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スタンレー電気株式会社 報酬UP

スタンレー電気の本選考ES(エントリーシート)一覧(全53件)

スタンレー電気株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

スタンレー電気の 本選考の通過エントリーシート

53件中1〜50件表示
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
卒論テーマ

A.

Q.
卒業論文/修士論文の内容と自身の取り組み(400文字以内)

A.

Q.
当社を志望した動機(200字以内)

A.

Q.
興味がある職種 1

A.

Q.
興味がある職種 2

A.

Q.
上記の職種を選んだ理由(200文字以内)

A.

Q.
自己PR(400文字以内)

A.

Q.
趣味・特技(100文字以内)

A.
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公開日:2023年3月30日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
この職種を選んだ理由を教えてください。

A.
開発営業を志望する理由は2つあります。まず、私の強みである主体的な行動力と周囲を巻き込む力を活かせると考えたからです。信頼関係の構築と全体を把握した牽引力によってより良い製品を生み出せると考えています。次に、付加価値の高い提案をすることができるからです。顧客のニーズを把握し、貴社の高い技術力で求めるモノ以上の価値提供をすることに魅力を感じたからです。 続きを読む

Q.
自己PRをしてください。

A.
私の強みは、周囲との協調性を重視しつつ率先して行動を起こすことです。1年間の海外留学で、総部員数70名以上に唯一の日本人としてサッカー部に所属し、イベント開催を実行しました。入部当初は簡単なコミュニケーションはあったものの、大会での敗退などで士気が下がっており、チーム間や個人間での変化が必要だと感じていました。以前まで取り組んでいなかったBBQや毎試合に対してのミーティングの開催を提案しました。更なる交流場面や意思疎通を図る機会を設ける為に企画に取り組みました。結果として、チーム内の交流が深まり、活気が生まれ、戦術の試行錯誤や分析で共通理解ができ、試合で勝利することが増えました。また、誠意を持って真摯に取り組み続けたことが信頼を勝ち取り、新人ながらゲームキャプテンを任されました。周囲を巻き込んで、行動することが重要であることを学び、今でも活かしています。 続きを読む

Q.
当社を志望した理由を教えてください。

A.
モノづくりを通して、人々の生活を根幹から支えたいと思っています。その中で、大きく社会が変化し多様なニーズで溢れる転換期であり、生活への密接度が高い自動車を通じて、より快適な社会を作っていきたいと考えています。そして、貴社の高い信頼性・技術力とグローバルな海外展開を有しており、営業など多くの部門が連携して挑戦する貴社の一員として社会に貢献したいと思い、志望しました。 続きを読む
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公開日:2022年5月10日
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男性 23卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマを教えてください。

A.

Q.
研究概要を記述してください。

A.

Q.
志望動機を教えてください。

A.

Q.
職種を選んだ理由を教えてください。

A.

Q.
自己PRをお願いします。

A.

Q.
趣味と特技を教えてください。

A.
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公開日:2022年4月28日
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男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
当社を志望した動機(200字以内)

A.
就職活動の軸である開発型企業という面において、まさに私が理想とする職場であるため貴社を志望します。私は、社会のニーズに真正面から取り組み、常に最先端で挑戦し続ける 技術者になりたいと考えています。貴社は経営理念として「光の価値の限りなき追求」を掲げ、2つの事業で培った技術力を融合し、安全な社会に向け、新しい価値を提供し続けていることから、技術の発展・応用に積極的である印象を受けました。 続きを読む

Q.
◆希望職種とその理由(200字以内)

A.
開発設計の中でも、特に回路設計に携わりたいと考えています。開発設計は顧客の意見、要望をものづくりに反映し、形にする仕事だと考えています。大学で身につけた、電子回路、電磁気学、制御工学における幅広い知識は、様々な知識が必要とされる回路設計において生かせると考えており、地道に粘り強く取り組めるという私の長所も生かせると考えています。大学で培った幅広い知識を生かし、回路設計から高効率化や小型化、長寿命化を実現したいです。 続きを読む

Q.
自己PR(400字以内)

A.
私の強みは探求心を持って、地道に粘り強く物事に取り組める点です。日々の学習や、レポート作成においては、「なぜそうなるのか」を考え、一つ一つ地道に理解を進めることを意識してきました。大学生活では、ものづくりにおいて幅広い知識をつけることが必要であると考え、化学系、情報系、機械系と幅広い専門科目にも力を入れ、粘り強く地道に学習を進めてきました。その結果として、三年時の最終成績では目標としていたGPAを達成することができ、希望していた研究室に入ることができました。また、英語学習にも力を入れました。理解が不十分な点は細かく確認をして、確実に理解を深めることで、今年一月に受験したTOEICでは、目標スコア以上665点を取得することができました。貴社の業務においても、探求心を持って、地道に粘り強く物事に取り組める力を発揮していきたいと思います。 続きを読む

Q.
卒業論文/修士論文テーマ(400字以内) テーマ未定の場合は、「今後取り組みたいと考えているテーマ」、もしくは「注力して勉強したい科目」についてお書きください。

A.
所属する研究室では、磁心の磁気飽和を利用して、半導体スイッチング素子をオン・オフさせる「磁気発振」を大きな研究テーマとし、新しい形式の計測、制御装置の開発を行っています。今現在、私の卒業研究テーマは未定ではありますが、卒業研究に向け、電子機器・電子部品の理論や特性、取扱方法、LTspiceという電子回路シミュレータの利用方法など、実際に試験を行い、研究に関する基礎を学んでいます。今後、研究に関する知識をより身につけていく中で、「なぜこのような結果になるのか」、「なぜシミュレーションと異なる結果になったのか」といった考察の時間、知識を共有する時間を十分にとるよう注力していきたいと考えています。知識の共有し、吸収することで、効率的な問題点の発見、解決に繋がり、より理解を深めることができると考えます。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日
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22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 金沢大学大学院 | 男性

Q.
自己PR

A.
私は粘り強く困難にめげない人間です。私が研究で使用する分析機器は、突然動作不良を起こすことが多く、そのたびに業者の方に修理をしていただきました。その際、機器の不具合を実験の遅れの言い訳にしたくないと思い、自ら対処する技術を身に付けることを決心しました。最初は、修理の工程を事細かに記録しましたが、経験したことのない不具合がたびたび発生したため、記録した対処法が役に立たないことが続きました。しかし、諦めることなく、不具合が起きている部分の特定方法を理解し、業者の方が対処する際に、どのような理由から、何を考えているかを積極的に伺い、理解するようにしました。その結果、たいていのトラブルは自ら解決できるようになり、他の研究室の学生が利用する際にも私がサポートできるようになりました。貴社でもこの粘り強さを活かし、直面した困難にもすぐに諦めず、目標達成のために果敢に挑戦していきたいと思います。 続きを読む

Q.
趣味・特技100

A.
趣味は料理で、特技は空手です。特に趣味の料理では、小さいころに調理師になるのが夢だったこともあり、自分で新しい味やレシピを生み出すことに熱中して取り組んでおり、常に試行錯誤を繰り返しています。 続きを読む

Q.
志望動機200

A.
私は人々の生活に変化をもたらす製品を開発したいと考え、貴社を志望しています。近年、電子機器分野の急速な発展により、私たちの生活が非常に便利になったと実感しており、将来は革新的な製品を展開することで世界に貢献したいと思っています。そこで、貴社の、高い気概を基に、膨大な可能性を秘める「光」を取り扱う点に魅力を感じました。入社した暁には、光のエネルギーを活かす製品の開発に取り組みたいと考えています。 続きを読む

Q.
希望職種、およびその理由(研究開発、品質管理)200

A.
私の希望職種は研究開発です。その理由は、新しい技術を生み出して、新製品開発のきっかけを担いたいと考えているからです。私は研究活動で新規分析法を確立した経験から、「0から1を生み出したとき」、また「自身が生み出した技術が次のステップに進出するきっかけとなったとき」に強くやりがいを感じると考えています。そこで、事業の一番先頭に立ち、新製品開発や光分野の発展を導く仕事内容に強く魅力を感じました。 続きを読む

Q.
研究概要

A.
私は生分解性キレート剤の分解挙動の解明を行っています。生分解性キレート剤はさまざまな難溶性金属と錯生成して、これらを可溶化させる性質と、環境中で分解される性質があるため、低環境負荷成分として近年注目されています。しかし、これらの「詳細な分解挙動」は不明であり、適切な環境リスク評価を行うためには「分解速度」や、「分解生成物の分子構造」などを解明する必要があります。より低環境負荷な新規キレート剤の開発への応用も期待し、私の研究では、高感度・高選択的な分析を可能にする、超高速液体クロマトグラフ四重極飛行時間型質量分析法(UPLC-Q-TOFMS)を用いて生分解プロセスの解明を目指しています。現状といたしましては、生分解性キレート剤の生分解速度は錯生成した金属種の影響を受けることが示唆されました。また、生分解性キレート剤の1つであるEDDSについて、分解生成物の分子構造を推定しました。 続きを読む
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公開日:2021年10月12日
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男性 22卒 | 立正大学 | 男性

Q.
当社を志望した動機

A.
御社の「光」を使ったビジネスを通じて、営業として様々な顧客の要望に応え、社会に貢献したいと考えたため御社を志望します。その御社の展開する事業の中でも自動車機器事業ビジネスで貢献したいと考えています。なぜ自動車かと言うと、今後CASEなどで自動車業界に今までにない企業が参入する可能性が高く、そういった新規で参入してくる企業の開拓をしたいと考えているからです。そういった仕事を営業として行いたいです。 続きを読む

Q.
希望職種とその理由

A.
私はお客様との対話の中で解決策を模索して、会社や社会に貢献していきたいと考えているので、営業職を志望します。加えて、私は大学で経営課題の解決に関することをテーマに勉強をしてきました。そこで学んだ知識や経験も多少は営業職で役に立つのではないかと思います。このように自身の「やりたいこと」と「できること」が合致している職種が営業職だと私は感じているため、営業として活躍したいと思っています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
様々な方法で物事に取り組み成長する力があります。在学中に目標となったTOEIC700点越えのために、大学の講義以外に英語の教室に通ったり、異文化交流会に参加しました。またネットで知り合ったイギリスの方と、ネット上で私が日本語を教え、逆に彼に英語を教わるなど、いろいろな切り口で学習しましたそこで、2019年の初めにイギリスの人が東京に来るとのことだったので、実際に合って話をしたのですが、お互いまだ会話がスラスラ出てくるレベルではないと気付き、2020年のオリンピックの時に彼がまた日本に来るので、それまでには話し合えるレベルまでなろうと約束しました。この目的達成のために勉強した結果、日常会話レベルの英語は取得でき、今はビジネスレベル習得に向けて勉強中です。目標達成のために、様々な手段で成長する力を社会人になってからも使い、会社でも様々な戦略アプローチなどを考えていきたいと思っています。 続きを読む

Q.
卒業論文/修士論文テーマ

A.

