2023卒の上智大学の先輩がDIP営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒DIP株式会社のレポート
公開日:2022年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした
2次面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2021年12月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
メールで送られてきたリンクにアクセスする
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
DIPへの志望度と、なぜ人材業界(求人広告)なのかなどを見られていたと思います。はきはきした態度なども評価基準だったのかもしれません。
面接の雰囲気
アイスブレイクをしていただき、緊張がほぐれました。さばさばした女性の方で、とても話しやすい雰囲気でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ人材サービス事業に興味があるのか
事前に人材紹介会社でインターンをしており、人材業界に興味を持っているという趣旨の話をしていたので、それについての深掘りだった。元々人が好きだったからという理由と、大学で受講した授業で現在の仕事内容や環境に満足していない人の多さや労働力の減少などの問題について学び、人材業界に興味を持ったと話した。インターンについては、簡単に仕事内容と、それを通じて何を感じ何を学んだかなどを説明した。中でもDIPは「バイトル」や「はたらこねっと」などミスマッチを防ぎながら適切なマッチングを行う事業を中心に事業を展開しており、それらを通じて労働力の減少などの社会問題の解決を担っているところに魅力を感じていると話した。
ボランティアをしていた理由や学んだこと
学生時代、学習支援のボランティアをしていました。主な内容は、小論文の書き方の指導と添削、話し合いでのファシリテーションです。大学で学んだ知識や語学力を活かしながら、「参加者に信頼され、受験勉強に貢献したい」という想いで取り組みました。しかし、語学力に差がある高校生の参加者たちに英語で指導するのは困難で、課題の成績に大きな差が出てしまいました。そこで私は、15人の学生全員の英語力や疑問点をヒアリングし、学生一人一人のレベルにあったフィードバックと教材の制作に重点を置きました。その結果、多くの学生の成績アップに繋がり、活動後のアンケートでは8割以上の学生からまた参加したいという回答を得られました。この経験から、相手の立場に立って考え、「最後まで全力で成し遂げる」という気持ちで取り組むことの大切さを学びました。
辞退理由
最終的に、人材業界の中でもやりたいことは「求人広告」ではないと感じたため。
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DIPの 会社情報
| 会社名 | DIP株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目19番14号 |
| 電話番号 | 03-5159-9968 |
