18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 九州大学 | 女性
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Q.
学生時代に一番力を入れたことと、それによって学んだことを記入して下さい。
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A.
私は、大学に入って初めて小学一年生から続けていた演劇よりも力をいれることを見つけました。それは、塾のアルバイト です。これに力を入れたのは、自分の部活動よりも講師としての責任を果たすことのほうが重要に感じたからです。また、教えていく中で様々な問題に気づきました。それは、科目が数学・英語に特化しすぎていたり、小テストが真に実力を測るのにふさわしくなかったりしたことでした。そこで私は塾長に、小テスト、宿題チェックの徹底について相談し、数学・英語以外の授業のやり方を相談しながら提案し、担当することにしました。具体的には月に一度の作文講座や、理解度をチェックするための自作テストの実施などの提案を取り入れてもらいました。そして、こういったことを繰り返すうちに、自分で状況を判断し問題を発見し、問題解決のための方法を考え、実行する能力が身に付いたと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたの強み・弱みを教えてください。
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A.
私の強みはあらゆる年代の人との会話を楽しめる事です。私は学生時代に多くの年代の人が所属しているサークルに入ったり、還暦を過ぎた方が経営されている塾で働いたりとあらゆる年代の人がいる環境で過ごしてきました。こうして誰とでも会話を楽しめるようになりました。私の弱みは少々忘れっぽいところで、人の話を聞くときは必ずメモをとるようにしています。 続きを読む
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Q.
今までで一番の困難は何ですか。その後、その困難をどうやって克服しましたか。
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A.
私は、ゼミに入って1ヶ月目で県外の施設参観を企画したときに苦労しました。 私はゼミに入る前から、刑務所への参観を自分で企画し、実行する目標がありました。だから、私はゼミに入ってすぐ先生に刑務所参観についての相談をし、島根県にある前衛的な刑務所への参観を実行しようと決心しました。しかし、島根などの県外の施設参観をゼミで行った事例がなかったこと、ゼミ生の費用の負担が大きいこと、そして私は新人で影響力が小さいことといった問題がありました。そこで、島根への施設参観を魅力を伝えることと影響力のある人に頼ることが必要であると考え、それに向けての活動を始めました。例えば、学校の補助金を確認して活用したり、旅行も同時に行うことをアピールしました。また、島根の刑務所の説明は私よりも先生に行ってもらったほうが効果的だと考えあえてお願いしました。こうすることで最終的にはゼミ生の9割が参加してくれました。 続きを読む
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Q.
志望動機と、当行でどのように活躍したいか記入してください。
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A.
私は、福岡で育ち福岡を愛する福岡県民でありますが、福岡にはいいところばかりではなく、まだまだ改善していく部分があると思っています。私は学生時代に福岡の二つの町で育ってきました。一つは地元の会社が栄え盛り上がってる町で、もう一つは地元の会社が衰退していく町です。二つの町の姿を見ていく中で、福岡はもっと地域活性化をする必要であると感じました。そして、地域活性化には、地元の会社の元気とお金の力が重要になると思います。福岡中央銀行さんは、お客様を地方の中小企業に絞り、地域に根ざして業務を行っていて、福岡への愛が強く伝わってきました。そして、福岡がこれからもっと成長していくために、なくてはならない銀行であると確信しています。私も、福岡への愛は誰にも負けないと思うので、福岡中央銀行さんのもとで、地方の中小企業を支援しながら、地域活性化といった形で福岡に、社会に貢献していきたいです。私の長所はコミュニケーション能力と問題解決力であり、地方企業さんの経営が回ることが地域活性化で最も重要であると思っているので、貴社に入社した際は、コンサルティングを通して地方企業さんの経営支援を行いたいです。 続きを読む
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Q.
入行した際に、不安に思う ことは何ですか。 (必ず記入)
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A.
多額のお金を扱うことになるので、責任重大な任務が務まるかどうかが心配です。 続きを読む