Q.
趣味・特技

A.
趣味:旅行(国内、海外どちらも)、コーヒーショップ巡り 特技:水泳、卓球、英語(少し) 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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男性 22卒 | 日本工業大学 | 男性

Q.
志望動機 200文字以内

A.
私は日本の最高峰のモータースポーツ、superGTで貴社を知り、興味を抱きました。 周辺を照らす、自分の位置を相手に知らせる役割を持つヘッドライトは、電球からLEDのように時代に伴い、進化し続けています。ただ、自動車が進化を遂げても照明が無くなる事はないと思います。 安全な社会の実現のために、光の力を通して性能の高い車作りに貢献したいと思い志望いたしました。 続きを読む

Q.
希望職種とその理由 200文字以内

A.
生産技術を希望いたします。 設備の導入検討から保全まで幅広く担当し、生産の効率化等でもモノづくりを支える役割があると考えます。私は大学で実工学として、実践し実感となるまで継続して学び、理論を現実化する工学を学びものづくりについて触れてきました。製品の進化していく過程に携われ、モノづくりに対しての更なる熱中につなげられる場で自身もともに会社の成長に大きく貢献していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
卒業論文 400文字以内

A.
私はレーダ信号処理の高性能化や無線センサネットワーク技術を利用したIoTシステムの研究をしている研究室に所属し、IoTシステムの新規提案・開発を卒業研究のテーマとして取り組んでいきます。 私の趣味でもあるロードバイクを題材としてIoTシステムを活用し、初めてロードバイクを乗られる方、挑戦する方へ日々楽しく乗っていただけるようなIoTデバイスを作成していこうと考えています。初心者の方へ最適な付加価値を組み込んだサイクルコンピューターの作成を計画しRaspberry piを使用しPythonで開発環境を行い、最小軽量な製品を目標とし取り組んでいます。現在では、構築を長く行い、しっかりとした土台作りをし、今後円滑に進められるよう計画を綿密に立てています。 また、今後研究にも必要なプログラミング、システム開発のためのアプリやAIについても合わせて学習していきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
当社を志望した動機(200字以内)

A.
私が貴社を志望した理由は、目まぐるしく社会が変化し多様なニーズで溢れる時代の転換期に携わりたいと考えたからです。 進化し続ける自動車メーカーの難しい要求に対して、「光に勝つ」をモットーに開発、営業など多くの部門が連携し、挑戦し続けながら社会に貢献する環境に魅力を感じました。また、グローバルな海外展開を通じて高い売上水準を実現しており、将来性のある貴社の一員として社会に貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
希望職種とその理由(200字以内)

A.
営業の自動車ランプ事業を志望致します。その理由は、貴社の製品を通じて多くのお客様の潜在的なニーズに応えたいからです。 私はこれまで部活動、アルバイト、勉強など一貫して高い目標を設定し、粘り強く主体的に取り組んできた経験があります。この経験は、スタンレースピリットである「光に勝つ」志にマッチしており、営業職として多くのお客様から信頼して頂けるビジネスパーソンになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR(400字以内)

A.
私の強みは「環境適応能力」です。 私は1歳から約13年間をシンガポールで過ごしました。中学生の時、父の転勤に伴い日本へ本帰国した私は、日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。そこで私は、多民族国家であるシンガポール特有の気さくで寛容的な国民性を活かしたコミュニケーションを図りました。具体的には、シンガポールと比較して日本は内向的な性格の方が多いため、外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と会話する事を意識しました。その結果、転校先の学校ではクラスを問わず多くの友人に恵まれ、違う文化・環境に対応する事ができました。 このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる「環境適応能力」が強みです。社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、その環境に適応し仕事に取り組む事が出来ます。 続きを読む

Q.
卒業論文/修士論文テーマ(400字以内)

A.
ゼミの卒業論文として「日本国内におけるベーシックインカムの可能性」について研究しています。大学で受講していた福祉経済論の授業を通じて、失業手当や生活保護を受けられない人が多い事実を知り、どのようにすればこの問題を解決出来るのだろうかと考え、ベーシックインカムに興味を持ちました。このベーシックインカムの制度を導入する事によって、生活困窮者に対しての安定的な支給を可能にするだけでなく、精神的不安が原因となり起こっていた病気や自殺の減少、少子化対策、仕事における生産性の向上にも繋がり、費用対効果が見込めます。 しかし、実際は財源の問題や労働意欲低下の危惧などの観点から、実現が難しい状態となっているため、このような問題に対して今後研究の内容を深めていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
当社を志望した動機(200字以内)

A.
私には「世界規模で人々の生活に貢献する」という夢がある。私自身、留学やアルバイトの経験から様々な国のニーズに対峙してきた。そこで世界という舞台でお客様の生活に貢献したいと考える様になった。中でも貴社では自動車事業に携わりたい。生活への密接度が高い自動車を通じて、より快適な社会を作っていきたい。加えて世界における貴社のプレゼンス向上にも寄与していきたいと考えている。 続きを読む

Q.
希望職種とその理由(200字以内)

A.
私は開発営業を志望している。理由は2点ある。1点目は貴社の利益に直接貢献できるからである。現場の最前線で業務を理解することで、売り上げ向上に寄与できると考える。2点目は様々な方と関わりながら働けるからである。貴社では国内外問わず様々なニーズに応えていきたいと考えている。 続きを読む

Q.
自己PR(400字以内)

A.
私の強みは人を動かす能力と目標に向かって計画的に取り組めることだ。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていた。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にあった。この現状を解決すべく私はリーダーとして2つの行動をとった。1.メンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼する。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行った。その結果カナダの気候に適した上で私生活を快適にする商品が求められていた。2.プレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量を均等にする。1の分析結果から必要だと考えた要素を抽出し商品を決めた。更に4週間後のプレゼン当日から逆算し商品の中で担当部分をメンバーに割り当てることで、作業の効率化を図った。結果準優勝を獲得することができた。貴社でも私の強みを活かし、チームの課題解決に貢献したい。 続きを読む

Q.
卒業論文/修士論文テーマ(400字以内)

A.
私は「2016年アメリカ大統領選挙がもたらす影響」について研究している。全部で3章構成になっている。第1章は日本の総裁選とアメリカ大統領選挙の違い。第2章は前回の選挙におけるトランプの勝因。第3章は前回の選挙から今日における日本や世界への影響。 続きを読む

Q.
趣味・特技(100字以内)

A.
趣味は海外旅行とプロ野球観戦。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
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22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
当社を志望した動機

A.
光の価値を追求することで高付加価値な製品を生み出している点に魅力を感じ、貴社を志望しました。私は大学の講義や研究活動を通じてものづくりに興味を持ち、将来役に立つ製品づくりをしたいと思いメーカーを志望していました。その中でも貴社には「光に勝つ」というビジョンのもと価値創造を究めている点、光源から最終製品の製造まで行える開発基盤がありものづくり全体のフェーズに関われる点で魅力を感じました。 続きを読む

Q.
希望職種とその理由

A.
研究開発職を希望します。貴社は光学技術を自動車のヘッドランプや深紫外LEDなどの多様な製品に活かして社会を支えており、そのような技術の開発によって様々な製品に新たな価値を与えることにやりがいがあると考えたからです。私は大学時代に培った研究プロセスや着実に問題解決を目指す姿勢を貴社の研究開発に活かし、将来の社会を支えるような製品づくりに貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは、目の前の物事に計画的に取り組める点です。これは、私が大学受験の際に第一志望校に不合格となった経験をもとに、自分の勉強の仕方を振り返り、勉強方法を工夫することで身に付けた力です。学部時代にはGPA3.0以上を取るという数値目標を立て、あらかじめ優先順位を付けて計画的に勉強に取り組むことを心掛けました。その結果、目標を達成することができました。このことは研究室配属後にも実験計画を立てる際に役立っています。また、研究テーマについて教授や先輩とのディスカッションを重ねて計画の不備を減らし、疑問点や実験などの行き詰まりを一つ一つ解決するように努めています。私はこれからも計画を立て、こつこつと取り組んで問題解決を目指す姿勢をもって御社の製品づくりに貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
卒業論文/修士論文テーマ

