 | 886人 |
| 売上高 | 291億4300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 岩山 靖宏 |
| 本社所在地 | 〒424-0941 静岡県静岡市清水区富士見町2番1号 |
| 平均年齢 | 40.4歳 |
| 平均給与 | 616万円 |
| 電話番号 | 054-353-7895 |
| URL | https://www.shimizubank.co.jp/ |
