【24卒】東急Ｒｅ・デザインの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.59772（芝浦工業大学大学院/女性）（2023/8/25公開）

空き家、高齢化、働き方改革などから考えると、これからは新築ではなくリフォームの時代だと考えたことがきっかけです。今あるものを変化させ、お客様のライフスタイルに合わせたより良い住まいを作ることに興味を持ちました。住まいを「住むだけの空間」としてだけでなく「安心できる空間」として付加価値を生み出したいと考えています。貴社はパナソニックグループの中でも今後期待されている会社で、自分自身の成長にも繋がると考えました。加えて、「パナソニック」というブランド力と技術力を利用し、お客様により豊かな生活を提供することができるとも考えました。日本の「建て替える」という常識を変え、「住み継いでいく」時代に変えていくことができる旅の案内人のような営業ウーマンになります。 続きを読む

私が貴社に応募した理由は住という部分で快適な空間を作るためにお客様と一緒に提案し、その先もずっとお客様と繋がれることに魅力を感じました。現在カフェでアルバイトをしており、日々お客様とは繋がってますが、一瞬です。沢山お客様と繋がる仕事をしたいと考えている私はこの仕事がしたい事であったり軸とマッチしていると考えました。カフェで培ったお客様に察して考え行動するということを常に表現し実現したからこそ、お客様の生活を幸せにできると考えました。 入社後はお客様のニーズなどを察して行動する事と同じ社員に信頼され関わる人を幸せにし笑顔にできるような活躍をしたいです。私の幸せは関わる人を幸せにするという事が軸となって現在まで生きてきました。そして社会人になると今とは比にならないくらい責任や期待が大きくなります。時には大変な事もあり悩む事もあると思いますが、常に人を笑顔にしたり幸せにする事を念頭に置きたいと思っています。大学時代のアルバイトの経験を元にして活躍したいです。現在日本では浸透しきっていないリフォーム業を少しでも沢山の人に知って、利用してもらう事でリフォーム業の素晴らしさなどを伝えれる様な社員になりたいです。そして、貴社は業界のリーディングカンパニーにという目標に対して少しでも経験を踏まえ貢献できるよう最大限に努力しお客様の夢を実現し幸せにできると思い志望致しました。 続きを読む

私は人々の生活における「当たり前」をより豊かなものにする仕事に就きたいと考えており、御社であればそれを最大限に実現することが出来ると思い志望させていただきました。生活における当たり前というのは様々ございますが、住まいというものは最大の当たり前であると感じ、生活において最も滞在時間が長い空間である住宅に携わることが出来る、中でもお客様がこれまで思い出としてきたものを残しながらさらに発展させていくことの出来るリフォーム業界で働きたいと思いました。そうした中で御社はグループ会社としての強みを活かしながらお客様のご要望をより高い質で実現していく提案が実現できる環境が整っていると考え、御社を志望いたしました。 続きを読む