【再生可能エネルギーに挑戦】【23卒】北電テクノサービスの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32678（非公開/男性）（2022/7/7公開）

第一希望の企業から内定をいただいたため。

なし

5月20日までに決めてくださいとのメールが来たが、就活中だったため6月上旬までまってもらえるかメールをした。待っていただけるようなので、その期間まで検討期間を延長してもらえたため、優しいイメージでした。

他の電力会社、例えば、中部電力や東京電力と比較したときになぜ、ここを選んだのか、ここでは自分の力を生かして何ができるのかをはっきり伝えることが大事だと思います。また、親会社の北陸電力と比較したときになにができてなにができないのかも把握しておくべきだと思います。私の場合は、直接的に再生可能エネルギーに携わることができるかできないかはかなり重要なポイントだったため、その部分を伝えたら納得していただけました。

自分の考え、やりたいことがしっかり固まっていて、その思いをはっきり伝えることができる人かそうでないかだと思います。各役職の部長さんがいると、自分の希望とは異なる部門の方もおり、「うちにきてほしいなあ」と言われた際にも、現場経験としては多くの部署をまわり、最終的にやりたいOOがしたいと伝えることが大事だと思います。

他社と比較して、一次面接がかなり厳かな雰囲気で行われるため、十分な準備をしていかないと途中でつまってしまいそうになります。人事の方だけではなく、技術の部長級がいるため、かなりぐいぐい質問されます。自己分析はかなりしておいた方がいいと思います。「実際の姿をみたいので、一度パソコンの前で立ってもらえますか？」と言われたのが一番驚きました。ズボンもスーツで行うことは大事だと思いました。

内々定承諾について定期的にメールが送られてきたため、そこに自分の現在の状況を書きながらコンタクトをとっていた。