【熱意溢れる内定者の秘訣】【21卒】三谷商事の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8391（広島大学大学院/男性）（2020/6/3公開）

一か月くらい内定承諾までの猶予を頂いた。内定後に電話がかかってくるが、今受けている企業を全て正直に伝えて、それが終わるまで待ってくれる。

ES通過後もウェブ上で課題の提出が求められるが、それをめんどくさがらずやりきることが大切だと思う。課題が多すぎて辞退している人も見受けられたため。課題通過後は面接が2回しかなかったため、内定にかなり近づく。面接自体はオーソドックスな事しか聞かれないので、ある程度準備してきた内容を熱意をもって話せるように準備することが大切だと思う。面接の雰囲気は2回とも緊張感があったが、その雰囲気に流されず自分なりの言葉を大切にして熱意をぶつけるべき。

将来やりたいことを明確に語れる必要があると思った。私が具体的な事業内容を説明しているときに面接官が納得した表情で聞いてくれたからです。企業分析を重ねてその会社でなければできないことをまとめて面接に臨みましょう。

ES通過後の課題をめんどくさがらずに出す。内容よりも期日内に提出するかどうかで志望度の高さを図っていると思った。また、一次面接から面接官は年次の高い人が出てくるため、その緊張感のある雰囲気に流されないことが大切。自分が一番伝えたいことを明確にして話す練習をしておけば、落ち着いて対応できると思う。

現在受けている企業を納得いくまで受けていいと言っていただきました。