豊田通商システムズの本選考対策方法・選考フロー

私が御社を志望する理由は、二つあります。一つ目は、貴社の目指す姿勢に将来性を感じたからです。御社は、グローバルの強みを持ち、かつトヨタグループのモノづくりをITで支え、新ビジネスを生み出す役割を持っている点に惹かれました。新たなモビリティを社会に生み出そうとしていくトヨタグループをＩＴで後押しし、人々の当たり前を生み出すメンバーとして力を尽くしていきたいと考えました。二つ目は、職場環境です。私は、将来チームで働きたいと思っているので、将来、一緒に働かせていただく社員の方々とのマッチを重要視しています。インターンシップから本選考の中でも社員の方々との交流を設けていただき、御社の社員の方々が活き活きと仕事に取り組んでいる姿、人柄に魅力を感じました。 続きを読む

「ITを通して愛知のモノづくりを支える仕事がしたい」という思いがあるため、トヨタグループを主な取引相手とする貴社を志望します。トヨタグループの情報を豊富に持ち、基盤が整っている貴社だからこそ、企業に最適なシステムを作り上げていくことができると考えます。貴社に入社してからは、システムエンジニア職として、クライアントの要望を形にする仕事をしたいです。というのも、ＣＭ制作インターンに参加した際、企業様へのヒアリングを通して要望を形にしていった結果、「期待した以上の素晴らしいＣＭをありがとう」という評価をいただきました。このように、相手のニーズを汲み取り、期待以上のものを作り上げることで企業様の力になりたいと考えています。深い顧客理解を通して、自動車の大変革時代の中で、自動車の進化と共に貴社のデータサイエンス事業も成長させたいです。 続きを読む

英会話、バスケットボール、ギター 続きを読む

現代の情報化社会では、GIS上に、メンテナンス情報や図面など、様々なデータが蓄積されています。また、近年では、Society5.0が提唱されるなど、これらのビッグデータを現実空間にフィードバックする技術が着目されています。その中でも、ARが今注目を浴びており、AR技術が搭載されているデバイスを通して見ることで、リアルタイムにデジタル情報を付加できる技術が将来、普及されると言われています。例えば、施設の施工管理など、過去のメンテナンス情報をARで確認することで、細かい位置などをリアルタイムで確認が可能です。このような事を実現する為には、GIS上のデータと、今見ているARの画面をマッチングさせる必要があります。しかし、現状有効な手法は存在していません。そこで私の卒業論文のテーマは、東証一部上場企業の研究所と共同でSLAM技術を用いて3次元GISデータをARで表示するアプリの開発を行っています。 続きを読む