22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 京都文教大学 | 男性
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Q.
サークル・部活動について
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A.
サークルや部活動には所属していませんが、ボランティア活動の一環として、小学生にバスケットボールを指導しました。ただコートの外から見ているだけの指導者ではなく「一緒に練習する指導者」として指導を行いました。その結果、チームに根付いていた不公平な指導を改善することができました。チームの選手1人1人が主人公として練習に取り組むことが可能な環境と「やってみたい」を応援し合う練習を創造しました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験がある方は、仕事内容などを記入してください。
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A.
私は居酒屋で大学一年生の頃から勤務しています。ホール,キッチン業務に合わせて新人スタッフの出勤前研修を担当しています。私が所属している店舗は、新人スタッフの離職率が高く6か月後の定着率は45%でした。リーダーとして何ができるのかを考えた結果、一番親しみやすい人になる事でした。新人スタッフとの接点を作るため、店長にお願いし新人研修を担当させていただきました。営業中に必要な知識に加え、店長に聞きにくい事を聴く場として不安を一人で抱え込まず解消する時間を作りました。その結果、6ヶ月後の定着率は72%まで向上させることができました。 続きを読む
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Q.
会社に社風があるように、家の家風を教えてください。
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A.
「嘘をついてはいけない」家風があります。特に嘘つきは泥棒の始まりという言葉が印象に残っています。たった1つの嘘がなぜ泥棒にまで発展するのか分かりませんでした。しかし、小学3年生の頃友人に嘘をついたことを機に言葉の重さを痛感しました。たった1つの嘘が、信頼という大切なものを失うと同時に本当の自分を失うことを体感しました。信頼と本当の自分を失う事がないようその言葉を胸に刻んでいます。 続きを読む
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Q.
他人に教えてもらった1番影響ある教えは何ですか。
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A.
「撃たないシュートは入らない」です。小学5年生の頃バスケットボールの試合で、シュートを打ってもどうせ入らないと決めつけていた時期がありました。そこで先生から、得点したという結果よりもシュートを撃ったという攻めの姿勢でいる事が大切だと教わりました。これを機に、行動する前に決めつけるのではなく攻めの姿勢でいることを大切に、まず撃ってみることを心がけたいます。 続きを読む
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Q.
自分の欠点は何だと思いますか。
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A.
私の欠点は、見栄っ張りなところです。リーダーとして人の前に立つ機会が多く、しっかりしていなければいけないと使命を感じ弱さを見せる事が苦手です。特に、人に助けを求める事が苦手です。その改善策として、目の前の人のリーダーではなく組織の中のリーダーという自覚を持つように心がけています。所属する組織が成長するための手段として助けを求める事があると考え、独りよがりにならないようにしています。 続きを読む
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Q.
何をしているときが一番楽しいですか。
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A.
私は、音楽を聴きながら口ずさむことが一番楽しいです。それは、高いモチベーションを維持できるからです。私にとって音楽とは「共に成長できる存在」です。攻めの姿勢でい続ける中で、失敗することが多々あり落ち込むこともあります。しかし、音楽がモチベーションを向上させ失敗を次に繋ぐことができ攻めの姿勢を維持することができます。社会人として、働く中でぶつかる壁は私の想像以上に大きなものだと考えています。失敗しても、音楽と共に乗り越え高いモチベーションで貴社に貢献します。 続きを読む