2023卒の先輩がDIPDXコンサルタントの本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒DIP株式会社のレポート
公開日:2022年4月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- DXコンサルタント
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- DX事業部 部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続準備をして入室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
IT企業でのインターンの経験や、そこで感じた事を職種希望理由へとつなげることができたのが評価されたと感じました。
面接の雰囲気
1次面接に比べると少し厳かな雰囲気でした。ですが面接が進んでいくと徐々に打ち解けることができたと感じます。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜDXコンサルタントを志望しているのか
「技術と企業の架け橋になりたい」という考えのもとに就職活動を進めております。IT技術の導入で効率的な働き方を提供し企業成長に貢献したいからです。AIを開発しているベンチャー企業でのインターンシップがきっかけにあります。
インターン先で業界動向についての分析を行った際、そこで1番問題に感じたのが中小企業のIT技術の導入へのハードルの高さを実感しました。IT知識に特化した人材が居ないことから技術に対して不安を感じてしまう実情に気付かされたのです。導入に消極的な企業が多い原因は新たなテクノロジーの導入にハードルを感じる方が多いからであると考えます。
そこで私はDXコンサルタントとして技術と企業の架け橋となり、悩みに寄り添い効率的な働き方を提供したいと考えています。御社には求人広告事業で培われたノウハウがあります。他の企業と比べても、多種多様な業界と接点を持ち得た知識は差があるはずです。人事のみならず業務効率化を支援するDXの導入を提供しておられます。ぜひ御社で働き「技術と企業の架け橋」として企業の効率的な働き方を促進できるような存在になりたいです。
過去のインターンでの経験・活かされたこと
計画性を意識して行動できる力があると考えます。現在AIを開発しているベンチャー企業で長期インターンを務めており、他社分析のプロジェクトを遂行した経験があります。会社の今後の方向性を決めるにあたる材料として貢献いたしました。
このタスクは「他社の動向で何かあれば教えて」とアバウトに託されたため、調査する会社や項目は自ら考える必要がありました。そこで初めに目標までの道筋を細かに立てたのです。他社のターゲットや売上・主力製品の動向などの調査が必要であると考えました。調査する会社も上場企業に絞らずベンチャー企業まで偏りなくデータを取りました。
この計画のおかげで作業は円滑に進み、DX化が進みAIを導入したいと考えている企業の増加が明らかになりました。また各企業のサイトを比較すると、AIを簡単に導入できることをアピールしている企業の伸び率が顕著なことも分かったのです。
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DIPの 会社情報
| 会社名 | DIP株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目19番14号 |
| 電話番号 | 03-5159-9968 |
