2020卒の立教大学の先輩が高島屋総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社高島屋のレポート
公開日:2019年6月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 立教大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
常にはきはきと、笑顔で素早く質問に答えるよう意識しました。
また、志望動機なども丸覚えしたものをつらつらと述べるのではなく、自然な会話になるよう意識しました。
面接の雰囲気
柔らかい雰囲気の中スタートした。雑談などは特になく、すぐにスタートした。話しながら紙に書き込んでおり、少し緊張した。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたこと
ダンスコンペにおいて、チームの優勝に貢献したことです。
私の出身高校では、毎年3年生は1年以上の月日をかけてチームごとに生徒自らダンスを創作し、トーナメント式に計24チームの中から選ばれた1つの作品を学年全員で踊ります。そんな中私のチームはダンス経験者が少なかったため消極的なメンバーが多く、練習すらままならない状態でした。
しかしやるからには全力で取り組み勝利したいと考えた私は、常に率先して練習に参加し、持ち前の明るさを活かしてメンバー1人1人に練習参加を呼び掛けることで、チームに貢献しました。結果、当初は乗り気でなかったメンバー達が徐々に参加し始め、遂に学年代表に選ばれることが出来ました。この経験を通し、困難な状況でも自ら行動することで熱意は伝染し、共に一つの目標に向かうことができると学びました。
これまでに挑戦したことはなんですか
語学力皆無の私がアメリカに留学し、上級クラスに在籍したことです。
私は英会話が苦手で海外経験もなかったため、留学することで自身を成長させたいと考え、アメリカのカリフォルニアに1年間留学しました。
クラスはレベル別に分かれていたのですが、私は学校側の都合により上級クラスに振り分けられてしまいました。
しかし私以外の学生は約10年の学習歴があり、私だけが全く授業内容を理解できませんでした。毎日逃げ出したいと考えましたが「この授業を乗り越えたら大きく成長できるのではないか」と考えた私は、授業の予習復習を徹底し、独学でも学び始めました。結果、授業では良い成績を収め、難なく会話ができるまでに成長しました。この経験を通し、困難な環境でも諦めず努力する大切さを学びました
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高島屋の 会社情報
会社名 | 株式会社高島屋 |
---|---|
フリガナ | タカシマヤ |
設立日 | 1951年9月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 10人 |
代表者 | 佐野哲平 |
本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町3丁目3番4号 |
URL | https://www.takashimaya-f.co.jp/ |
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