
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
ご自身が主体的に取り組み成果を生んだ過去のエピソードに関し教えてください。(文字数無制限)
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A.
アパレルのアルバイトにおいて接客方法を工夫し、約2年間で個人売り上げを当初の約4倍に、また複数のリピーター様の獲得に成功しました。私は大学1年生から約2年半、アパレルショップでアルバイトを続けています。私の働くアパレルショップでは取り扱いブランドが多いため、メインの客層が10代~60代とかなり幅広く、接客スタイルを固定していた当初は思うように売り上げが取れませんでした。そこで私はお客様ひとりひとりに合った接客をし、お店のリピーター様を獲得することで長期的な売り上げを伸ばそうと考えました。この目標を達成するため、私は主に2つのことに取組みました。まず1つ目は、客層別のニーズ傾向の把握です。お客様との会話の中で積極的にニーズのお聞き出しをし、客層別のニーズをノートにまとめて、お客様が魅力を感じる商品の特徴について分析をしました。この結果、学生層のお客様は着回しのしやすさやトレンド感、価格帯などを重視しており、主婦層やOL層のお客様は洗濯のしやすさやアイロン掛けの必要の有無などといった手入れの手軽さ、また長期的に着られるような素材感を重視されていることがわかりました。このようにニーズ傾向を分析することで、お客様に合わせたスムーズなご提案ができるようになり、お客様から「あなたに選んでほしい」と嬉しいお言葉を頂けるようになりました。2つ目は、お客様目線での接客スタイルの研究です。同ブランドの別店舗や同価格帯のアパレルショップに積極的に出向き、実際に客として接客を受けることで、お客様にとって嬉しい接客、また嫌な接客とはどのようなものかについて考えました。良いと思ったお声かけの仕方や、商品提案時の言い回しなどは積極的に取り入れ、反対に売り上げのみを重視した接客や、売りたい商品ばかりを勧めるなどといった、良くない印象を持った接客については自分の振る舞いを見直し、より一層注意を払いました。また、この取り組みの中で私は、試着時に接客が丁寧であったお店は印象に残りやすいということに気が付きました。スタッフの顔が見えない試着時だからこそ、サイズの確認などの声かけをしてもらえると相談しやすい雰囲気ができ、安心して試着ができます。こうした些細な気配りが再来店のきっかけになるのではないかと思い、今でも試着時の対応には力を入れています。以上の取り組みの結果、お客様ひとりひとりに対して長時間接客につけるようになり、ニーズのヒアリングやご提案によって個人売り上げは当初の約4倍となりました。また、「楽しく買い物ができた」と再来店してくださるお客様も増え、新規の顧客様の獲得にも成功しました。私はこの経験を通じて、お客様目線で物事を考えることによって新たな発見が得られ、よりよいサービスが提供できるということを学びました。今後もこの学びを生かし、多角的に物事を捉えて新たなアイデアや行動に繋げていきたいと思います。 続きを読む