A.
私は高分子膜中におけるアゾベンゼン誘導体への偏光照射によって分子配向を制御する研究を行っています。高分子膜中のアゾベンゼンに直線偏光を照射すると分子の向きが揃うという性質があります。これを利用して分子の配向を制御することで、光の透過や吸収といった特性を制御することができます。この性質が、液晶や半導体、太陽電池などに応用されています。私の研究ではアゾベンゼン部位を含む金属錯体を合成し、それを高分子膜中に分散させて直線偏光、円偏光をそれぞれ照射しました。その結果、直線偏光を照射した場合は膜中で分子が一方向に、円偏光を照射した場合は螺旋階段状に配向するという結果が得られました。現在は分光測定の際に出現する不要なピークを減らす製膜法を検討しています。 続きを読む

Q.
趣味・特技

A.
趣味はゲームをすることです。好きなジャンルはRPGで、やるべきことが行き詰まるなどして気分が落ち込んだ時の気分転換によくプレイしています。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
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男性 21卒 | 武蔵大学 | 男性

Q.
希望職種と、その職種を希望する理由

A.
「世界に誇れる日本のものづくりを支えたい」と「グローバルな人材として活躍したい」という気持ちから営業部門を希望致します。まずは国内営業で経験を積み、現場での経験と知識を元に将来はグローバルな人材として活躍したいと考えており、世界と戦える製品とは何なのか、海外を舞台に戦いながら、国内外問わず営業のスペシャリストになりたいです。さらに、現場で戦いながらも経営者としての視点も同時に持ち合わせ、お客様と会社にとって価値ある提案ができる営業がしたいと思っています。また私の今までの経験から得た「チャレンジする精神と定めた目標を諦めずにやり抜く」という長所を活かし、営業で御社に貢献できると思った為に希望致しました。最後に私が御社で働く上で掲げる目標は、営業という仕事から御社の国際的なブランドを高め、世界No.1の光技術を持つ会社として世界中に製品を提供し、日本だけでなく世界に貢献できる会社として確かな地位を確立することです。 続きを読む

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと

A.
私の一番のチームでの活動経験は留学先での6人1チームの30分のグループワークです。私はもともとリーダー気質ではなかったのですが、新しい環境で色々なことに挑戦して経験を得たいと思い、リーダーに立候補しました。まず、チームメンバーは新入生で知識が浅いと思ったのでテーマを「西洋美術における美意識の往古来今」と定め、各々が好きな時代を担当出来るように発表内容を考えました。そして、お互いを知り、信頼性を深める為に美術館へ赴き、好きな絵画や画家などを話し、なるべく本人の希望に沿った発表が出来るように調整しました。活動の中で私が特にリーダーとして意識したことはメンバー全員が楽しく発表出来る環境作りで、また傍聴者も楽しく学べるようにパワーポイントや資料の作り方も指導しました。ぎこちないながらも上手くチームとしてまとめられ、結果として、私たちの発表はクラスで最高評価を得る事が出来ました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
志望理由は2つあります。まず私の就職活動の軸である「「世界に誇れる日本のものづくりを支える」、「グローバルな人材として活躍する」が御社の歴史や実績、海外展開と重なったからです。2点目は御社のグローバルな海外活動を実際に目にして、私の能力が発揮できると思ったからです。私は2018年にフランスのパリに長期留学しており、御社の景観照明が使われたエッフェル塔のライトアップを見ることが出来ました。フランスをはじめとするヨーロッパの国は観光の為に照明器具というものが多く使われます。その中で御社の光の技術は今後さらに需要が高まると予想し、私の語学力や異文化間のコミュニケーション力が発揮できると思いました。説明会の際にお聞きした、海外の売上比率で中国、アメリカの比率が高く、私は自分の能力を使ってヨーロッパのマーケットシェアの拡大に尽力したいと思ったので志望致しました。 続きを読む
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公開日:2021年4月20日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
当社を志望した動機200字

A.
貴社であれば私の想いが実現できるからだ。私が将来成し遂げたいことは「先端技術で世界中を豊かにすること」である。そのために必要なのは競争優位性の高い商材を扱うこと、高い目標の達成を追求する環境だと考える。深紫外LEDをはじめ、数々の世界レベルの技術を持つこと、そして「光に勝つ」という社是のもと経営・開発の両面から価値創造を追求する貴社であれば、私の想いを実現することができる。 続きを読む

Q.
希望職種とその理由(200字以内)

A.
電子営業を希望しており、理由は2点ある。 1点目は営業において自分の強みが活きると考えるからだ。常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む自身の強みを活かせば、お客様の示す要望だけでなく、潜在ニーズや課題に目を付け、期待以上の価値を提供できると考える。2点目は幅広い業界に貴社の価値を届けたいからだ。特定の業界に限らず、様々な分野に貢献できることは働く上でのモチベーションになると考える。 続きを読む

Q.
自己PR(400字以内)

A.
私の強みは常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性だ。これを最も発揮したのは個別指導塾の講師経験だ。講師を始めた当初、生徒の目標達成率は全体の4割のみだった。全生徒の授業計画書を確認し、他講師と会話をする中で、個々の生徒に最適な計画が立てられていないと判明した。この状況に危機感を抱き、解決のために以下の2点に取り組んだ。(1)生徒の理解度や進捗度に合わせて対応出来ている講師による勉強会。(2)作成した授業計画を保護者の方々にも確認して頂き、ブラッシュアップする機会の設定。この取り組み以降、各講師は目標から逆算した学習計画の立案や生徒の性格を考慮した質の高い授業を行うことができるようになった。その結果、1年後には入塾当初の目標を達成した生徒が7割まで増えた。貴社においてもこの強みを活かし、お客様の潜在的なニーズや課題に常にアンテナを張り、各部門と連携して的確な対応をしていきたい。 続きを読む

Q.
卒業論文/修士論文テーマ(400字以内)

A.
テーマは「運動と幸福度の関係性」だ。このテーマを選定した理由は、自身のこれまでの大半を作り上げてきたと言っても過言でないスポーツが、果たして万人にとって幸福感をもたらすのかどうか、データに基づいて分析したいと考えたからだ。また、現代のジム流行りからもわかる通り、運動と現代人は切っても切り離せない関係にあると言える。仮説として適度な運動は健康体の人々には幸福感をもたらすと考える。しかしながら、一方で運動やスポーツを苦手とする人にとってそれは単なる苦痛でしかないため、運動と幸福感の間にどれほどの相関関係が存在するのか、SPSS(データ分析ソフト)やJGSS(日本版総合的社会調査)を使用しながら分析していく予定だ。 続きを読む

Q.
趣味・特技(100字以内)

A.
趣味は幼少期から続けているバイオリンだ。その美しい音色によって弾く自分も側で聴く人も幸せになる。特技は大学から始めた〇〇だ。年齢や性別に関わらず真剣勝負できるのがこの競技の面白さである。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
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21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 三重大学 | 女性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
所属ゼミでは経済学・金融論に加えて、幅広く時事問題の学習を行っています。昨年○月には〇〇ゼミナール〇〇部門に参加し、「働く世代の貧困格差の是正」をテーマに論文を執筆、討論を行いました。私はその大学代表と討論グループのリーダーを務めました。討論では、主に所得税・法人税の累進性強化や、働き方改革の見直し等を提案しました。現在、「新たな決済手段の現状と課題」をテーマに卒論準備を進めており、企業や銀行、政府・地方公共団体が キャッシュレス化によって変化する決済システムを中心に執筆する予定です。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は「自分でやると決めたことは最後までやりきる」という強い思いで何事にも取り組みます。塾講師のアルバイトでは、生徒の勉強嫌いを克服させ、志望校に合格させるという目標を持って臨んでいます。はじめは、勉強をする習慣を身につけるための環境づくりに尽力しました。そのために必要なことは生徒との信頼関係の構築だと考えたので、工夫して指導に取り組んでいます。具体的には、授業の合間に必ず雑談(生徒が生き生きと話してくれるもの)を交えることと、正答時には笑顔で褒めることを徹底しています。また、生徒の保護者とも定期的に連絡を取り合い、家庭との連携を強化することで生徒の課題克服を試み、志望校への思いをしっかりと持たせるように働きかけています。こうした努力の結果は、生徒の合格という形で現れ、それが私の次のやりがいに繋がっています。このように私は目標を堅持し、常に工夫を欠かさず、確実に成果を得られるよう努力します。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私は大学2年次まで〇〇実行委員会の一員として、〇〇を盛り上げるための企画部局に所属し、花形企画の立案・運営を担いました。1年次には〇〇大学で最も歴史あるコンテスト企画の司会を担当し、先輩や同期と協力しながら、チーム一丸となって練習や広報活動に励みました。その結果、第○ステージではありましたが約〇〇名の集客を達成しました。2年次には〇〇が〇〇周年ということもあって、メインステージの新企画を担当することになりました。そこではより多くの集客を目標に掲げ、様々な工夫を凝らしました。まず予算規模が増額されることから、知名度のある程度高い〇〇を呼ぶ企画を立案し、台本作成を担当しました。看板作りやビラ配り等の広報活動にも力を入れ、 当日は司会進行をスムーズに行えるように、タイムキーパーを担いました。こうした努力が実を結び、新企画「〇〇」では約〇〇名参加で大成功を収めました。 続きを読む

Q.
希望職種と理由

A.
人事もしくは生産管理を希望いたします。人事の志望理由は、ゼミ活動やアルバイト等を通して、人との繋がりや協力が結果に繋がることを実感し、貴社でも人を大切にしながら働き方・評価制度等の提案を行いたいと考えたからです。大学では働き方改革について学習を行ったため、より働きやすく、成果を出しやすい環境を考えていきたいです。適材適所で社員一人ひとりが力を発揮できるような制度づくりに貢献します。生産管理の志望理由は、生産計画を作る重要な役割ということで、他の職種と連携しながら工場の管理を行うことができる仕事に興味を持ったからです。この計画によって他の職種の仕事内容も変わってくるので、的確な判断を下す必要のある裁量の大きな仕事を、アルバイトや学生時代の取り組みを通して社会人になってから取り組みたいと感じました。利益に直結する仕事であるため、責任を持って製造プロセスをマネジメントさせていただきたいです。 続きを読む

