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22卒 冬インターン体験記
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入社5年目の社員から生命保険業界の役割や損害保険との違いについてや住友生命の歴史や社風,また商品の特徴について講義がありました。 その後,住友生命のコンサルティング営業の特徴やキャリアについて講義があり,実際にグループに分かれて就業体験をしました。その後,これからどんな人生を送りたいかについて考える時間や座談会もありました。
続きを読む住友生命保険相互会社 報酬UP
住友生命保険相互会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
入社5年目の社員から生命保険業界の役割や損害保険との違いについてや住友生命の歴史や社風,また商品の特徴について講義がありました。 その後,住友生命のコンサルティング営業の特徴やキャリアについて講義があり,実際にグループに分かれて就業体験をしました。その後,これからどんな人生を送りたいかについて考える時間や座談会もありました。
続きを読むはい 2月にインターンシップ参加者限定イベントに参加後に,ES提出などなしで本選考に進むことができたからです。住友生命を受験したい人は,インターンシップに参加すべきだと思います。
続きを読む一日目ということもありまず会社説明などがあった。そののちにワークについての説明がありアイスブレイクを経てグループワークに移行していった。一日の最後に監督役の社員の方に進捗報告を行った。はじめに総合職の方や一般職の方など複数の社員の方との座談会があったのちにグループワークの続きを行った。発表の大枠を進捗報告してフィードバックから修正して発表に向けた準備を行った。各グループで発表資料の最終的な作り込みを行った後に発表会が行われた。発表会では他のグループの学生からの質問の時間もありその対応も見られていた。そして社員の方から評価があり発表はおわった。
続きを読むはい 簡単にではあるが実際に業務を体験したことやおそらくインターンシップなどでしか話していないと思われる情報を社員の方から聞くことができたことはインターンシップに参加していない学生と比較して確実に有利であるから。
続きを読むカメラオフのWEB説明会でした。保険業界と保険会社の営業職について、2日目と3日目のワークについての説明がありました。カメラオフだったため、学生側からのアクションは特にありませんでした。コンサルティング営業の体験をしました。各グループに担当の人事の方がつき、お客様の基本情報をもとに、保険を提案する際に必要な情報をヒアリングしました。その後、お客様に最適な保険のプランを考え、発表の準備を行いました。最初に書いた目標設定シートに社員の方からの丁寧なFBがありました。学生3名×3グループ、人事7~8名、総合キャリア職の社員1名の前で4グループ順番に発表を行いました。発表の後に講評があり、座談会とオフィス見学をしました。最後に、グループを担当していた人事の方との一対一での面談があり、非常に丁寧なFBをいただきました。
続きを読むはい 優秀学生限定の特別イベントに招待されました。インターン参加者限定の「インターン4日目」にも参加し、社員の方に顔を覚えていただいたため、本選考でも有利なのではないかと感じました。
続きを読む生命保険業界や住友生命について学ぶ、住友生命の強み・仕事のやりがいを学ぶ。コンサルティング業務の進め方についての講義があり、その後コンサルティング業務体感のグループワークを行いました。コンサルティング業務体感のグループワークの続きを行い、グループワークの成果発表プレゼンテーションがあり、人事社員の方との座談会がありしっかりと話す機会がありました。
続きを読むはい このインターンシップに参加することで、インターンシップ参加者限定のインターンシップへの応募資格がもらえます。また、積極的に参加をすることで個別ミーティングの案内が来るようです。
続きを読む主に説明がメイン。軽くアイスブレイクをした後に保険業界について、住友生命について、さらに今話題となっているVitalityについて具体的な説明がある。2日目のワークのための事前インプットみたいな感じ。主にグループワークがメイン。お客様に対してどのようにヒアリングをして潜在ニーズを得るのか、またどのような保険提案をするのか、コンサルティング営業を体験するワーク。ロープレの発表もあった。最後は座談会がある。
続きを読むはい 2DAYSインターンシップ参加者は最後に3日目のインターンシップに招待される。内容はまだ決まっていないのでわからないが、インターンシップに参加した人だけの特典であると思う。リクルーターの方と接触回数が少しでも多ければ有利になると思った。
続きを読むオンラインで会社のことについて、社員の方の自己紹介、このインターンでどのようなことをやるのかなどの説明が中心だった。また、このインターンの目的や次の日から対面で行われるインターンの注意事項なども伝えられた。お客さんから必要事項を聞き出すためのロープレを中心に行った。まずは社員の方のお手本を見て、どのようなことを聞く必要があるのか、どうしたらその質問に答えてくれるのかなどをグループで相談して行った。初対面のお客様に話を聞いてもらえるようにアポを取るロープレを行った。また、最後には一人でプランを考えてお客様に提案することも行った。フィードバックを重ねて何回か挑戦した。
続きを読むはい インターンに参加した人は次のイベントに呼ばれるようになるので、選考も少し早く受けることができるように感じた。また、社員さんも何回も会う方が多いので、覚えてもらいやすく選考に有利に感じた。
続きを読む1番初めに保険についての概要説明と実際の商品についての説明を受けました。そして、ロールプレイによるヒアリング体験をするために、社員の方が日々心掛けていることを教えて頂きました。1日目に聞いたヒアリングの心がけを生かし、チームで何を聞くか話し合った後、社員の方に対してヒアリングと保険商品の設計・提案のロールプレイ、それら提案の最終結果を発表しました。3日目は、実際に営業センターへ伺いました。まず最初に採用についての説明を聞き、職場見学へと向かいました。案内役の方と各部署を一つずつ巡り、それぞれどのような業務を行なっているか聞きました。その後は3人ほど社員の方との座談会を行い、沢山質問させて頂きました。
続きを読むはい インターンシップに参加しなければ、選考で進んでいけないという事はないです。しかし、参加していない方々よりも格段に生命保険に関する知識量は増えますし、職場を見に行く事で自分の働くイメージを持ちやすいです。
続きを読むまず住友生命の会社概要の説明があった。そしてアクチュアリーという職業についての講義の後に、生保数理の講義に入った。生保数理の講義では30分置きくらいでグループワークがあり、その都度、いくつかのグループの代表者がグループワークで話し合った内容について発表した。まず保険計理の講義とグループワークがあった。その後、事前に募集してあった質問に対してアクチュアリーの方が回答する時間が1時間程度あった。最後に、インターンのまとめを行った。
続きを読むいいえ 講義形式のインターンなので、選考にはほとんど関係ないと思われる。「夏インターンの参加者にはぜひ冬インターンにも参加して欲しい」とは言っていたので、もしかしたら次のインターンの選考には影響があるのかもしれない。もっとも憶測の域を出ないが。
続きを読むオンラインで、生命保険や住友生命についての基本的な情報(変遷や商品、業務などについて)を学んだ。また、2日目以降に行うグループワークの内容についての説明があった。1日目に説明のあったグループワークを、再度流れやポイントの説明があった後行った。初めにお客様役へのヒアリングを行い、それをもとにプランニングを行った。3日目の発表に向けて準備をした。2日目に準備をしたグループワークの発表を開始後すぐに行った。発表では、お客様役にヒアリングを元にして作ったプランを提案し、クロージングまで行うというものだった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。