【笑顔で魅了、抑揚の面接】【23卒】神戸製鋼所の事務系の1次面接詳細 体験記No.35983（非公開/女性）（2022/7/26公開）

動画選考だった

動画選考の上で笑顔をに最も心掛けた。覚えたことを棒読みで読むのではなく、大げさでもいいので抑揚をつけて読むようにした。

動画選考だったため、この時点では社員の方々とお会いしたことがなかった。そのため企業の雰囲気や社風は分からなかった。

なし

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自己PR動画（1分以内）

私の強みは「初対面の方と短時間で打ち解け、信頼関係を築くことです」私は、様々な種類のアルバイトを経験することは大学生の間しかできないことだと考え、飲食店やコンビニエンスストア、税務署など多様なジャンルのアルバイトを経験致しました。税務署でのアルバイトでは、来場された方一人当たり30分～1時間程お話いたしますが、お客様によって聞き役に徹したり、世間話を楽しむことで信頼関係を築き事ができ、感謝の言葉を送っていただいたり、名前を覚えていただいてやる気に繋がっています。このように、初対面の方と短時間で打ち解け、信頼関係を築くこと身につけました。この能力を使って御社で営業職としてお客様と信頼関係を築きながら働いていきたいです。

これまで集団での活動において、問題/課題になっていたことと、その解決/改善のためにしたこと（1分以内）

これまで集団において課題となったことは、個人経営の居酒屋でのアルバイトで、コロナ禍特に緊急事態宣言下において売上が落ち込んだことです。緊急事態宣言中にお弁当のテイクアウトを始めましたが、それでも売上の回復が見込めないということで課題となっておりました。その解決策として、従業員全員で話し合った結果、デリバリーテイクアウトに特化したブランドに加盟することに決めました。私はその中でもフードデリバリーサービスに注目し、マネージャーに新規開拓の提案を行いました。また、デリバリーテイクアウト専用の窓口を作ったことで効率よく作業がすることが出来るようになりました。これにより、デリバリーテイクアウトの売上が5倍ほど伸び、売上も回復しつつあります。