浜松ホトニクスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全18件）

私の一番の困難だった経験は○○大学での部活動の経験です。部活動の成績で推薦を頂き○○大学に入学しました。当時関東リーグの2部昇格をチームで目指しており、高校自体と比べ周囲の環境・ポテンシャル・バイタリティの違いに驚きました。低学年時はアルバイトも禁止で、授業より部活動優先、先輩は絶対という環境でした。この厳しい環境に耐えた事で絶対に折れないタフな精神力と常に向上心を持ち前向きに進む性格、何事も本気で取り組めば実現できるという大きな自信を手に入れました。しかしこの自信と矛盾して自分の限界も見えてしまいました。怪我が重なり思うようにプレーできず、プロプレイヤーと試合をした時「この先どれだけ努力しても自分は勝てないのかな」と感じてしましました。挫折は人生でこれきりです。 体育会時代は数か月後の勝利に向け肉体改造・相手の調査・戦術の研究を徹底的に行い努力に熱中することの繰り返しでした。この経験から、綿密に分析し計画を立て限定された期間で目標達成する能力が培われ、半年ほどあれば国立大学へ入学する事、TOEICで上位10％に入る事、英論を執筆する事全てが容易く楽しみなが挑戦できるようになりました。 続きを読む

・全ての挑戦から生まれた失敗体験と成功体験 ・周囲の環境に恵まれる力 続きを読む

50%　研究・学会・論文執筆　50%　趣味 続きを読む

趣味 ・周囲の人と過ごす時間 特技 ・英会話 ・テニスコーチング 保有資格 ・普通自動車第一種運転免許 ・普通自動二輪免許 続きを読む

入社後、自分の子供世代に自信をもって何かを伝えられる社会人になりたいです。 ・周囲の人を思い誠実な対応をする ・一人でも多くの人の悩みを解決し明るい気持ちにできるような技術に携わる ・多様な価値観を否定せず理解しグローバル化にも対応する 上記の気持ちを持ち他者に貢献することで活躍したいです。 続きを読む

私の経験で一番困難だったことは、剣道部部長として部をまとめることです。私は高校生の時に剣道部部長を務めました。本来は私自身が部長を務める予定ではなかったのですが、部長が一身上の都合で部をやめてしまい、代理として部を率いることになりました。務めた当初は、部をまとめることが困難でした。まず部全体のモチベーションが低く、普段の練習に多くの部員が参加しない状況が続いていました。もちろん大会で成果を出すことができず、それがさらに士気の低下を招いており、頭を悩ませました。そこで、自分の考えのみで部を引っ張っていくだけでは空回りしており、自身の協調性が足りていなかったことに気が付きました。部員の意見を多く取り入れ練習内容を、ただ疲れるものではなく、楽しみつつ鍛錬できるものに変えました。これにより、今まで参加しなかった部員たちが練習に積極的に参加するようになりました。また、地区大会で優勝することを目標とし練習に励み、その大会で強豪相手に勝利することができました。この経験を通して、困難なことにぶつかっても、諦めずに違う角度からアプローチすることで、新しい道を切り開くことができることを学びました。 続きを読む

私がこれまでの人生で困難だったことはサークル活動と学業の両立です。私は学部生の時に学園祭実行委員会に所属していました。私の大学では学園祭と定期試験の日程がとても近いのですが2回生の時、学園祭の準備にダラダラと時間を使いすぎてしまいました。その結果、試験勉強に力を入れることができず単位を2つ落としてしまいました。そこで3回生の時は、2回生の時よりもテストの数は多かったですが、時間を均等に分配して学園祭の準備と試験勉強に取り組もうと考えました。この狙いは均等に時間を分配することで短時間に集中して取り組むことです。具体的に行ったことは、学園祭の準備は部室のみで行い、家では絶対に学園祭の準備をやらず、20時には帰宅して試験勉強をしました。そのおかげで2回生の時よりもテストの数が多かったにも関わらず一つの単位も落とすことなく、高い成績評価を得ることができました。また学園祭の準備も滞りなく進めることができました。この経験から、何かを両立する時は意識的にも空間的にも区切るくらいのメリハリを持って行うことが大切であると実体験として学びました。 続きを読む

