20卒 本選考ES
エリア
20卒 | 獨協大学 | 女性
-
Q.
あなたが東京海上あんしん生命を志望する理由
-
A.
私が御社を志望する理由は、保険人という考え方です。お客様を何としてもお守りするという強い信念を持ち、何が必要なのかを考え、新たなことに挑戦していく姿勢に共感したからです。東京海上日動グループという強固な基盤を持った御社だからこそ、他社よりもお客様に提供できる付加価値が高いと考えました。また、お客様本位の考え方を強く持ち、実践している御社で、自分も成長していきたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだこと
-
A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだ活動は、英語の勉強です。大学2年生の夏休みに、1ヶ月間のフィリピンのセブ島に留学をしました。 続きを読む
-
Q.
どのように取り組みましたか
-
A.
私は、大学2年生の夏休みに短期留学をしましした。留学をした理由は、大学の授業を受けていく中で自分の英語力の不足に気づきました。特に、英語でのディスカッションを行う授業の中で発言できないことを悔しく思いました。なので、アルバイトをしてお金を貯め、計画を立てて、実際にフィリピンのセブ島に留学しようと決めました。セブ島を選んだ理由は、マンツーマンの授業があり、自分のアルバイトで貯めたお金で留学ができたからです。実際にセブ島に留学してからも、最初は英語をうまく話せませんでした。先生に自分から話しかける、予習復習を徹底する、分からなかった単語を調べておく等の工夫をするようにしました。すると、少しずつですが先生と会話が弾むなるようになり、英語の楽しさを実感しました。1ヶ月の留学を終えてからも英語の勉強を続けました。結果、TOEIC750点を取得することができました。 続きを読む
-
Q.
成果を上げたこと
-
A.
留学を終えて、得たことは大きく分けて2つあります。1つ目は、目標を立てて実行する力です。留学をしようと決めてから、留学中に至るまで常に目標を持っていました。そこから、何が必要なのかを自分で考えて、実際に行動に移すという一連の流れの大切さを学びました。今回の留学では、英語力の向上という点ではTOEICも目標であった700点を越えることができました。次の目標は、英語圏への留学です。さらに、TOEICも在学中にさらに上を目指して、今は英語に取り組んでいます。2つ目は、慣れない環境での対処の仕方です。セブ島では、電気や水道が不安定でした。日本では、あまりライフラインが止まることはないです。自分たちの生活している環境のありがたさを学びました。また、国や年の違う人々と触れ合えた貴重な時間でした。色々な考え方を知り、自分の考え方を振り返るきっかけになりました。貴社に入社してからも、困難に立ち向かい努力を続けます。 続きを読む
-
Q.
その他ご自由にご記入ください
-
A.
私は、物事を達成するために努力し続けることができます。3週間セブ島に、留学をしたときに、最初は英語についていけず、環境に慣れることができませんでした。しかし、留学をした目的が英語を話す勇気をつけること、英語力の向上でした。その目標を達成するために、先生に積極的に話す、事前に話す話題を調べておく等、自分なりに考えて行動するようになりました。このように、一つの目標を達成するために、どうしたらよいかを考え、努力を続けることができます。帰国してからも、TOEICに挑戦し、英語に触れる機会をなるべく多くしようと心がけています。困難な状況においても、自分で考え、改善するための方法を考え、行動することができます。 続きを読む