22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
人柄や地域性を重視しているので、営業先にインタビューをする際も、どのような観点のお話を伺うのか、それに対して、どのようなアプローチの仕方があるのかがわかり、志望どが高くなった。どこで働くことになっても、わからないことだらけであるが、判断に根拠を持てるようにすることが社会人の第一歩という言葉は感銘を受けた。 続きを読む
株式会社八十二銀行 報酬UP
株式会社八十二銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップの時点で、自分がやりたいこと、考えていることをアピールでき、グループワークの中で、人柄や顔を覚えていただけるところ。インターンシップなどのイベントの方が手に入りやすい情報があると考えたから。
続きを読む午前中は、八十二銀行についての企業説明。 午後から実際に法人営業を体験するグループワークを行った。 2つのグループに分かれて当日に説明を受けた架空の会社に向けてプレゼンを行う。 1.最初に数分間どんなことを質問するか話し合う。 2.人事部の方がその会社の社長役として質問の受け答えをしてくれる。 3.チームで提案について練ったり、役割を決める 4.全体で集まってそれぞれが提案を行う。 5.フィードバックを頂く。
続きを読むはい インターンシップが直接は選考に影響を及ぼすとは感じられなかった。しかし、インターンシップで人事部の方に顔を覚えてもらったり、座談会などで企業研究を深められるのは本選考でも有利になるかもしれないとは思った。
続きを読む特にテーマがあるわけでもなく、お客様の要望に対して自分たちでテーマを決めて提案をするという方式だった。時間内に終わらせることを大事にしており、終わらせることに必死だった。 本来2日間に分けてやるものを1日にまとめたということもあって忙しかった。
続きを読むはい まずは業務内容を知ることが出来るという点では有利になると思う。また、インターンシップに参加していることで志望度が高いこともアピール出来る。それに人事の人に顔を覚えてもらえれば多少は有利になると思います。
続きを読む会社紹介を通じて、メガバンクと地方銀行の違いについて説明を受けたり、八十二銀行の歴史について座学で学びました。また、札勘定のやり方を社員の方に教えてもらいながら体験しました。お客様との情報交換として大切な新聞の読み方、また、銀行業務の理解として、社員の方が営業をしている風景を再現して下さり、営業の際に意識しているポイントや、どのような能力が求められるのかを説明してくれた。
続きを読むはい 人事の人と顔を合わせることで、次に会った際にも顔を覚えていてくださるので、選考に臨む際に、自分がリラックスして話をできるようになると感じたため、選考に有利だと感じました。
続きを読む地銀について・事務・個人営業の説明。札勘定の体験などワークや、先輩行員の方によるロールプレイング等がありました。午後には個人営業に関するグループワークと発表を行いました。夕方、先輩行員の皆さんとの座談会がありました。朝は初めに日経新聞の読み合わせを行いました。法人営業の説明や事例紹介ののち、地方創生×銀行をテーマに法人営業のグループワークと発表を行いました。1日目の昼・夜ご飯と2日目の朝・昼ご飯を研修所の食堂でいただきました。
続きを読むいいえ 直接本選考に有利に働くことや特別な選考フローはないと思います。しかしインターンシップ参加は志望度を示すことが出来ますし、志望理由の深さなどでは説得力が増すなど、自分の自信にもなると思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。