・高校生の時、文化祭において学生全員で協力して作る「全校制作」と呼ばれる行事のリーダーになりました。どんなものをどのように作るかという話し合いの司会になったり、制作のための必要なものを準備するなど積極的に活動し、完成した全校制作は新聞にも取り上げられました。 ・大学院に入学してからほとんど毎日弁当を作っています。その理由は少しでも食費を抑えてアルバイトをする時間を減らし、研究活動に専念するためです。また弁当を作るために早寝早起きを心掛けており、良い生活リズムで研究活動ができています。 続きを読む

60%　学業（研究も含める） 40%　課外活動 続きを読む

・私の趣味は釣りと映画鑑賞です。釣りは兵庫県の須磨海岸でキスを釣ったり、沖堤防に行ってカサゴ釣りなどをしています。朝早くに行くことが多く、朝方の海の景色は綺麗で私はその景色も含めて釣りを楽しんでいます。映画鑑賞は、私は主に日本の作品が好きで面白そうと思うのがあれば週に3-4回行く時もあります。また動画視聴サービスを使って家で映画を見たりもします。好きな映画は「パンとバスと二度目の初恋」という映画です。 ・私の特技は車の運転です。私は準中型運転免許を持っており、2トントラックも運転できます。実家に帰省した時は両親の車を借りて運転したり、レンタカーを借りたりして友人とドライブに行きます。またバイクの免許も持っているため、1人でツーリングにも行きます。 続きを読む

将来は分光器や光計測器に関する知識を深めたのち、学生の時に培った知識や技術と御社に入社してから得た知識、技術を用いてヘルスケアに関わるような研究をしていると考えています。特に分光学的なアプローチを用いた研究をしていると考えています。 続きを読む

カメラを持ち、新たな景色を求めて旅行に行くことです。同行するメンバーがどういう旅行をしたいかを聞き、議論の中心となって計画します。 続きを読む

半導体工学を得意としています。所属する研究室では半導体レーザーに関する研究を行っており具体的には長短パルスレーザー、試料欠陥測定法、SLD、分光エリプソ等です。現在はテーマの決定に向けて専攻に関する基礎的な知識を復習しています。 続きを読む

ドラムの演奏を趣味とし、これを通してコミュニケーション能力の向上に努めています。 続きを読む

今回は就職活動を通して貴社を知り応募させて頂きました。選考よろしくお願いします。 続きを読む

　量子ドット増感太陽電池の動作原理の解明。 太陽電池の変換効率向上のために、電極の構造を変えたり、保護を行うことでの内部メカニズムの解明を行っています。 続きを読む

無色透明な生体試料の観察が可能な顕微鏡の低コストな実現を目的として研究をおこなっています。インラインディジタルホログラフィ再生時に生じる不要な像を安価な素子と信号処理により除去する手法を提案しています。 続きを読む

音楽が好きで中学時代は合唱部、高校・大学時代は軽音楽部でボーカルをしていました。 続きを読む

卒業研究ではホログラフィにおける再製造の信号処理のためのプログラムの作成をおこなっており、取得した画像の信号処理にも興味があります。 続きを読む

運動時に音刺激を提示することによる生体への影響を研究しています。評価指標として用いている心電図の評価法など、一から勉強することが多く苦労しました。しかし、授業で習ったことが意外なところで役に立つなどと色々な気づきがある点に面白味を感じます。 続きを読む

貴社のことは本格的に就職活動を始めた3か月ほど前に初めて知りました。それからHPを拝見して、独創的な技術を持っている点、全員が「研究者」として光という未知なる領域に挑戦しているという点に魅力を感じました。 続きを読む

料理。家庭料理ならば一通りレシピを見ずに作れます。思いつきでオリジナルの料理を作ってみたりすることもあります。 続きを読む

研究室では超短パルスレーザーを用いて分子軌道を観測していました。卒業研究で得られた実験結果からは軌道計算と異なる傾向が読み出され，この差が何に由来するのかを知るために，今はOPAによって様々な波長で実験を行おうと考えています。 続きを読む

休日は博物館や美術館，図書館に行って，未知のものに触れることが，私の楽しみです。 続きを読む