【IT化促進の先駆者】【23卒】 豊田通商システムズ 総合職の内定ES(エントリーシート) No.86849（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

前向きな向上心です。これは○○部での経験に基づきます。初心者として始め、最初に挑戦した○○は不合格でした。しかしそこで屈することなく、特に練習前後に工夫を加えました。まず1日の始めに練習の目的を明確にしました。練習後は自分の動画を研究し、現状の課題と改善方法をノートに書き出しました。それを翌日の練習計画に生かし、このサイクルを何度も回しました。この努力の結果、○○合格と○○入賞を達成しました。現在は○○合格を目指しています。このように私は、失敗しても諦めずに目標を達成しようと頑張る人です。貴社では時代に合わせ転換していくことが求められますが、そこにどんな苦労があってもよりよいサービスを提供したいという向上心を持ち努力を怠りません。メリットは、顧客との間に齟齬が生じてもコミュニケーションを積極的に図ろうと努め、最終的にはプロジェクト成功に貢献できることです。 続きを読む

○○が主催する「○○」に参加しました。6・7月末のドル円相場を予想するため、東京五輪に関する検索数と東京都の不動産価格指数の推移を回帰分析しました。前者の分析では検索数が人々の東京五輪への関心度を反映すると仮定し、市場の関心や心理状態を測定する指標として利用できると考えました。また第2検索ワードも含めることで、人々が東京五輪の何に関心を持っているかを把握でき、より詳細な実証分析に成功しました。研究の結果、「チケット」「開催式」のような開催にポジティブなワードは円高要因、「コロナ」「中止」のようなネガティブなワードは円安要因であると判明しました。後者の分析では、五輪開催が近づくにつれ不動産価格指数が上昇する動向は円高要因であると証明されました。将来的に増価すると考えられる東京の不動産に海外の投資家が着目し、その購入行為が円買いを招いていると考察しました。 続きを読む

海外に比べて日本のIT化が遅れている現状を改善するため、特に会社で重要なポジションを担いながらもデジタルに馴染みがない年齢層をターゲットに、システム導入のインセンティブを紹介し、IT化をさらに促進させたいです。こう考えるようになったのは、夏に参加したトヨタグループの1つである○○のインターンがきっかけです。実際に働いている社員の方からお話を伺った際、自社の弱みとしてIＴ化の遅れを挙げ、その原因は伝統的な日本型の風土だとおっしゃっていました。それに対し、私はITシステムを導入することは初期費用を要しても長期的に見て便益が大きいこと、業務の効率性が劇的に改善すること、そしてそれは開発のスピードを上げることをわかりやすく論理的に示すことで企業の姿勢を変えたいです。ゼミで培った分析力と説明力を生かしセールスエンジニアとしてIT化のメリットを訴えることで、各企業の業務効率の改善に貢献したいです。 続きを読む

○○、○○、○○を志望しています。私は就職活動の軸として①愛知県の経済力を高められること②海外とのつながりがある業務ができること③過去の業績から将来性が見込めること④業界をリードしていることの4つを掲げています。 ○○：バイパス手術のデメリットを解消したカテーテル手術を世界に広める意義を強く感じました。独自の技術でグローバルニッチ市場を創造していく点、既に世界マーケットでトップシェアを獲得している点にも惹かれています。 ○○：海外売上比率が80％を超えておりグローバルに展開している点、規模感にもかかわらず非上場企業としてお客様の想いや市場のニーズに応えようとする姿勢に魅力を感じました。 ○○：年平均約２％の成長を続けている点、主力製品の熱機器によって人々の生活に直接影響を与えられる点、特にアジア圏での市場占有率が抜群である点に魅力を感じました。 続きを読む