【19卒】清水銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5740（京都女子大学/女性）（2018/10/5公開）

電話で内定をいただいた後、できたらほかのところの選考はやめて来てほしいと言われた。行く意思を伝えたが一度両親とも話し最終決定は後日連絡をしてほしいといわれた。承諾まで時間が十分あるので焦る必要はないと思う。

私は公務員志望から切り替えて夏採用から民間就職に切り替えましたが、なぜ清水銀行を選んだか、ほかの静岡の銀行はどこ受けてるのと聞かれることがあるので答えを濁すの得なく他の銀行も受けていると答えても人事の方は理解してくれているので焦らず夏採用でも不安になる必要はないと思います。夏インターンから参加している子が内定している子がほとんどなのでやはりここに入行したければ遅くとも冬のインターンまでには人事と接触し顔を覚えもらった方が選考も早く進み有利であると思います。

内定の出る人は二次選考のグループディスカッションで初対面の人と恥ずかしがらずの意見や発言を言い合える人が通ると思います。同期に聞いたのですがグループディスカッションで意見を言い合えず違った論点で会話を乱した方や結論を皆で最終的に出せなかった方は人事が最後にきつい言葉をかけて落としていたといっていました。2次選考会前に説明会で就活生に声をかけれる時間はあるのでそこで積極的に話しかけグループディスカッションの前にアイスブレイクしていた方がいいと思います。あとは自分が主体的に発言できると人は内定が出ると思います。

最終面接まで行けばあとは少し自身がうまく面接ができなくても内定をいただけると思います。人事は自身がどんな性格の人か、知らない人にでも恥ずかしがらずに話しかけれる人物かを見ています。明るく活発的な人間であると印象付けられるよう面接をしていきましょう。
最終選考では筆記試験があるのでしっかりと説明会でもらったパンフレットの説明を裏まで覚えて特に清水銀行の規模や数字など細かい部分まで聞かれるのでしっかりと確認しておくべきです。