Q.
チームで成し遂げた経験と貢献したこと

A.
〇〇の参加です。それにあたり、私はゼミ全体と個人の目標を設定しました。前者は「全員が無事に当日を迎え、結果を残せること」後者は「グループで学習した成果を本番で出し切ること」です。それらを達成すべく、私は大学代表と討論グループリーダーを務めました。前者は、大学から2つのゼミが参加したため、必要書類の提出、大会参加費の払込、旅程調整や移動手段の確保、会計等を行いました。後者は、普段からグループでの学習の呼び掛けや、円滑な議論のために相手の大学との連携を図り、論点のすり合わせ等を行いました。具体的には「〇〇」をテーマに論文の執筆・討論を行いました。当日は3つの大学により全く異なるアプローチの仕方で議論展開がなされ、脱線した際の軌道修正が困難でした。しかし、事前学習と他大学との頻繁な連絡が功を奏し、無事に1つの論点に対して多様な意見交換を行うことができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
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21卒 本選考ES

技術系総合職
男性 21卒 | 新潟大学大学院 | 男性

Q.
希望職種とその職種を希望する理由を記入してください。(400字以内)

A.
研究開発職を希望します。ものづくりに興味を持つようになったのは高校生の時でした。身の回りの製品の多くは様々なメーカーの技術の結晶であると知ったことがきっかけとなりました。特に新しい製品や技術を開発し、それを世界中の人に届け生活を陰で支える、そのような職に就きたいという漠然な思いがありました。そのため大学には○○と○○の両方を学べる学科に進学しました。大学生になってからその思いはより一層強くなり、大学院まで進学し知識と経験をつける決断をしました。現在の専攻は化学ですが、新しい価値を創出したいという思いは変わりません。貴社では新たな挑戦として機能性高分子材料の材料開発をスタートさせています。そのような新しい分野はもちろんですが、既存事業にも別の角度からのアプローチで貢献していきます。研究者として新しい価値を創造し続けることは言うまでもなく、人として尊敬・信頼される人材になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したことを記入してください。(400字以内)

A.
中学時代の〇〇部の時のことです。目標が最後の大会で〇〇に出場することです。私は副部長として、定期的にミーティングを行い、改善点の共有や団結力の向上を図り、まとめ役を担っていました。その成果もあり、新人戦等の大会で好成績を残すことができました。ただ最終的な目標はあくまで○○出場。平日は練習、週末は練習試合という体力的・精神的にハードなトレーニングを行いました。次第に〇〇出場も現実味を帯び、自信もありました。しかし、結果は予選で敗退という予想外の結末。当時は3年間の努力がすべて無駄になったと思いました。しかし今では結果はついてきませんでしたが、その過程で得たものは多くあったと思っています。仲間やタフな精神を得ただけでなく、今の価値観を形成した大きな出来事だったと断言できます。過程にも目を向けた「努力」を大切にするようになった転機であり、「努力は裏切らない」が座右の銘になりました。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を記入してください。(250字以内)

A.
バイオ素材用いた機能性材料の開発を行っています。主に〇〇を吸着する機能性材料の開発を研究しています。〇〇の吸着は、石油由来の素材を用いたものや粒子状の吸着材が一般的に使用されています。こうしたものは使用後の廃棄問題が生じていることから、植物由来のバイオ素材を有効活用することで、サステナブルな社会の構築を目指しています。吸着特性を制御する方法は数多くありますが、その中でも〇〇を添加する方法に焦点を当ててアプローチしました。〇〇を添加することで、構造変化が誘発され高い表面積を得ることに成功しました。 続きを読む

Q.
自己PRを記入してください。(400字以内)

A.
「地味なことをコツコツと行うこと」が得意です。私は研究生活で大きな挫折を経験しました。研究室配属後、研究に取り組めることが楽しく夢中になって行っていました。ただ一人で行うことにこだわるあまり、研究成果を得られない日々が続いていました。とあることをきっかけにディスカッションを積極的に行うようになりました。その結果、視野が広くなり客観的に事象を捉えることができ、これまでの結果が嘘のようにポジティブデータが得られました。このようなデータが得られたのも日々の研究を怠らずコツコツと続けてきたからだと思っています。私は思い通りの結果にならなくともその過程で得たものは大きな財産となり、未来に繋がっていくと思っています。そして物事の大部分は地味なことであり、地味なことをとことん真面目に取り組む力はどんな分野にも必要な力だと思います。この地味なことをコツコツと行う能力を貴社で発揮し、必ず価値を生み出します。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことを記入してください。(400字以内)

A.
学生時代に打ち込んだことは〇〇等の設営・運営に関わるアルバイトです。仕事の性質上、安全と時間厳守が何より求められます。仕事を始めた当初は、指示されたことしかできない状態でした。そのことで先輩に迷惑をかけてしまうことも多く、助けられる場面も多々ありました。自分で考えて行動しなければ成長できないと思い、先輩を観察しノウハウを吸収しようと仕事に取り組みました。日々の観察から得たものは協調性と主体性の2つでした。怪我を防止するために機器の運搬時に必須となるコミュニケーション。そして仕事を効率的に進めるための主体性の2つです。まさに安全と時間厳守に通じる要素だと感じました。それ以降この2つを意識して仕事に取り組みました。その結果優先するべき仕事を理解することもでき、指示されたことだけでなく自ら考え行動する力が磨かれました。貴重な経験を得てきたことから打ち込んだことはアルバイトだと断言できます。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
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男性 21卒 | 京都産業大学 | 男性

Q.
弊社で志望する職種とその理由。

A.
私は、貴社の営業職を志望します。まず、力を入れて学んでいるスペイン語を駆使して世界に誇ることのできる日本の製品を、多くの国に伝える仕事をしたいと思っており、直接伝えることのできる仕事は営業だと考えました。しかし、世界を相手に人一人ができることは限られています。その為、貴社の営業スタイルに魅力を感じました。他部署の方と協力することで一から製品を作ることができ、そのモノづくりに直接携わることが出来、より大きな成果を出すことが出来ることに遣り甲斐を感じました。私は、営業とは既成製品を販売する仕事だと以前は思っておりました。しかし、文系の私にもモノづくりに関わるチャンスがあると、貴社の営業スタイルから感じることができました。自動車はどこの国にもあり、また日本の車はブランドとして確立されているため需要が大きいです。そして、「光に勝つ」ということで、常に挑戦し続け成長し続けることが出来ると感じました。 続きを読む

Q.
貴方が学生時代にチームで活動し、そのように貢献したのか教えてください。

A.
私は大学一回生の頃、ボランティアで阿蘇海を行いました。水中での作業であり重労働でしたが、士気を上げるため全員で声を出しながら行い、笑顔の絶えない空間で活動出来ました。大人数で4日間行ったため、協調性はとても大切でした。私がチームとして貢献したことは、「俊敏に動くように意識すること」です。団体行動であるため、一人の遅れが大きな損失になることもあります。そのため、素早く動くことを心掛けました。具体的には、宿泊場から活動場所に移動する際、数名荷物を運ぶ人をリーダーが募ります。その際、募集がかかったら誰よりも早く向かうこと、また、募集がかかる前に荷物を目にしたら、先輩方に人手が必要か尋ね、団体行動における時間の節約に気をつけておりました。実際、100名近くいる中で一番に駆けつけ、荷物を運ぶことが幾度となくありました。この経験を通して、チーム内での一人一人の意識の高さが結果につながると学びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日
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男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
自己PR 400

A.
私の強みは「現状を分析し、改善提案ができるという点」と 「何事にもチャレンジし、努力することができる」という2つと考えております。 この自分自身の強みを生かし、組織をより良い結果に導くことが出来ると考えておりますし、詳細は後述いたしますが、実際にそのような経験をしてきました。 中学校の駅伝部では、チームの現状から、個々の能力向上とチームの仲間意識向上が必要と考え、練習方法の改善提案し、想定以上の結果を残したことや、 大学時代の軟式野球サークル活動では、失点を防ぐために守備力向上を目的として、自ら新たにノッカーという役職にチャレンジし努力の結果、チームを優勝させ、東京ドームに導きました。 この二つの強みを生かし、御社の一員「光に勝つ」チャレンジャーとして、商品の状況やお客様のニーズを現状分析し、お客様のニーズに合った品質の高い商品を妥協することなく提案ができ、御社に貢献することが出来ると考えています。 続きを読む

Q.
学生時代最も頑張った事 400

A.
野球サークルで東京ドーム出場を目指した事です。 この東京ドーム出場は困難であり、毎年予選で敗退していました。その現状に目を向けた際、試合の大事な場面でのミスによる失点が敗因ではないかと私は分析し、投手力向上と野手の守備力向上が必要だと考え、改善に取り組みました。 まず、投手である私は、一試合を失点せずに投げ抜くためのスタミナをつけるために、高校時代を思い返すような走り込みやトレーニングを行い、下半身を徹底的に鍛え上げました。 また、野手の守備力向上のために積極的にノッカーを買って出ました。技術的にも未熟でしたが、各選手の試合中にミスした打球に近いものを再現しようと挑戦、努力をし、再現することが出来るようになりました。努力の結果、一試合を投げ切ることの出来るスタミナを手に入れ、野手もミスすることなく打球を処理する事が出来るようになり、三年の夏には大会で優勝し、東京ドームで試合をする事が出来ました。 続きを読む

