1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず、動画の感想から入りそっから面接になった【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張をしなくてもいいように、圧迫面接という感じではなく、普段の話のような感じだった。自分たちの返答に対して反応したり、さらなる質問をしたりして、志望動機を聞くのではなく、どんな人間かを見ているようだった。【このコロナの中で新しく始めたことを教えていただきたいです。】映画鑑賞が元々好きなので、それに割く時間が増えたのもそうですが、自身の知識を広げる時間としても使用しています。私は元々、TWICEが大好きでよく曲を聴いています。しかし、韓国語が分からないため意味を分からないまま、ずっと聴いていました。コロナになり自分の時間が出来るようになったため、自己流で韓国語の勉強を始めようと思いました。日本語とは異なるため、勉強をしていても難しいと感じることが多々あります。初めてまだ1ヶ月とかなので、まだまだ話すことは出来ませんが、これからも勉強をしてもっと韓国語を学び、歌詞の意味を知っていきたいと考えています。また、韓国語だけでなく、苦手である英語も勉強にも力を入れて勉強をしています。【大学での勉強内容を教えていただきたいです。】私は食について様々なことを勉強しております。成分や栄養から開発までの勉強をしています。私は特に実験に力を入れていました。実験は教科書で学ぶよりも、実際にその違いを目で見て学ぶことが出来るため、より深い内容を勉強出来ると考えています。成分や実験手順の違いを数字や見た目、味などで感じることが出来ます。その結果に基づき、成分や手順を変えたらどのような結果になるのかなど考える力や試行錯誤をする力を身につけることが出来るため、実験に力を入れています。深掘りとして、実際にどのような内容を実験で行ったのかを質問されたため、ヨーグルトにWPIがあるかないかによる違いを調べたり、アイスクリームやパンなどの作り方を学びましたと返答しました。普段から食について考えているということを、この会社でも有益になることがあるということを熱意を込めて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】食品会社であるため、必ず食についての話はしようと注意していた。また、食が大好きであること、普段から食について考えているということを説明できれば評価されると思います。一つの質問を返してもそれについて深掘りをされるため、しっかりと内容を確認するようにしましょう。
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