20卒 本選考ES
地域型
20卒 | 獨協大学 | 女性
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Q.
趣味・特技について回答ください(50文字以内)
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A.
私の趣味は、旅行です。長期休みに海外旅行に行くことが好きです。 続きを読む
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Q.
あなたが主体となって周囲に働きかけた経験を具体的なエピソードを交えて入力ください(400文字以下)
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A.
私が主体となって周囲に働きかけた経験は、ゼミナールの新聞ディスカッションの活発化です。ゼミナールの中で、1週間に1つ新聞記事を選びFacebookのグループ内に内容、感想、議論したい点を投稿しています。最初は、ただ記事の内容を要約し、感想を書いているだけでした。また、他の人の投稿も読むだけでした。しかし、それだけではディスカッションが発展しないと考えました。なので、記事の要約や感想を書くだけではなく、問題点を問いかける、他の新聞を読み比べる等の工夫を行いました。すると、先生からFacebook内だけでなく、ゼミナール内でのディスカッションの場を設けてもらいました。結果、ゼミナール内でのディスカッションが活性化し、ゼミナールの仲間たちも積極的に新聞投稿に取り組んでくれるようになりました。私はこの経験から、物事を改善するために何が必要かを考え、仲間たちと協力することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください(400文字以下)
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A.
限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験は、英語の勉強です。私は、大学の授業を受講する中で自分の英語の力が足りていないと感じました。特に、英語での会話が必要な授業では、発言があまりできず悔しい思いをしました。そのため、大学2年生の夏休みにセブ島に約1ヶ月の短期留学をしました。セブ島を選んだ理由は、マンツーマンの授業があること、自分のアルバイトで貯めたお金で留学ができることです。留学の目的は、英語力の向上と、英語と前向きに向き合うことです。留学中、最初は英語を上手に話すことができず悔しい思いをしました。その為、授業の前の予習を徹底する、先生と積極的に会話する等の工夫をしました。留学後も勉強を続け、TOEIC750点を取得することができました。私はこの経験を通して、困難に立ち向かい、自分で考え積極的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由をわかりやすく入力してください(300文字以下)
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A.
私が関心を持って取り組んだ科目は、ゼミナールの授業です。ゼミナールでは、パレスチナの問題や、難民・移民の問題について勉強しています。パレスチナとイスラエルの対立が今も続いており、その歴史を追い、私がこのゼミナールを選択した理由は、留学でフィリピンのセブ島に行った時に電気や水道が止まる経験をしたからです。移民や、難民の人たちの中にも母国を追われ、苦しい生活をしている人々が多くいます。その人たちの生活をどうすればより良くすることができるのかを考えたいと思い、このゼミナールを選択しました。授業の中では、難民や移民の問題についての知識をつけるだけではなく、ディスカッションを通して答えのない問題に対する解決方法の導き方を学んでいます。 続きを読む
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Q.
自己PR(200文字以下)
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A.
私は、物事を達成するために努力し続けることができます。1ヶ月セブ島に、留学をしたときに、最初は英語を話すことができませんでした。その目標を達成するために、先生に積極的に話す、事前に話す話題を調べる、単語を調べておく等自分なりに考えて行動するようになりました。このように、目標を達成するために、自分で考え、努力を続けることができます。貴社に入社してからも、困難な状況においても、自分で考え、行動します。 続きを読む