
23卒 本選考ES
テクニカルオペレーター
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Q.
クラブ活動・スポーツ・文化活動・ボランティア活動・アルバイト等(100文字以内)
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A.
部活動:ダンス部(会計) ボランティア:附属幼稚園の先生の補佐、グランピング、パラリンピック アルバイト(すべて接客):クラフトビール専門店(5ヶ月間)、菓子小売店(4ヶ月間)、カフェ(2年) 続きを読む
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Q.
自分の長所(100文字以内)
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A.
「納豆のような粘り強さ」 一度立てた目標の達成には、ちょっとやそっとのことでは諦めない。周りの状況に左右されず、その時に、自分が出来ること、やるべきことに全力で取り組み、目標達成へと繋げていく。 続きを読む
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Q.
自分の短所(100文字以内)
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A.
「押しの弱さ」だ。既に予定が入っていても、直接お願いや頼みごとをされると引き受けてしまう。そのため、1日のスケジュールを前日に考えたり、自由に使える時間を可視化したうえで行動することを心掛けている。 続きを読む
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Q.
あなたが一番楽しいと思うときは何をしている時ですか(200文字以内)
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A.
「チームでの達成感」にワクワクがとまらない。これは、先輩や後輩問わず、選曲や振付、照明、衣装など、本当にゼロから作り上げたダンス部での影響が大きい。ゼロから作り上げる際中は、納得感のある振付が思い浮かばないなど大変なことも多いが、その分本番で沢山の人の笑顔に出来た達成感にワクワクがとまらない。この笑顔や達成感を味わうために、チームで協力して進める時間も1つの楽しみだ。 続きを読む
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Q.
やりがいを感じるときはどのような時ですか(200文字以内)
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A.
「自ら働きかけたことで、誰かのSmileを生み出せた瞬間」にやりがいを感じる。 このやりがいを感じる瞬間として、飲食店でのアルバイト経験が挙げられる。私は、①笑顔で目を見て接客すること、②お客様の様子を伺う中で、何をすべきか考えて行動すること、この2点を特に心掛けて接客をしている。お客様のニーズと、自ら行ったサービスが合致し、お客様が笑顔になった瞬間を見ると素直に嬉しく、次のモチベーションに繋がる。 続きを読む
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Q.
ストレスを感じるのはどのような時ですか、どのように対処しますか(200文字以内)
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A.
「“的を射た”意見がなかなか思いつかない時」具体的には、チームで話し合いをしている時に、意見がまとまらず進捗に変化が出ず、進んでいるという実感が得られない状態だ。 対処法として、話し合い後に好きなアーティストの音楽を聴いたり、動画を見たりして、頭を一回リセットさせる。また、次の話し合いまでに感じた些細な気付きなどをメモに残しておき、少しでも次の話し合いで貢献できるよう対処することを心掛けている。 続きを読む
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Q.
この業界に興味を持った経緯を教えてください(200文字以内)
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A.
「大勢の人がワクワクできる空間の創造」を目指したからだ。私は、「笑顔」が見られた瞬間にやりがいを感じ、笑顔の数に伴いやりがいも増大する。そのため、大勢の人がワクワクでき、その会場全体が一体となって笑顔で満たすことができる、この業界に非常に魅力を感じている。また、私もコンサートに行くことがあるのだが、そのコンサートの日だけでなく、それまでの日常も+に彩れるイベントに関われる点に魅力を感じている。 続きを読む
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Q.
その中でも何故当社(機械装置/電飾/映像のコンサート・舞台・テレビ美術関連会社として) を志望しているのですか(200文字以内)
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A.
好きなアーティストのコンサートに初めて行った際、貴社のムービングステージに感動したからだ。ムービングステージやクレーンが動き出した瞬間、より一層大きい歓声に包まれ、会場中が一つになった盛りあがりに圧倒。また、多くのお客様の顔に満面の笑みが浮かんでおり、一度に何万人という人々を楽しませられる空間を作り出せる機構に興味をもった。そのため、「世界に二つとないもの」への探求心が強い貴社を志望している。 続きを読む
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Q.
当社は 「TV、コンサート、イベント、舞台、CM、映画」業界に携わっています。 興味のある業界を好きな順番に並べ替えて下さい。(100文字以内)
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A.
コンサート、イベント、TV、映画、CM、舞台 続きを読む
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Q.
当社は「機械装置、電飾、映像、システム」を取り扱うスペシャリストです。 興味のある分野を好きな順番に並べ替えて下さい。(100文字以内)
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A.
機械装置、電飾、映像、システム 続きを読む
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Q.
将来的には(例えば10年後など)社内のどういった部署・セクションに於いてどのような事をしていたいですか。もしくはしていると思いますか(200文字以内)
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A.
業務部のコンサート・イベント機構として、常に最前線の機構に挑戦していたい。初めてコンサートに行った際、メインステージから遠く落ち込んでいた。しかし、遠く離れた席でも同じように楽しい時間を過ごせる、ムービングステージに感動した。また、一気に会場中が歓声に包まれたあの瞬間は忘れられない。 私も、アーティストと観客が共に盛り上がれる空間を生み出せる機構を模索し続け、より楽しい空間へパワーアップさせたい。 続きを読む