Q.
これまでチームで成し遂げた経験とその時あなたが貢献した事。

A.
中学生時代に駅伝部で、想定以上の結果を残せたことです。その中で私は駅伝部リーダーとしてリーダーシップを発揮しました。私は、例年タイムの近い選手同士で走っていた練習方法を、タイムがバラバラなレギュラーと補欠を一つのチームに形成し、一緒に練習させるようにしました。選手からは例年どおりではないと反対もありましたが、個々の能力向上と仲間意識の向上を目的としていることを選手に説得し、選手全員が納得して練習させました。 その結果、ライバル意識を持たせたことにより、選手全員の平均タイムは約2分縮まり、また、関わることがなかった人たちが一緒に練習することによって、仲間意識が強まり、全体の士気が向上し、一つのチームとしてまとめ上げることができました。 例年の大会では最下位を争うようなチームが、参加53チーム中21位という順位となり、当初想定した以上の結果を残すことができました。 続きを読む

Q.
今までの人生の中で一番苦労した、つらかった経験それを乗り越えたこと

A.
中学生時代に、野球で肘の怪我をした事です。怪我という、治るまでは自ら行動しても解決が出来ない問題だったことや、周りに差をつけられる焦る気持ちを抑えることが一番苦労しました。 中学生の時なので、練習するモチベーションを保つ事が大変でしたが、野球が好きで、エースになりたいという想いから、今は土台である下半身を鍛えるチャンスだと発想の転換をし、走り込みや筋トレを毎日欠かさず続けました。何度も心が折れそうになりましたが、怪我が治った時には、自分がエースになっているというイメージを持つことで、練習を続けられました。 怪我が治った時には、今までの練習の成果が発揮され、球速も怪我をする前の時よりも一段と速くなり、二年の秋にはエースに抜擢され、チームの中心選手として、県大会3位、関東大会出場に貢献する事が出来ました。この経験から、諦めない忍耐力と、未来のために出来ることを想像し、努力する力を身につけました。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日
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男性 20卒 | 明治大学 | 男性

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと

A.
私がチームで成し遂げたことは高校時代のテニス部の団体戦で本戦出場を果たしたことです。当初、私たちは都内で優勝することを目標としていましたが、私たちには指導者もおらず、部員30人に対してコートを2面しか使えない状況でした。そのため、初めは軽い気持ちでこの目標を掲げていました。その後練習試合で勝利が続き本気でこの目標を目指すようになりました。私はこの環境のままでは目標達成は不可能だと考え、チームを2つに分け交代でコートを使うことを提案しました。また本を借りて練習メニューを考えました。技術的なことは友人がコーチ役となり、部長は顧問の先生から朝練の許可を取り練習量を増やしました。この練習を数ヶ月継続し、試合に臨みました。結果は目標達成とはならず本戦の2回戦敗退でしたが、学校史上初の快挙でした。それぞれが役割を担い、協力したからこその結果だと感じています。 続きを読む

Q.
今までの人生の中で一番苦労した(辛かった)ことと、それを乗り越えた経験

A.
私が辛かった経験はアルバイトとしてやっていた塾講師で、生徒にわかりにくいと言われてしまったことです。私は1年間個別指導の塾講師のアルバイトをしました。始めた当初は教え方もわからず、自分の中の先生のイメージだけで、生徒に一方的に教えていました。そのため3ヶ月程経ってもその生徒の成績が伸びず、塾長と生徒の面談が行われることになりました。その面談の際に生徒があの先生は分かりづらいと言っていたことを後に聞かされ、とても悔しい思いをしました。それをきっかけに私は自分の教え方を反省し、わかりやすい解説をしている方に倣おうと考えました。そこで池上彰さんを参考にしました。初歩的な言葉の意味から説明するようにし大枠から詳細へと話をするように心がけました。また、理解しているかを逐一確認するように心がけました。その結果次第に生徒の成績も伸びていき、その後の面談ではわかりやすくなったと言ってもらうことができました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 本選考ES

総合職(文系)
男性 20卒 | 長崎大学 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(質問1~3はOpen ESの質問内容)

A.
私は3年生から公共経済学ゼミに所属し、地方の公共交通についての研究を行っています。公共経済学とは、民間の経済活動に対して行政が介入することに焦点を当てた経済学の分野のひとつです。現在は卒業論文に向けて、公共経済学の関連分野である交通経済学の勉強をしながら、九州の交通事業者の経営状況の情報を収集・分析しています。今後は日本全国の参考になりそうな事例を探し、研究を行う予定です。また、今年度は九州内の大学が合同で行う論文発表大会にも参加しました。今年から初めての取り組みで私が中心となり働きかけました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私には人間関係のトラブルや組織の抱える問題点の改善などを進んで行おうとする姿勢があります。そのためには私の持つ強みである、最後までやり抜く力や、合理的な判断ができることが有効であると考えています。周りの人にはバランス感覚がある、中立的な視点を持っていると言われます。私は大学2年生の時、大学生協の学生団体で大学1年生を対象とした受講生が約300名のTOEIC対策英語講座を6人のスタッフと一緒に運営していました。私は毎回の講座のための事務作業に1時間かかっていることに着目し、受講生や講師の先生と交流する時間を増やしたいと思い、受講生の情報の管理をスムーズに行うための仕組みである管理システムを作りました。その結果、作業時間を従来の半分以下に削減できました。それまで事務作業に追われていたスタッフに時間的余裕が生まれたことで、より楽しそうに仕事をしていた姿が印象的でした。これが私の強みが活かされた経験です。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私は現在、チェーン店のカフェでのアルバイトに最も打ち込んでいます。お金を稼いで旅行に行くことをモチベーションにして、通常業務である調理・接客に加えて、マネージャー業務としてパートナー同士の人間関係のトラブルの解消や、業務内容のムリ・ムダ・ムラをなくす取り組みを行っています。事前に準備をし、円滑な運営をするためにPOSレジシステムの情報を分析し、仮説を立てて運営をすることを始めました。私の感覚の精度が向上していくことを楽しく感じており、現在も続けています。業務内容の改善では、廃棄が多いことに注目しました。毎日の食材の出入を数値管理し、廃棄をできる限りゼロに近づけるために仕入数・仕込数をこまめに調整しています。数か月間この取り組みを続け、平均して3~5割程度の削減に成功しています。問題解決のために長期的な取り組みや、中立的な視点やすぐにあきらめず多方向からアプローチする力が伸びました。 続きを読む

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと(以下、Open ESに追加の質問)

A.
大学2年生の1年間、大学生協の学生団体で大学1年生を対象とした受講生が約300名のTOEIC対策英語講座を6人のスタッフと一緒に運営していました。授業以外の運営すべてを学生スタッフが行い、受講生を集め、入会手続きを行い、講座開始前の準備を行い、実際に運営をして、次年度のスタッフの育成までをチームで行いました。その中で私は受講生を集める段階で説明会を行い貢献しました。新入生向けの大学の説明会で10分間、英語の重要性と本講座の特徴を中心に説明しました。内容を反省点を踏まえて毎回微調整していくことで、より質の高いプレゼンテーションにできました。説明後の質問の時間では講座の内容に限らず、大学生活全般にかかわる質問を受け付け、新入生のわからないことや不安を取り除くことを心掛けました。そのことがきっかけでコミュニケーションを深め、入会につながるケースが予想以上に多く、結果300名強の受講生が集まりました。 続きを読む

Q.
今までの人生の中で一番苦労した(辛かった)ことと、それを乗り越えた経験

A.
私は5歳の時に右肘を複雑骨折しました。私が子供であり、かつ状態が悪かったため、近くの病院では対処しきれず大学病院に搬送されました。もう二度と右腕が動かないかもしれないと診断されました。利き手が使えず、当時好きだったボール投げなどの外遊びが思うようにできなかったことは大変苦痛でした。以前できていたことができなくなり、ボールを1メートル先に投げることすらままならない状態でしたが、リハビリと日々の運動を根気強く続け、骨折する前と同じ程度の状態まで回復し、小・中学校ではソフトボールと野球を部活動に所属し計7年間続けるレベルにまで成長しました。私はこの経験を振り返り、粘り強く取り組めば大抵のことは乗り越えられることと、そのためには自分自身が強い意志を持つことが不可欠であることを強く認識しました。当時の両親をはじめとする周囲に与えたショックの大きさや多大なる協力を振り返ると感謝してもしきれない思いでいっぱいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
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男性 20卒 | 中央大学 | 男性

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと

A.
所属していた軽音サークル年に1度、9個の大学の最高学年が集まるライブのパフォーマンスの成功を成し遂げました。私 たちの大学は毎年最後の順番で出演することになっています。各大学がそれぞれ特色を踏まえパフォーマンスを行うのです が私たちの大学の3年生はほぼ全員が人見知りであり、最後という重要な役割を果たせる気がしませんでした。ここで私は 「特徴を活かして逆に派手なことをしてみよう」と提案をし、アイドルのコピーをすることに決めました。このギャップを 活かすためにも激しいダンスを含む楽曲を選び、またライブでは曲間の話も重要になるため、みんなが出来る範囲のユーモ アを意識して話を考えました。部員全員で何度も練習を重ねた結果、ライブは大盛り上がりに終わり、部員全員から「今ま でで一番楽しかった」という声を聞くことが出来ました。この経験から、チームとして新しいことにチャレンジすることの 大切さを学びました。 続きを読む

