豊田通商システムズの内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定後の企業のスタンス】なるべく就職活動をやめてほしいといわれたが、まだ受けてみたい企業があると伝えたところ、○○日までに答えが欲しいといわれた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】愛知県内にはＩＴ企業がたくさんあるため、そのＩＴ企業らと何が違うのかをしっかりと自分なりに考えておく必要がある。面接でもそのような質問は何度か来ました。また、なぜこの会社を志望しているのかを、今まで自分が経験してきたことや自分が感じた価値観などをふまえて話せるといいと思います。その方が説得力が増すと思います。学歴についてですが、私立大学から国公立大学まで幅広い人がいました。また、交通費も出してもらえるようなので遠方の方でも受けやすいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】すべて受け身ではなく、自分なりの意見や主張を持ち、それを発信していったことが評価されたと感じます。会社側も、おとなしい人というよりかは、自分の意見をしかっりともって、それを周囲に発信していける人を求めているように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】1月ごろにあるワンデイインターンに行くと早期選考に進むことができる。早い人だと三月ごろに内定が出る人もいるので、インターンにはいったほうがいい。また、おだやかでのんびりしているというよりかは、はきはきした人が多いイメージ。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】特にありません。迷っていると伝えたら相談に乗っていただけました。

【内定後の企業のスタンス】最終選考の「合格」という形であり厳密には内定ではない。入社意志が決まり次第「内定」となる。1ヶ月以上待っていただいた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】豊田通商系であっても、トヨタ系企業の「カイゼン」意識は残っていると感じたので、自己PRもそれに合うような内容を使っていたのが良かったのかもしれません。業界の他企業と違ってなぜ豊通シスコムの志望度が高いのか、面接で明確に答える場面があるのでそれに対する回答は自分なりに用意しておかないと厳しいでしょう。単なる商社系SIerとは異なりトヨタグループ向け＝親会社の関連企業の案件も多いためそれのメリット・デメリットをよく考えて志望しましょう【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】商社系の企業ということもあり、人当たりの良さやあまり理系ガチガチの人物像の偏りすぎないことだと思います。他内定者と会う機会が無く確認は出来ませんでしたが、面接の質問内容からもある程度の論理性が担保されれば人柄や性格を見るような質問や内容が多かったのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】知名度は全国的には低めであるが、名古屋圏内ではトップクラスのSIerなので愛知県周辺のトップ校生徒が受けに来ている。選考も他大手SIerと比べても難易度が極端に低いわけではないためしっかりと準備しなければ高学歴でも普通に落ちると思う。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】6月下旬に内定者と役員の食事会が愛知県の本社で行われ、東京の学生は交通費も負担してくれたが行けなかった。その他は辞退したので不明