【志望動機を明確に！】【22卒】タックのSEの内定者のアドバイス詳細 体験記No.13355（明治大学/女性）（2021/6/6公開）

ヘルスケアの分野に携わりたかったから。イビデンのグループ会社であり安定していそうだから。

内定者交流会。7月中旬予定

電話で内定を承諾したので、他者は断るように言われました。頼めば待ってくれるのかもしれませんがわかりません。

志望動機をハッキリさせることだと思います。なぜシステムエンジニアなのか、なぜその分野に携わりたいのかを明確にしておくことで、ほかの質問にも対応できると思います。また、2次面接の前のアンケートもかなり抽象的なことを聞かれますし、ヘンにキャラクターをつくっていくよりかは素の自分で勝負したほうがいいと思われます。面接はどれも和やかな雰囲気なので、緊張するとは思いますがリラックスして話すといいと思います。

回答に一貫性を持たせられるといいと思います。雑談ベースでどのような人なのかを見ている印象を受けました。そのため正直に答えながらもその回答に一貫性があり、一緒に働きたいと思ってもらえれば内定が出ると思います。

最終面接は25人採用予定で90人ほど受けていたらしいです。先輩社員交流会では本当にいろいろなことを聞けるのでなんでも気になったことを聞いてみるといいと思います。仕事のことはもちろん選考のことなどを聞いても大丈夫です。

いまのところは特にまだなにもありません。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社クレスコ・ジェイキューブ

私がタック株式会社を選んだ理由は、ヘルスケアの分野に携わることができるからです。ほかの内定先は分野が異なっていたので、より携わりたいと考えていたヘルスケアの分野の事業を行なっているタック株式会社を選びました。イビデンのグループ会社であるため安定しており、福利厚生も親会社であるイビデンと同様のものなので、タック株式会社にしました。また、最終面接前に先輩社員交流会で実際に働いている方の話を聞けたり、ほかの学生の方とお話しができ、はたらくイメージを持てたことも決め手のひとつとなりました。