21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
アルバイトで集団塾の講師を4年間勤め、計100人以上の生徒の成績向上に尽力したことです。私は主に中学3年生の数学と理科を担当し、生徒のほとんどが難関県立高校志望でした。私は生徒の合格率向上を一番の目標に掲げ、課題は生徒の家庭学習時間の少なさにあると考えました。そこで、私は生徒の成績を分析し、『1人1人への家庭学習指導』と『生徒の保護者への学習状況の連絡』の2つを実行。すると、塾と生徒の家庭間での連携がとれ、宿題の提出率や家庭学習時間が増加しました。その結果、第一志望校合格率がそれまでの80%程度から90%以上に向上。この経験から、主体的に行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください。
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A.
私が貴社で発揮できる強みは「挑戦する力」です。私は興味を持ったことや難しいことに対して、ひたむきに努力しチャレンジすることが出来ます。研究に関しても満足のいく結果を求めて大学院進学を決めましたし、教員志望では無いですがアルバイトの塾講師として一番の成績を目指しました。この様々なことに挑戦する力を貴社で最大限に生かせると確信しております。 続きを読む
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Q.
英語やその他得意な外国語はありますか? 得意と答えられた方は、検定成績や留学経験等を記載ください。他にも資格をお持ちでしたらお書きください。
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A.
高校在学時に実用英語技能検定2級を取得し、カナダで一週間のホームステイを経験しました。英語の能力は日用会話レベルですが、勉強を続けており、一年以内にTOEICで800点を目標にしています。 続きを読む
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Q.
弊社に入社して実現したいことがあれば教えて下さい。(350字以下)
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A.
素材の可能性を引き出し、社会に新たな価値を提供したいと考えています。私は、研究室で触媒の調製およびその活性評価についての研究を行っています。この研究は方法が確立されておらず、ナノ材料を扱うということもあり、困難を極めました。そこで結果を見直し、文献調査、実験、データ解析のサイクルを回し続けました。その結果、ナノ粒子の粒形をコントロールできるようになり、研究が大きく前進しました。この経験から、結果と向き合うことや常に新しい知識を吸収することの大切さを学び、新しい発見への喜びを覚えました。そこで、ニッチな分野で高い技術力を有する貴社の研究開発に魅力を感じ、活躍出来るフィールドがあると思いました。貴社で研究開発に携わり、素材により新しい価値を生み出すことで社会貢献を実現したいです。 続きを読む
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Q.
自分なりに高い目標を立てて何かに取り組んだ経験があれば教えて下さい。(350字以下)
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A.
大学に通いながら、大学受験に再チャレンジしたことです。私は大学受験に失敗し、第一志望ではない大学に進学しました。しかし、大学入学後も第一志望の大学を諦めきれない思いがあり、大学に通いながらの再受験を決意しました。大学の単位を取りながら受験勉強をするのは大変でしたが、通学時間などの隙間時間を有効に活用しながら乗り越えました。結果は再び不合格となりましたが、自分で決めたことを最後までやり遂げたことへの大きな達成感がありました。この経験から、『自分の意志で決断し行動する力』と『最後までやり抜く力』が身に付きました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して活動した経験があれば教えて下さい。(350字以下)
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A.
4研究室合同の研究報告合宿を成功させたことです。研究報告合宿は大学院1年生が全ての運営をするのですが、私の代は大学院生の人数が多く、まとまりがありませんでした。そこで私はミーティングを効率よく進め、より多くの意見が反映される必要があると考えました。そのために周りの意見を集め、整理し、まとめてからミーティングで代表して発言しました。すると話がすぐまとまり、皆が協力してくれるようになり研究報告合宿は大成功に終わりました。この経験から、主体的に行動し周りを巻き込むことの重要性を学びました。 続きを読む