【人を幸せにする軸】【21卒】アートリフォームの営業職の本選考体験記 No.9672（龍谷大学/男性）（2020/7/21公開）

会社の本質として「暮らしにアートリフォームを　人生にアートリフォームを」という企業理念がある中でじゃあどの様にすれば達成できるのかと考えました。そして目標の一つとして業種の中でリーディングカンパニーになるという事をしり、各企業が強みや個性を出していく中、アートリフォームは人を幸せにすることを強みとして押し出していくのだとわかりました。大きな買い物をしていく中で、ただ買ってもらうのではなく、「人を幸せにしたい』という想いと理念がどの様にマッチしているのかを考え、その中で自分の経験などがリフォーム業にどう活きるかを考えました。リフォーム業はまだ日本に浸透していっていない分海外の現在のリフォーム状況などを調べるのは有効だと思います。企業に掛け合えば直接面談してくれるので、そこでどの様な会社なのかなどを知ってみてもいいと思います

私が貴社に応募した理由は住という部分で快適な空間を作るためにお客様と一緒に提案し、その先もずっとお客様と繋がれることに魅力を感じました。現在カフェでアルバイトをしており、日々お客様とは繋がってますが、一瞬です。沢山お客様と繋がる仕事をしたいと考えている私はこの仕事がしたい事であったり軸とマッチしていると考えました。カフェで培ったお客様に察して考え行動するということを常に表現し実現したからこそ、お客様の生活を幸せにできると考えました。
入社後はお客様のニーズなどを察して行動する事と同じ社員に信頼され関わる人を幸せにし笑顔にできるような活躍をしたいです。私の幸せは関わる人を幸せにするという事が軸となって現在まで生きてきました。そして社会人になると今とは比にならないくらい責任や期待が大きくなります。時には大変な事もあり悩む事もあると思いますが、常に人を笑顔にしたり幸せにする事を念頭に置きたいと思っています。大学時代のアルバイトの経験を元にして活躍したいです。現在日本では浸透しきっていないリフォーム業を少しでも沢山の人に知って、利用してもらう事でリフォーム業の素晴らしさなどを伝えれる様な社員になりたいです。そして、貴社は業界のリーディングカンパニーにという目標に対して少しでも経験を踏まえ貢献できるよう最大限に努力しお客様の夢を実現し幸せにできると思い志望致しました。

気が済むまでやっていいよと言われた。期限は特に設けられず心が広いと感じた。時々電話などがかかってき近況などを報告した。

どれだけ人の事を考えるかというのが鍵になるのではないのかと思う。企業理念としてお客様だけでなく関わる人を幸せにするという事が目標なので、今までの幸せにしてきたエピソードなどは必要になってくると思う。学歴などは全くみてないと感じた。どちらかというとその人が持っている個性や価値観、そして、過去の体験がどの様にして現在の就職活動に繋がっているのかなどを見られていた。常に自然体で飾らず話し、リラックスして挑む事が大事だと思う。

大学時代のアルバイトが大きかったと思う。アルバイトで自分で考え行動し表現するという事を三年間常にやっていたからこそ、お客様の目線で接客をしたり、お客様を考え行動した事が活きると思い、内定を頂いたと思う

最終面接は実際に落ちるのではないかと感じました。本当にアートリフォームという会社に入りたいのか。そして、入った後にどの様にして活躍したいのかなどが具体的に決まっていないと、採用されないのではないのかと思ったので、そこら辺はしっかりと考えた方がいいと思いました。

いろいろ私生活のことなど体調面を気にかけてくれた

• 20代の成長環境

株式会社一条工務店

人を幸せにしたいという考えと会社がめざしていく方向が一番一致したからです。その中でも他社とも迷ったんですが、お客様だけでなく沢山の人を幸せにしたいという思いが、どこの会社に行けば叶えられるのか。と考え時に企業理念である「暮らしにアートリフォームを　人生にアートリフォームを」という関わる人を幸せにするという考えが一致し自分はこの会社に行けば目的を達成できるのではないかと考えて、進む事を決意した。