Q.
今までの人生の中で一番苦労した(辛かった)ことと、それを乗り越えた経験

A.
サッカー部に所属していた高校3年生の春に大きな怪我をしたことです。ずっと続けていたサッカーの集大成がこのような 形で終わってしまうのはとても辛かったです。しかし私は引退まで欠かさずにマネージャーの立場で練習に参加することに 決めました。それは今までは良いプレーがチームの向上に貢献するとばっかり考えていましたが、違う貢献の仕方もあると 考えたからです。練習時には監督しかいなかった客観的にチームを捉える役割を果たし、チームメイトの意識向上のための 声掛けや一緒にプレーをしていたからこそわかる修正すべき点など今の自分にしかできないことに努めました。試合でも反 省点を積極的に伝えました。この結果、チームとしては目標とは程遠い成績でしたが、チームメイトから感謝されることも あり、練習に参加し続け良かったと思うようになりました。このように自分の存在価値を違う形で発揮することで辛い経験 を乗り越えました 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
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男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと(400)

A.
 学園祭でサークルとして油そばを販売する際、販売方法を検討し、リーダーを支えました。リーダーはサークル員のシフト決めや、準備の時間配分、各担当との話し合いがあるため多忙となります。私はリーダー補佐として、いかに多くの油そばを売るか、各方面に聞き込みをして方針を決めました。その際、審査員がチェックにきて、味・店舗外装・接客を総合的に評価し、6つある地区の中で首位をとると、大々的に宣伝して下さる点に着目しました。準備、本番で様々な役割がある為、全員が広く物事を一緒に進めるのは効率性に欠けます。又、調理が交代制だと慣れる前に交代となり、短期販売の条件下では良い制度ではありません。そこで、一人一人に役割を割り当て、質の高いものの提供を可能にしました。私は看板作成と麺茹でをし、長時間の麺茹での中、段々仕事が速くなり最終的に目標以上の数を調理できました。結果、80以上ある模擬店の中で大賞を獲りました。 続きを読む

Q.
今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)は。(400)

A.
アルバイト先の、映像授業を扱う塾の生徒数を増やした事です。母体である予備校の経営転換の発表をきっかけに生徒数減少が加速しておりました。私はチーフチューターとして、行動を起こしました。しかし、塾が潰れてしまう事に対して危機意識の薄いチューターもおり、その人達の意識を変えるのに苦労しました。取組によるメリットを伝え、全員の協力を得ました。 その上で会議を開いて原因を探ったところ、塾の強みのアピールが不十分だという結論に至りました。そこで映像授業の強みと費用対効果を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。又、最適な受講講座一覧を作成した上で面談時に提案し、生徒さんからの信頼を築きました。この取組で入会率が倍増し、系列13校舎中1位となりました。 普段の業務と並行しての作業であったため、完成までにかなりの時間を要しましたが、作成物を用いて入会説明した生徒さんが入塾すると、達成感を感じました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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男性 19卒 | 青山学院大学大学院 | 男性

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと

A.
私は、バドミントン部に所属していた際に副部長として団体戦の勝利に貢献しました。当時、所属する部では初戦敗退を繰 り返すチームでした。この原因は練習時間不足,また対外試合の経験が少ないことである考え,キャプテンと協力し地区大 会優勝を目標にしました.まず,各選手において勉学と両立するために一日の時間を細分化し練習に当てられる時間を明確 にしました.具体的には,20名ほどいる部員の練習時間を把握し,私が率先して練習メニューを考えチームで相談するこ とで練習時間をより密にしました.また,自ら他校に足を運び練習試合をセッティングし,試合数を以前の3倍以上に増や すことで,試合勘における経験値を積み、課題克服に努めました。その結果、地区大会優勝はなりませんでしたが、ベスト 4として、市大会出場を果たしました。この経験より、チームで成し遂げる達成感を学びました。 続きを読む

Q.
今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)と、それを乗り越えた経験

A.
私が人生で一番苦労した事は、発表技術の向上です。私は発表技術を向上させる為にプレゼンテーションを行う機会を増やすことが必要であると考え、企業との共同研究に取り組みました。月に一度の進捗報告では、教授や企業の方にフィードバックを頂きながら、次回に反省点を活かすようにしました。また発表資料においては資料を先輩や同期に添削頂き、常に 発表を見る手の気持ちを考える事を心がかました。更に、教授を何度も訪ね、意見をもらい、発表練習を繰り返し行いました。この時、上手く説明出来ないワードに関しては論文や図書館を利用する事で、徹底的に調査し、より多くの知識を身につけました。その結果、学会発表において私の発表を傍聴していた他大学の教授や企業の方にプレゼンテーションを褒めていただくことができました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 19卒 | 明治大学 | 男性

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと

A.
私は準体育会テニス部で後輩の指導をチームで取り組みました。私達の執行学年では、半数が大学生からテニスを始めた初心者であり、下級生に技術指導が満足にできていないのが現状でした。そこで、私は誰もが同じレベルの指導を下級生にできるようにするという目的のもと、テニスコーチの経験を活かし、レギュラー陣と協力し、指導マニュアルの作成を目指しました。また、マニュアルの定期的な改善をするために、週に一回ミーティングを開き、課題点を共有し、解決策を議論し、提示していきました。そして、全体練習前に指導改善のポイント等をコート上で皆に共有するなど日々より良い指導をするため、取り組んできました。これらの取り組みによって、部全体の技術向上につながり、男女ともに目標としていた関東大会ベスト16を果たしました。以上のことから私はより良いものを作るため、他人と議論し、共有することで大きな成果につながると感じました。 続きを読む

Q.
今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)と、それを乗り越えた経験

A.
私は高校のテニス部で部長を務めた経験が一番苦労しました。当時、部は男女一緒の活動だったのだが、私が部長になるのと同時に男女別の活動が決まり、部を一から作り直すことになりました。私はまず、部の方向性を決めるため、週2回の昼ミーティングを実施し、リーグ戦昇格というチーム目標、その実現のための個人目標を立てたのだが、目標を立てて満足した風潮が部に漂っていました。そこで、目標実現のため部活前後のトレーニング、外部コーチの招聘などの方策を提案し、自分から進んで取り組み、誰よりも練習に取り組むことで、目標達成に取り組む姿勢をチームに浸透させるよう心がけました。以上の取り組みによってリーグ戦昇格は果たせなかったが、チームの結束とやり抜いた達成感を強く感じました。今でも私の作った土台は引き継がれ、神奈川県でベスト8に進出する部に成長しました。このことから、チームで目標達成する難しさと同時にやりがいを感じました。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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男性 18卒 | 明治大学 | 男性

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと 400

A.
【国際交流サークルの幹部九人で新入生継続率を向上させた経験】です。一〇〇人規模のサークルですが、「新入生の約半分が途中退部する」長年の課題があり、幹部会議で悪しき伝統の打破を話し合いました。 そこで、私はサークル初の月例ミーティングを立案しました。サークル内には、「来る者拒まず去る者追わず」の考え方をする人もいましたが、サークルの魅力を伝える機会が少ないことが原因だと、粘り強く訴えながら納得してもらいました。そして、「司会」「教室申請」「資料作成」「日程調整」「書記」の五つに担当を分類し、幹部主体で開催しました。実施当初は、幹部の進行による一方的な行事宣伝でしたが、次第に月毎の反省点、今後希望する行事提案を話し合うよう改善していく中で、新入生の主体的な行動を促す場の提供ができ始めました。  結果、継続率を八割まで引き上げました。さらにそれに伴って、留学生の参加も増やすことに成功しました。 続きを読む

Q.
今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)と、それを乗り越えた経験 400

A.
【肩の怪我によるリハビリ生活】です。高校一年の冬、ハンドボール部でレギュラー入りを目指していた矢先に突然発症し、全治不明でハンドボールができなくなりました。 しかし、中学から続けてきたハンドボールを中途半端な形で終わらせたくないと思い、リハビリをしながらの復帰を目指しました。「ボールが投げられないなら徹底的に下半身を鍛えよう」と決め、片道二時間かけて病院に通い、肩甲骨のリハビリをする傍ら、毎日十キロの持久走と、元々弱かった体幹を鍛えることにしました。途中心が折れそうな時は、自分が活躍していた頃のビデオを何度も見て「絶対復帰してみんなとハンドボールがしたい」と奮い立たせ、モチベーションを維持しました。 三ヶ月に及ぶリハビリ生活の末、肩甲骨の上手な使い方を学び、怪我前に比べ球速が上がりました。またチームトップクラスの走力になり、三年次には、足を生かしたポジションでレギュラーを獲得しました。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
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男性 18卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 女性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
研究のCG分野です。私は学部時代、異なる分野の勉強していたため、CG分野についての知識や経験が浅く、苦労しています。CGの知識を増やすために、研究に関連のある論文を理解できるまで読み、自分の研究に活かせるか、その研究の強みや弱みは何かを考えるようにしています。経験不足で悩む時は、一度客観的に状況を見て、原因、解決法をいくつか考えた後に、指導教員に相談しています。CG分野の理解を深め修士論文を完成させ、幅広い知識の確立を目指しています。また、研究を通して、主体性や自主性も身に付けたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
身近な人から素直、行動力がある人、と言われます。私は周りの人や環境に流されず自分の目標や興味があることを重視して行動する傾向があるため、そのように言われるのだと思います。私の目標は幅広い視野を持った技術者になることです。 その目標のために、やるべきことを自分なりに見つけ、素直に行動してきました。その結果、周りの人とは大きく違う道を選ぶことが何度かあります。例えば大学時代では2つあります。1つはモノづくりについて学びたいと考え、入学した学科は80人中ただ1人の女子学生という環境でした。2つ目は、ほとんどの学生が就職活動をする中、他分野の研究をし、研究経験と幅のある専門性を持ちたいという理由から、他大学で分野の異なる大学院に入学するため、受験勉強をし、 合格することができました。私は目標ひたむきに頑を道を切り拓いていくことができます。この経験と強みを就職後も活かしたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私は大学全体が盛り上がる1年に1度きりしかない大学祭の運営に携わりたいと思い、大学祭実行委員会に所属しました。3年間の中でも、2、3年目は、警備部長を担当しました。具体的な仕事は、イベントに合わせた警備場所と委員会に所属する100人以上の2日分の警備シフトとマニュアルを作り、当日管理することです。大学祭は学校全体で行われるため、複数のトラブル時の対応に不安がありました。そこで、全員に説明と練習する機会を設け、エリアごとに中間管理役を決めて当日のトラブル体制を整えました。その結果、当日、離れた場所で複数の問題が起こっても、予定通りイベントを進めることができました。大人数であっても事前に説明や練習を入念に行い準備したことで、委員会全体の連携感を高めることができました。また、中間管理役を後輩に任せることで、効率よく仕事をこなすことができ、さらには次年度に高学年になる後輩を育てることもできました。 続きを読む

