就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社高島屋のロゴ写真

株式会社高島屋 報酬UP

高島屋の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全4件)

株式会社高島屋の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

高島屋の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

総合職
20卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の中スタートした。雑談などは特になく、すぐにスタートした。話しながら紙に書き込んでおり、少し緊張した。【学生時代に力を入れたこと】ダンスコンペにおいて、チームの優勝に貢献したことです。私の出身高校では、毎年3年生は1年以上の月日をかけてチームごとに生徒自らダンスを創作し、トーナメント式に計24チームの中から選ばれた1つの作品を学年全員で踊ります。そんな中私のチームはダンス経験者が少なかったため消極的なメンバーが多く、練習すらままならない状態でした。しかしやるからには全力で取り組み勝利したいと考えた私は、常に率先して練習に参加し、持ち前の明るさを活かしてメンバー1人1人に練習参加を呼び掛けることで、チームに貢献しました。結果、当初は乗り気でなかったメンバー達が徐々に参加し始め、遂に学年代表に選ばれることが出来ました。この経験を通し、困難な状況でも自ら行動することで熱意は伝染し、共に一つの目標に向かうことができると学びました。【これまでに挑戦したことはなんですか】語学力皆無の私がアメリカに留学し、上級クラスに在籍したことです。私は英会話が苦手で海外経験もなかったため、留学することで自身を成長させたいと考え、アメリカのカリフォルニアに1年間留学しました。クラスはレベル別に分かれていたのですが、私は学校側の都合により上級クラスに振り分けられてしまいました。しかし私以外の学生は約10年の学習歴があり、私だけが全く授業内容を理解できませんでした。毎日逃げ出したいと考えましたが「この授業を乗り越えたら大きく成長できるのではないか」と考えた私は、授業の予習復習を徹底し、独学でも学び始めました。結果、授業では良い成績を収め、難なく会話ができるまでに成長しました。この経験を通し、困難な環境でも諦めず努力する大切さを学びました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常にはきはきと、笑顔で素早く質問に答えるよう意識しました。また、志望動機なども丸覚えしたものをつらつらと述べるのではなく、自然な会話になるよう意識しました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年6月24日

問題を報告する

最終面接

総合職
20卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】5名の面接官のうち質問を投げかけるのは3人で、他の2人は相槌をうったりメモをしたり、学生の表情二注目したりしていた。圧迫面接ではなかったが、50代くらいの役員の方々に囲まれるため少し緊張した。【これまでに苦労したことはなんですか】留学先で言語の壁を乗り越えることでした。私は積極的な性格だったため、留学前、現地での生活に対する不安は全くありませんでした。しかしいざ留学が始まると、私の語学力ではネイティブの会話は全く聞き取れず、クラスに馴染むことができませんでした。結果、友人もほとんどできず、次第に会話をすること自体に恐怖心さえ抱くようになり、寮の自室に籠りがちになってしまいました。しかし私はこれまで「後悔しない為に努力を怠らず、常に挑戦する姿勢を持ち続ける」ことをモットーとしてきたため、この挫折を乗り越える決心をしました。そこで、私はあえて自身の語学レベルよりも数段上級のクラスを受講することに決め、また毎日の予習復習も怠りませんでした。さらに長期休暇の際は1カ月間ホームステイをしながら語学学校に通い、少しでも多く英語に触れる環境づくりを目指しました。このように自分を追い込む環境を作り、レベルの高い授業に追いつこうと努力した結果、帰国時には難なく会話ができるまでに成長しました。この経験から、目標達成のために努力を怠らないことの大切さを学びました。【あなたの人柄を教えてください】私は好奇心が旺盛で、チャレンジすることが大好きな性格です。常に刺激的な経験を通して自身の視野を広げ自己成長に繋げたいと考えるため、これまでに30か国以上の国を訪れ、学生時代はアフリカの草原で遊牧生活を送り、1年間アメリカに留学するなどしました。また、常にポジティブで積極的な姿勢を持っていることは自身の大きな強みであると考えます。私は不可能と思うことでも決して諦めず、まずは挑戦してみるという考え方を大切にしています。困難な場面に直面することも多いですが、そこから学ぶことは多く、また困難を乗り越え目標を達成することで、自身のこれまで気づかなかった強みや長所を発見し、自己成長を実感することができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】5対1という面接でも、緊張している様子を見せず、常に笑顔ではきはきと話すことを意識した点が評価されたと思う。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年6月24日

問題を報告する

1次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全員女性だったため、「みなさんの好きな百貨店ブランドは何ですか?」などのアイスブレイクから入ってくれたためおちついて面接に臨むことができた。【あなたは高島屋でどの職種につきたいですか?】私は「バイヤー」につきたいと考えています。もともときっかけは単純ですが「服が好きだということ」「百貨店という場所が与える可能性の大きさ」「リアルクローズ」というドラマのこの3点からバイヤーに対して魅力を感じております。一つ目の服が好きになったきっかけは、百貨店にあります。祖母とよく来ていた百貨店で買ってもらう「メゾピアノ」はスーパーやショッピングモールで買ってもらう洋服よりドキドキワクワクしたのを覚えています。これが二つ目の理由にもつながっていますが、百貨店が与える影響力でありこの影響力を使って同じような感動を届けたいと思っています。3つ目の理由に関しては、きっかけでしかないのですが、バイヤーが仕入れることによってその百貨店の血液のような役割を果たしていると感じました。そのような役割を果たしたいと思い希望します。【あなたが新しいブランドを買い付けるとしたらどのようなブランドにしますか?(存在していなくても結構です)】私は、自分自身で手作りしていたり質の良いブランドを買い付けたいと考えています。ただそれだけではやはり話題性に乏しいのでハイブランドなどともコラボした商品を出したりなどして商品を売れるようにしていきたいと考えています。また質の良さだけでなく、しっかりとターゲティングができているブランドを買い付けたいと考えています。例えばその商品が10代の女子高生向けならばなぜ女子高生に向けてターゲティングをしたのか、またなぜ女子高生にうけると考えているのか、そしてその後はどのような商品を作っていく予定なのかについてしっかりと話せるようなブランドを買い付けたいと考えています。ここをしっかりすることで一過性のものではない利益を生み出せると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分らしいエピソードを話すことができたことが最大の評価点だったと考えています。また明るく希望を言えたのも評価につながったと感じました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年2月6日

