【不屈の男、挑戦の記録】【22卒】 第一生命保険 総合職の通過ES(エントリーシート) No.65614（早稲田大学/男性）（2021/12/10公開）

・大会寸前に足首を骨折、全治半年という大怪我を負っても諦めず復帰し記録を更新した事。 ・運営側に回ったばかりでのコロナウイルスに慌てながらも運営一同で協力し乗り越えた事。 続きを読む

私が最も自分らしさを表したと思える取組みは大怪我からの復帰です。私は目標とする大会のために日々邁進していました。しかし、ある日事故で右足首を骨折してしまい半年ほど歩けないという診断を下されてしまいました。これにより私は大会も出れず練習もできず、当初は競技から引退することを覚悟するほど落胆しました。しかし、それでも諦めたくなかった私はその現状を打破すべく、もう一度競技に向き合い怪我をしていても自分ができることを探しました。そして競技やトレーニングについて調べるのはもちろん、怪我以前の自分を見つめ直し改善点を挙げ、リハビリと並行して可能な上半身のトレーニングを行うなど治療中、絶対に諦めない気持ちで日々を過ごしました。その甲斐もあって完治後にはすぐ復帰する事ができた上に、むしろ怪我以前よりも記録を伸ばすことに成功しました。 続きを読む

不屈の精神を持つ男 続きを読む

人々が安心して暮らせる仕組みを作る事ができると考えたからです。私は学生時代○○○○に尽力したのですが、危険な競技であるため特に練習の際は補助者がつくことに大きな安心感を感じました。その経験から社会に出た際には自分も安心感を与えられる側になりたいと思い生命保険業界を選びました。その中でも特に貴社を志望する理由は貴社が日本初の相互会社でありながら、時流によって株式会社となったように、変化していく社会に対して自身も変革し常に顧客のニーズを満たしてきたからです。そのような顧客を第一に考える貴社でなら私の「人々が安心して暮らせる仕組みを作る」という望みを叶える事ができると考え志望しています。 続きを読む

私がリーテイル分野に興味を持っている理由はお客様に直接関わってサポートができるとからです。お客様と直接接点を持つ事ができるリーテイル分野なら、近い距離感で直接安心を届ける事ができると考えています。また、私が実現したい「人々が安心して暮らせる仕組みを作る」という願望を叶えるためにはお客様の生の声を知る必要があると考えたからです。少子高齢化などに伴って、社会保障制度を補完する生命保険会社の役割は一層高まっていますが、そういった新たなニーズを見つめ直しお客様一人ひとりが満足できるようなサービスを展開できるのはお客様と距離の近いリーテイル分野だからできる事だと考えています。 続きを読む