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと

A.
社会人、他大学の学生を含めたグループでのサービス開発演習です。開発演習で工夫、実践したことは全員で考え、開発したサービスの価値が伝わるような発表資料を作りました。資料作りではターゲットユーザーに合わせたデザインや、伝わりやすい言葉、図を考えて、聞き手が理解しやい資料を目指しました。工夫、実践の結果、メンバー全員が自信を持つことのできるサービスを作り、発表することができました。さらにサポート企業の審査員に優秀なサービスとして高い評価もらうことができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと

A.
一年に一度開かれる全国民法討論会で入賞することを目指し、その目標を達成するためにゼミの環境を改善する取り組みを実行しました。背景として、私の所属するゼミは法曹界志望者が多いため、それ以外のゼミ員(就活組)には発言しづらく肩身の狭い思いをしていました。そこで全員が発言の機会を得るために、就活組向けの勉強会を開くことを提案しました。しかし実際に開いてみると、やる気・時間のないゼミ員が多く、会がまとまらないという課題がありました。そこで、会に来る価値や意義を感じさせモチベーションを上げさせる工夫を講じたり、会に参加できなかったゼミ員には自作のノートや予備校の参考書を送ることでフォローしました。結果として担当教授に「最近のゼミは活発になった」との言葉をいただき、全国民法討論会でも入賞することができました。このように、チームの力を限られたリソースの中で最大化させることで、目標の達成に貢献しました。 続きを読む

Q.
今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)と、それを乗り越えた経験

A.
オーケストラの部活で、年に一度のコンクールで目指していた優秀賞獲得が危ぶまれたことです。私の代は人数が少なかったため、結果が出せない可能性があることに危機感を抱いていました。そこで、例年全国コンクールに出ない一年生を出場させ、現状を打破しようと提案しました。しかし当然一年生には経験と技術力がなく、本番の日まで演奏できるレベルまで指導することに難題を感じました。そこで、練習時間や根性というソフト面からではなく、ハード面からのフォローによる課題の解決を試みました。具体的には、楽器のサイズを変更したり、一年生専用の楽譜をアレンジすることで、短い期間でも初心者が弾けるように工夫しました。この取り組みにより一年生でも無理なく弾けるようになり、全国コンクールでは無事優秀賞を獲得できました。この経験から、壁に当たった時には真っ向から挑むのではなく、より効果的かつ効率的な手段を模索する重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性

Q.
1. 学生時代、最も力を入れて取り組んだこと 400文字

A.
インターンシップ先で新規ソフト導入とその開発環境整備に力を入れました。学部4年時に、メーカーの研究開発部へ半年間インターンシップに行きました。導入したばかりのシミュレーションソフトを担当することになり、業務にこのソフトを組み込むことができれば開発コストを削減できると説明を受けました。責任ある仕事を任せて頂けることを嬉しく思いました。マニュアルを頼りに作成したモデルは計算に8時間程かかってしまい、実用性が低いと指摘されました。しかし、周りの社員の方もソフトの使い方が分からず、改善のためのアドバイスを得られない状況でした。そこで、上司に相談して関連するセミナーや講演に参加させて頂き、ソフト開発者の方に直接質問をしてモデル作成のノウハウを学びました。その結果、計算時間を30分程に短縮することができ、ソフトの操作手順とモデル作成のノウハウをまとめた資料は、社内用の手順書として採用して頂けました。 続きを読む

Q.
1. これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと 400文字

A.
学内のフットサル大会で優勝を果たしました。本学では毎年、研究室対抗で優勝を争うフットサル大会があります。私はその大会で優勝し、皆で思い出を作りたいという気持ちがありました。私達のチームはいつも13組中4,5位という結果で、メンバーにはサッカー経験者もいますが、チームでの練習不足から連携が取れていないことが敗因だと感じました。研究室のスポーツ担当と相談して定期的な練習の時間を設ける事にしましたが、学業が忙しく練習には数名しか集まりませんでした。そこで、メンバー1人1人の話を聞いて学業の負担にならないように練習時間を調整し、また、他大学のサークルと交流試合を企画するなどして練習の機会と参加しやすい環境作りに努めました。その結果。練習には10人以上が集まるようになり、チームとして練習に取り組めるようになった事で、前回大会では優勝することができました。 続きを読む

Q.
2. 今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)と、それを乗り越えた経験 400

A.
高専の頃に私が所属していた研究室は、教授の方針で時間割り通りの週4時間しか研究をさせてもらえませんでした。そのため、他の研究室の学生と比べて私達の研究の進みは明らかに遅れていました。クラス担任や学年主任に相談しに行きましたが、取り合ってもらえず環境改善は見込めませんでした。そのストレスから同期の学生は退学してしまいましたが、私はこの苦境を乗り越えられれば成長できると思い、精一杯研究に向き合うことを決意しました。限られた時間で結果を出すために、卒業までの1年間分の研究計画を1週間単位で綿密に立てました。計画通り進めるために研究時間外は論文や資料を読み、準備は怠りませんでした。その結果、最終発表を無事終え教授から「よく頑張った」と褒めて頂きました。この経験から、苦しい環境でも諦めず物事に取り組み、また、効率的に進めるための計画性と行動力が身につきました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
安全な社会の実現のために、光の力を通して安全性能の高い車作りに貢献したいです。私は過去に交通事故にあった経験から車に対して恐怖心を抱いています。そのため、私も含め世界中の人が安心して外に出られる社会を作りたいと思っています。貴社は様々な製品の中でも、自動車電球のパイオニアとして自動車照明製品に力を入れています。自動車の照明は、夜間において歩行者やドライバーの安全を支える重要な要素です。また、自動車が進化を遂げても照明が無くなる事はないと思います。そこで、貴社で学び、成長を通して安全な社会の実現をしたいと思っています。 続きを読む

Q.
研究内容

A.
私は、企業と共同研究で次世代製品開発に向け、プラズマを用いた薄膜形成装置の数値シミュレーションをしています。実際の装置を模擬したシミュレーションソフトを開発し、どうすればより効率的に薄膜を形成できるか研究しています。新規テーマであるため、自分で研究の土台を作りあげていく事に面白さを感じています。また、研究成果を企業の方と打ち合わせをする機会があり、良い結果が得られると、それが新製品の開発に直結するためやりがいがあります。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
挑戦し自分の能力を高めることを大事にしています。私はプログラミングが苦手で大学では情報系の講義は避けていました。研究室に配属となり研究テーマを決める際に、苦手な事を避け続けていいのかと自らに問いかけました。苦手を克服したい、逃げ癖を付けたくないという思いからプログラムが必須なテーマを選びました。初めは苦労しましたが、基礎的な部分から学び直し、また、シミュレーション系のゼミ担当を務め、日々勉強に励みました。その結果、プログラミングに対する苦手意識は無くなり、研究では成果を挙げ、昨年学会で発表することができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと(400字)

A.
所属している留学生サークルの代表として活動目的の明確化を行い、サークル参加者増加に努めた。私は元々サークルのメンバーではなく、代表を務めていた友人の諸事情によりそのポストを任されるようになった。私が代表になった当初はサークルの活動理念が定まってなく、単に同志社に留学している外国人留学生と交流を図るという漠然とした考えしかこれまでなかった。活動目的が曖昧であることが故に留学生の参加意欲は低く、部員が10人ほどでサークルの存続が危ぶまれる状況であった。そこで私は、米国留学時に入っていた留学生サークルでの経験から、「留学生にサークルを通じて関西を満喫してもらう」という目標をメンバー間で定め、サークルを運営するようになった。最近では京都での紅葉狩りや琵琶湖でのミシガン遊覧船観光、奈良公園での散策など関西の魅力が伝わるようなイベントを実施し、参加者をそれぞれ30人ほどにまで増やすことができた。  続きを読む

Q.
今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)と、それを乗り越えた経験(400字)

A.
高校受験を2週間後に控えた中で右手小指を骨折し、聞き手の使用が厳しい状況に追い込まれたことです。中学3年の1月末に体育のサッカーの授業で転倒した際に右手小指を地面に強打しました。当初は突き指程度だと思っていましたが、アイシングをしても腫れは一向に引かず、整形外科に行き検査を受けた結果、全治1か月の骨折だと判明しました。また、中指から小指にかけて固定する必要があるため、右手の使用がかなり限定される状況となり、鉛筆を持ち文字を書くのも困難なことから受験が絶望的な状況でした。そこで私はこの逆境に立ち向かうべく、右手親指と人差し指を使っての書き方を必死に練習しました。その中で、以前よりも書く時間を要することから、いつもより文字を丁寧に書くことを徹底し、2週間という短い期間で書き方をマスターし受験の舞台に立てました。この経験から、最後まで諦めない姿勢を貫き行動すれば、苦境を打破できると学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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17卒 本選考ES

