22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 國學院大学 | 男性
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Q.
あなたの好きな映像作品もしくは音楽作品をあげてください
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A.
アンチグラビティ・ガール…8小節、または16小節で進行する曲が多い中、この曲のAメロは12小節で進行しているにもかかわらず非常にまとまっている楽曲だからです。 マクロスFrontier…歌を主題としたアニメであり、初めて見た際に衝撃を受けた作品だからです。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
私は仕事をする中でお客様に心を揺さぶる体験をお届けしたいと思っており、そのため貴社の掲げる新しいエンターテインメントを創出するための事業に携わりたいと考えました。昨今のコロナ禍において、ライブや体験型謎解きイベントなどの現地体験型エンターテインメントは厳しい状況に立たされ、エンターテイメントの新たな形や方策を模索することが求められています。更に、エンターテイメントの形として、アフターコロナのニューノーマルに適応した新たなエンターテイメントの創出や、既存のエンターテイメントの新たな側面を押し出していくことが重要になるのではないかと感じています。このような課題を解決し、お客様に心を揺さぶる体験をお届けするためにアニメや音楽、ライブなど様々な側面からエンターテイメントを提供している貴社を志望しました。新しいエンターテインメントを創出する一員として、貴社に貢献していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
2020年に流行したものについて調べ、そのヒットした理由を踏まえて、2021年に流行ると思うものを1つ教えてください。
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A.
2020年に流行したものとして、鬼滅の刃が挙げられます。2019年のアニメ放映をきっかけとして流行が始まり、2020年公開の劇場版アニメでは10日で興行収入107億円を突破するという快挙を達成し、また流行語大賞のトップ10にキャラクターの名前が選出されるなど社会に鬼滅ブームをもたらしました。鬼滅の刃がヒットした理由として、コロナ禍によって旅行や外出などがしにくくなった分、自宅でアニメなどを観る時間が相対的に増えたことやそして多くの層が共感できる家族愛や兄姉愛などがストーリーに盛り込まれていることが挙げられます。これらのことを踏まえ、2021年においても同様に多くの層が共感できるストーリーを展開するアニメが流行するのではないかと考えています。引き続きコロナ禍が続く中で、アニメを視聴する時間が増えることが想定され、その中で特定の年代にとらわれない作品が引き続き流行していくと考えます。 続きを読む