【本当の自分を見せる】【22卒】プリムイソベンの総合職の2次面接詳細 体験記No.13566（中部大学/女性）（2021/6/6公開）

まず、追加情報、追加質問から始まり、面接に続いた。３０分質問、３０分面接だった。

面接官だと思って話してしまったため、返答に反応していただいたのにリアクションをすることが出来なかったため、本来の自分を見せることが出来なかったと感じました。ここでも志望動機を聞かれなかったため、本当に人間性だけを見ていると感じました。

３次面接でも志望動機を聞かれず、学生がどんな人かを様々な質問から見ているようだった。緊張とした面接ではなく、普段の話のようだった。

なし

就活会議

最近気になったニュースありますか。

やはり、コロナのワクチン接種についてです。高齢者へのワクチン接種が始まっていますが、国外に比べて接種率が悪いです。ネットワークが普及しているため、ワクチンを予約する際はネットで予約するようにしています。しかし、高齢者はネットが苦手だと思うので、電話での対応や事前に数日決めてこの時間に来てくださいとした方が私はいいと思います。その方がネットによる弊害もなく、ダブルブッキングなどもなくなり、ただ会場に来ていただくだけ済むため、接種率が上がると考えます。実際に実行している県も存在しており、ニュースでは行くだけでいいからありがたいという声があがっていました。そのため、実施する側で日時を決めた方が私達接種側はいいと考えます。

大学時代に力を入れたことを教えていただきたいです。

私が学生時代に最も力を注いだことは、アルバイトです。私のアルバイト先は繁盛時期で1日200万を売り上げる居酒屋です。アルバイト先では、社員さんが方針だけ出して後は、アルバイトがお店をどうするか行動していました。そのため、普段からどうしたら効率よくお店を回すことが出来るのか、お客様にどのような接客をすれば気持ちよく食事をすることができるかなど、考えて行動をするようにしていました。失敗をしたら次どのようにするべきか反省をして、仲間同士で協力して働くようにしていました。一昨年、歴代の売上を更新しようという目標を皆で決めました。今までの行動、対策からお互いに意見を出し合いながらお店を回していました。その中で私は、お店全体の時間管理の役割を担当しました。上手くいかず、涙を流すことがありましたが、協力し合ってお店を回しました。結果としては、歴代の売上の十二万円ほど上回る成果を得られました。この経験は、これからも働く上での基盤となり、新たな考えをもたらしていきたいと思っております。