23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
株式会社朝日新聞社 報酬UP
株式会社朝日新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半は会社説明や事業説明、職種説明などの座学がメインであった。後半は用意されたパソコンを使って朝日新聞社のシステムを体験したり、WEBサイトの企画立案をペアで行った。若手社員の方との座談会もあった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者に本選考での優遇があるとは聞いていない。しかし、参加者は比較的少人数であり、参加することで人事の方と仲良くなれる。少しでも興味があればインターンシップに参加した方がいいと感じた。
続きを読むエンタメコンテンツとコラボした新聞広告及びイベント展開をグループで考え、発表する/管理部門(人材戦略、総務:社員の健康管理、法務)に関してミニ実践グループワークを行う/不動産活用事例(ホテル)と社内見学後に本社移転の事例でグループワーク開催中の展覧会を見学し、帰社後にグループで効果的な広報施策を考える/デジタルを活用した新規事業案を考案・発表/販売店(ASA)で、購読者増加をための戦略立案グループワーク
続きを読むはい 内定者にはインターン参加者が多いと聞いたから。また、インターンに参加すれば自ずと志望理由の強化にもつながり、面接のときに社員がより納得しやすい回答が行えることは確実。
続きを読む前半は、会社説明や先輩記者何人かによる講演がメインで行われた。学生は5人程度ずつ班に分けられ、各班に1人現役記者の方がついてくださった。いくつかテーマが与えられ、それに沿って記事を書いたあと、その社員の方からフィードバックを頂いた。中2日は各班ごとに1泊2日で地方総局に行き、実際の取材の様子を見学したり記事を書いたりした。最終日には取材実技が行われた。各自指定された街に出向き、午前中は取材、午後は記事執筆を行った。夕方には社員の方との懇親会もあった。
続きを読むはい インターン参加者限定のイベントが複数回開催されるため、エントリーシートの書き方や小論文の書き方、面接での心がまえなどに関して有益なアドバイスを得ることができたから。
続きを読む各業種の社員の方(取材記者、校閲記者、デジタル編集部、人事部)からのお話、社内見学、小論文執筆(執筆した文章は人事部の方が添削してくださり、後日メールで返却された)
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定のイベントやフローに招待されるといったことがなかったから。この1dayインターンシップは選考なしで参加でき、参加者も多いことから、志望者の囲い込みという意図はほとんどなかったと思われる。
続きを読む会社概要/政治部・国際部の方の講演と質疑応答/朝日新聞社の取り組み紹介/ 2019年度採用試験で出題された小論文「人生100年時代」(60分、800字)の模擬試験では、60分、600字と難易度を下げてくれていた。後日、メールにて添削結果が送られてくる。社内見学では報道フロアを見学できる。実際に編集部で働く社員の方々の姿に感動した。
続きを読むはい 有利にならないと思う。1dayインターンシップは、選考に直結していないと感じる。1dayに加えて、ESや面接もある、5daysのインターンシップに参加できるとよいのではないか。
続きを読む現場の第一線で活躍する記者から生の声を聞いた。記者は若手からベテランまで幅広い経歴で、手がけるジャンルも国際、経済、政治など様々だった。その後はオフィスを案内してもらい、見学できた。
続きを読むいいえ インターンシップの参加は、本選考への直接的な有利な影響にはならないと思った。その理由は、特にフォローなどがなかったからである。しかし、参加後1週間程度で作文の添削とフィードバックがメールで送られてくる。そのフィードバックは本選考でも役に立つと感じた。
続きを読む新聞の製作過程の体験(写真撮影から文章を考えるまで)、技術部門の仕事の体験(実際に記事の載るようなWebサイトの製作。主にどのようなことをどこに置いたらわかりやすいかを施行した)
続きを読むいいえ インターンシップに参加しても、シークレットセミナーなどはありませんでした。本選考では、インターンシップでお会いした方もいらっしゃいましたが、選考には関わっていないようでした。
続きを読むまず、朝日新聞ビジネス部門の仕事紹介が行われた。そのあと各部署の社員の方が自分の仕事を紹介し、学生たちがグループワークをし、発表するということを3回繰り返した。最後に座談会が行われ、プログラムは終了。
続きを読むいいえ 1日ということもあり、特に一人一人を評価している素振りがなかったから。朝日新聞さんとしても、仕事内容を理解してもらう機会としてこのインターンシップを開催しているように感じた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。