技術系総合職
男性 17卒 | 電気通信大学大学院 | 男性

Q.
自己PR(400文字以内)

A.
目的を持った行動が出来る事が私の強みだと考えています。私は、研究室内で初めての物質を扱っています。そのため、試料作りを一から始めましたが、表面が荒くなってしまうという問題に直面しました。この問題の解決法は、どこにも書いていません。最初は、何も考えずに同じ実験を繰り返しては失敗を重ねていましたが、これでは実験を次に繋げることができません。そこで、表面が荒くなる原因を考えられるだけ列挙して、一つずつ着実に検証しようと考え、PDCAサイクルを回して目的意識のある行動をするようにしました。この行動を心がける事で、原因が「溶液の撹拌条件」と特定でき、ついに表面が均一な試料ができました。この能力は試料作りだけでなく、あらゆる計画の立て方や物の考え方、特に考察に対しても力を発揮しました。その結果として学部卒業時に研究最優秀賞を授与致しました。今後ともこの強みを活かし、仕事を着実に進めたいと考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたこと(400文字以内)

A.
人を笑顔にさせたいと始めた大道芸の公演活動です。私はある時、市民ホールでの公演メンバーに選ばれることになりました。最初は「自分には無理だ」という不安に襲われ、やる気を失っていました。しかし、その不安は自分の能力への自信の無さから来ていると感じ、自信を付けるためにまず自分の能力を上げようと決意しました。 そのためには自分の動きを見る事が重要だと感じ、リハーサルの様子をビデオカメラに収めました。また、メンバー全員に演技の改善点を聞く等、主体的に動き、練習しました。そうして演技に磨きがかかり、自信と実力を得ることが出来ました。そしてついに、大ステージに堂々と立ち200人を超える観客を楽しませることが出来ました。この経験から、「できるか」「できないか」という基準で今後の行動を決定するのではなく「まず、やってみる」ことが重要だという事を体感し、可能性に挑戦する重要性と楽しさを学びました。 続きを読む

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと(400文字以内)

A.
私は、研究室のメンバーと協力し、進捗報告会の形式を変えました。今までは下級生からの意見が少なく、活発な議論が生まれなかったのです。私は、先入観の無い下級生の意見も大切だと感じていたので、どうにかして解決したいと思っていました。そこで私は、研究室の学生全員を集め、改善策について話し合う場を作りました。議論の結果、「発表を聞いている全員が、実験結果に関する意見や疑問に思ったこと等をメモに書き止め、そのメモを発表者に渡す」という提案が生まれました。紙に書くことで疑問を書き出しやすくなり、下級生が積極的に意見を言えると考えたのです。その後、ここから生まれた提案を教授に持ちかけ、実行に移す事で活発な議論の環境を創り上げる事が出来ました。この経験から、私は、より良い環境を創るには、一人で疑問を抱えこまず、皆と共有する事が大切だと学びました。 続きを読む

Q.
今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)と、それを乗り越えた経験(400文字以内)

A.
研究で成果が出なかった事です。その時の私は、報告会に間に合わせるという目的の為だけに実験をしていました。ある時、学会発表の為に今までの成果をまとめていると「この研究は何を目的として、何が新しいのか」が書けない事に気が付きました。結果的に、半年に1回しかない学会への登壇を諦める形となり、自分を何度も責めました。ひどく落ち込みましたが、この失敗を無駄には出来ないと思い原因を考えました。原因は、自分の研究に対する視野が狭く、ゴールを見失ったまま走り続けていたことです。これに気づき、自分は今までの行動を改めました。そして、目的意識を持ち、意義のある行動をする事が大事であると学びました。その後はこれを心がけ、学会にもコンスタントに出ることができ、国際学会への登壇も果たしました。目的をしっかり持ち、確実に行動する「実行力」は社会人基礎力の一つであり、入社後も大いに役立てていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年11月17日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)と、それを乗り越えた経験

A.
舞台裏方サークルにおいて、照明のチーフを務めた時のことだ。私は他団体の活動との兼ね合いから現場参加回数が同期より遅れをとっており、経験上の不安がある中で、吹奏楽の公演にチーフとして臨むこととなった。補佐についた先輩が授業で忙しい方だったため、手取り足取り教えてもらえる状況にはなかった。この現場は1日で準備からリハーサルまでをこなす短時間の現場で、素早い仕込みバラシが求められた。そこで自力で無事に終えるべく、照明に関する本を読んで今まで曖昧になっていた知識を補完した。また、レンタル機材屋の方に照明卓の操作を学び、前もって仕込めるデータはパソコンに作っておいた。当日、情報の行き違いで、把握していたよりもさらに準備時間が短くなるというトラブルが生じた。しかし念入りに準備したおかげで、時間内にすべて終わらせ滞りなく演奏会を進行させることができた。 続きを読む

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したことについて

A.
大学の垣根を超えたメンバーで吹奏楽団を立ち上げ、3か月の準備期間で演奏会までこぎつけることができた。この企画において私は3つの役割を務めた。1つめとして、団が立ち上がった初期に、主宰者のサポートするためにどんな係が必要かを提案し役割分担を主導した。会計や広報、舞台の仕事を他の団員が担当する形を作った。2つめに、打楽器パートリーダーとして楽器分担・業者への楽器手配・スケジュール調整をした。練習まで顔を合わせたことがなかったメンバーを統括するのはとても難しかったが、最終的には親睦を深めた状態で演奏ができた。3つめは当日の舞台まわりの仕事だ。事前に舞台図を作り、比較的狭い舞台に人と楽器が乗り切るかシュミレーションしたり、当日の照明操作を当日スタッフに指示をおこなった。限られた時間の中でなるべく労力を分散させ、ひとりひとりが楽しく団に参加できるような環境を作ることに貢献したと自負している。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと(400字以内)

A.
学部時代に、私は時間を要する作業が多かった研究を修士課程の先輩と一緒に取り組んだことがあります。そして、卒業論文提出の前日に、測定した実験結果のうち10種類の結果に誤りがあることを指導教官に指摘されて、1日で10種類の結果を得るための実験をした経験があります。私は提出日までに間に合わせるため、先輩にそれぞれ分担して作業を効率よく進めることを提案し、私は実験器具の準備と測定を担当しました。先輩が実験結果に誤りが生じた原因や正しい測定手法を考えている間に、私は実験器具の点検や配線の準備をしました。先輩から実験が失敗した理由を教えてもらった後それに注意して実験を行い、ようやく正しい結果を求めることに成功しました。私は、先輩ほど研究に対する知識や経験がなかったため失敗した原因を見つけることができませんでしたが、時間と労力がかかる作業を丁寧に行い、正しい測定結果を得ることに貢献したと思います。 続きを読む

Q.
今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)と、それを乗り越えた経験(400字以内)

A.
私は学部時代に個人指導塾で数学や英語を指導した経験があります。働き始めた当初、中学生が学習する内容はけっして難しくないので、授業の説明に工夫は必要ないと考えていました。しかし、私は自分が担当したある生徒さんの保護者の方から、子供の理解を助けるような工夫がある授業をきちんとしてほしいと文句をいわれ、非常に辛い思いをした経験があります。それ以降、私は授業内容をどのような説明をすれば生徒が理解しやすくなるかを常に模索するようになりました。私は授業中、生徒たちが理解しやすいように、難しい文章を簡単な文章に表現し直したり、パソコンで作成したグラフや絵を用いて説明したりするなどの工夫をしました。その結果、生徒たちから、先生の授業はわかりやすくて面白いという意見をもらえるようになり、生徒たちの成績向上に貢献することができました。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したこと

A.
私は、大学3年の夏、在籍していたボート部で、選手として全日本選手権に出場し、入賞を成し遂げました。この時、私は、クルーの一員として、長期的な目標に対する、短期的な目標の計画・達成に貢献しました。私の所属していたボート部は、インカレの花形種目での優勝を目標として活動していました。しかし、毎年、シーズン最初に練習の質が落ちるという問題を抱えていた私たちは、インカレ優勝を視野に入れた結果を、シーズン最初の全日本選手権で残すことで、チームに勢いを持たせることが重要だと考え、全日本選手権で入賞するという目標を立てることにしました。また、日々の練習においても、毎週末にタイムトライアルなどで、具体的に達成目標を計画し、練習を行うことにしました。この経験から、大きな目標だけをただ眺めるのではなく、それに向けたステップアップする小さな目標が重要だと感じました。 続きを読む

Q.
今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)と、それを乗り越えた経験

A.
私が、最も苦労した経験は、大学院一年の秋に行った、ボート部での新規主催レースの企画です。新規主催レースということもあり、すべてにマニュアルなどなく、すべて一から計画する必要がありました。私自身、航行ルールの立案やタイムテーブルの作成など行い、後輩やマネージャーにも、タイム計測や結果の貼り出し、他団体への招待状の送付など作業を割り当て、手伝ってもらいました。途中、監督に計画が伝わっていないという問題が発生したため、学生だけでなく、社会人の監督や部長を交えた話し合いの場を毎週末設けてもらい、最終的にレースを開催することが出来ました。結果、他大学の学生だけでなく、社会人ボートチームや高校生も参加する規模の大きなレースを取り仕切ることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
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スタンレー電気の 会社情報

基本データ
会社名 スタンレー電気株式会社
フリガナ スタンレーデンキ
設立日 1933年5月
資本金 305億1400万円
従業員数 16,778人
売上高 4723億9700万円
決算月 3月
代表者 貝住泰昭
本社所在地 〒153-0061 東京都目黒区中目黒2丁目9番13号
平均年齢 41.1歳
平均給与 604万円
電話番号 03-6866-2222
URL https://www.stanley.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130586

スタンレー電気の 選考対策

最近公開されたメーカー(電子・電気機器)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。