問題を報告する

最終面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し緊張感が漂ったが面接に入る前にアイスブレイクをしてくれる社員さんがいたので、自分らしくおちついて臨めたと思う【百貨店業界はどのように向かっていくと思いますか?】全体的には衰退方向に向かっていくと考えます。やはりユニクロなどの服が今市場で大きな存在感を放っています。そして今現在洋服にかけるお金と化粧品にかけるお金が同等レベルの金額になり、それは全体として減少傾向にあります。そのような中で高価なもの。いいものを取り扱う百貨店はやはり日本だけにおいては衰退傾向にあると思います。そして外国と比較したときの日本の賃金の低さです。先進国や発展途上国の違いについてはここでは述べないようにしておきます。ただ賃金だけ、の視点ではなく、働いた時間に対しての賃金の支払われ方、また休日の少なさは百貨店にくる余裕であったり、時間を奪っているものだと考えます。このような理由から日本における百貨店は全体的に今後衰退していくと考えます。【百貨店の売り上げを維持するにはどうしたらいいと思いますか?】先ほど述べた通り百貨店業界全体ではやはり衰退する傾向にあると思います。ただそれはまず日本における話であると私は考えています。ここでは大きく二つの視点から改善案を作っていきたいと考えています。一つ目は現在も少しづつ海外進出をされていますが、海外に向けてどんどん新しい店舗を作り日本だけの文化ではなく日本が誇れる品と質をしっかりと打ち出していけるものに変化させていくことです。日本の魅力がしっかりつまった百貨店をその国に合わせた売り方で売り込んでいくものということです。二つ目に「買い物」という概念を壊すことです。百貨店は質のいい買い物をするというステレオタイプにとらわれすぎていると思います。そのようなイメージを脱却するために、イベントであったりなどを積極的に行うことで未来は切り開けるのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身が考えた等身大の意見をしっかりと伝えられた部分だと思う。また憧れの職業に就きたい理由などはしっかりとその職種についてわかっていないとだめだと感じた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年2月6日

問題を報告する
4件中4件表示 (全2体験記)
本選考TOPに戻る

高島屋を見た人が見ている他社の本選考体験記

Q. 志望動機
A.
 言霊という言葉がある。日本では古来から言葉に霊的な力が宿るとされてきた。霊的かどうかはわからないが、私も言葉の力を信じ、少しでも使いこなすことができたらと考えている。より多くの長野県の人たちに伝えたいと思ったとき、思い浮かんだのは、小学校の頃から家族で購読している信毎であった。  志賀高原のふもとに生まれ育ち、小学校のときから距離スキーに没頭した。身体が大きかったこともあり、所属するカテゴリーではある程度の成績を残すことができた。大会後楽しみなのは、火曜日だった。なぜならその日の信毎には小さな字ではあるが大会結果が載っているからである。自分の名前が新聞に載るというのは思いのほか嬉しいものである。さらに、祖父母や親せき、親の友人からも朝から電話がメールが届く。新聞に載った名前一つで、人はつながることができるということを実感している。高校の途中でスキーを辞め、陸上競技に転向した。そのときも試合の成績が新聞に載るようになると、親族に加え、スキーの仲間たちが連絡をくれた。  また、その逆も然りである。彼らの活躍を新聞で目にするたびに私は身が引き締まる思いである。それは高校時代から今でも変わらない。大学進学で長野を離れても、友人の載っている記事は母が送ってくれる。彼らに負けてはいられない。スキーを辞めても、頑張る原動力をくれるのはスキーの仲間たちだったし、信毎であった。  事実を伝えることはもちろんであるが、社会で話題の週刊誌のように、日本全体のニュースとなるようなスクープをとることばかりが、メディアの役割ではないと思う。読んだときに相手の顔が思い浮かぶきっかけとなるような、人と人をつなげていくような役割を担いたい。自分が生まれ育った長野県で、言葉を使いこなすだけでなく、ひとの心をも伝えることのできるような新聞記者になりたく、信濃毎日新聞社を志望している。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月7日

問題を報告する

高島屋の ステップから本選考体験記を探す

  • GD
  • 説明会
  • OB・OG訪問
  • リクルーター・人事面談
  • 独自の選考・イベント

高島屋の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社高島屋
フリガナ タカシマヤ
設立日 1951年9月
資本金 1000万円
従業員数 10人
代表者 佐野哲平
本社所在地 〒164-0012 東京都中野区本町3丁目3番4号
URL https://www.takashimaya-f.co.jp/
NOKIZAL ID: 2900953

高島屋の 選考対策

最近公開されたサービス(不動産)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。