【乳製品の可能性、未来へ】【18卒】 ラクト・ジャパン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.21288（上智大学/男性）（2018/1/16公開）

自分の弱点から目を逸らさず、目標に向かって挑戦し続ければ、それを克服できるということです。私の所属したテニスサークルでは、執行部になると最低週１回のミーティングで意見を出し合いました。私は意見の発信が苦手であったため発言回数が少なく、仲間から何度も指摘を受け自己嫌悪に陥りました。しかしそのように私の弱点を指摘してくれた仲間がいたからこそそれを無駄にせず機会と捉え、留学を活かして鍛えよう思えたのです。クラス内での発言とテニスをツールとした学外への交流拡大を軸に自分から行動できる人間になりました。帰国後は話すときの印象や積極性に違いが生まれたなどの言葉をもらい、自己改革できたことを実感しています。 続きを読む

私が貴社で挑戦したいことは食の多様化が進む新興国において、乳製品の新たな活用法を用いたビジネスを展開することです。食品を通じて人々のライフスタイルの創造に貢献したい、また誰とでも柔軟に対人関係を築けるという私の長所を活かし、国籍や文化という枠組みにとらわれずに活躍したいという思いがあるからです。特に一つの商材でも健康食品から医薬品まで幅広い可能性を持つ乳製品は、多角的な面から人々の生活に影響を与えることができるため魅力に感じています。乳製品という分野に特化した独自の優位性を持ち、アジアでの市場創造を成長戦略としている貴社だからこそ実現できることだと考え志望しています。 続きを読む