【緊張せずにハキハキ！熱意を示せ】【23卒】川本製作所の総合職の最終面接詳細 体験記No.30055（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

控室にて交通費精算→会議室に呼ばれて面接→退室

1次面接と違い、かなり厳かな雰囲気の面接であるが、緊張せずにハキハキ喋ることが大切であると思う。また、最終面接であるので、熱意を十分に示すことが重要であると思う。

初めに進行役の方からいくつか質問をいただくが、比較的穏やかな雰囲気であり、物腰の柔らかい感じであった。その後、役員の方からの質問を受けるが、雰囲気がガラリと変わり、かなり厳かな感じになる。

なし

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私の強みは「困難に直面しても、自分に出来ることを考え、臨機応変に対応できる」ことです。この強みが生きた経験として、飲食店アルバイトでの、店舗存続に向けた取り組みがあります。自店舗は、コロナウイルスの影響で売上が低下し、閉店となる可能性がありました。その際、「長年続いてきた店の歴史を途切れさせなくない」との想いから、勤務歴が長く、リーダー的存在であった私は、お客様目線で「どのような店を利用したいのか」と考えました。そこで、従業員からの積極的な営業姿勢が必要だと感じ、商品知識を深めるための勉強会や、お客様への声掛けを増やす施策を行いました。結果として、売上もコロナ前の水準に回復し、店舗存続に繋がりました。

転勤は平気か。それに付随して、家族構成や家族の仕事のこと。

転勤に関しましては、前向きに考えております。理由といたしましては、様々な土地に赴き、沢山の人との触れ合いを通して、自身の価値観の広がりや成長を感じるからです。私は旅行が趣味であるため、やはり地域ごとで習わしや人々の性格の違いを体感してきたために、先ほどのような考えに至りました。また、家族構成に関しましては、一人っ子です。家族は、自動車系の会社で働いています。（ここで、ご両親も全国転勤の仕事は許してくれてるの？との深掘りがあり、）親の仕事による引っ越しなどは経験したことはありませんが、両親も「あなたの人生なんだから、好きなようにしなさい」と言っており、全国転勤に対して否定的な意見は持っていません。