【未来への視線が光る】【17卒】マックスの2次面接詳細 体験記No.2244（群馬大学/）（2017/6/13公開）

特に多く聞かれたことは入社後のことでした。将来像がしっかりとしており、どれほど会社自体や会社の製品に関心をもっているかを見られていると感じました。会社のことをよく調べてこの会社でそれほどの活躍が見込まれるのかを見られているような感じがしました。しっかりはきはき答えられれば高評価をしてもらえると思います。

回答に対してどんどん深堀されていきます。どうしてそうに思ったのか、どうしてそのように感じたのか。1次面接よりも詳しく聞かれます。

どのような仕事をやりたいの。

私は製品の設計開発職に携わりたいと考えています。私は授業で製図をした際に寸法を考えたりしていくのがとても楽しいと思いもっと専門的にやりたいと考えパソコンのソフトを用いて自分で設計するようになりました。学校で学んだ自分のこの知識をいかいて今後も仕事に反映させて貴社の一員として貢献していきたいと考えているため設計開発職を専門的にやる仕事を主にしていきたいたいと考えています。入社後のやりたいことを具体的に述べる。

入社後どのようなことを心がけて仕事に臨んでいきたいですか。

私は御社の特に徹底した現場主義という、設計開発部門の社員も現場にいきお客様の声を実際にきき、お客様を大切にするというところに感銘を受けたので、このことを大切にするのを心がけていきたいと考えています。自分のまかされている仕事は多くの人の仕事につながっており、最終的にはお客様につながっているというのを意識できれば仕事の質も上がり、会社の利益に貢献できると思うからです。他の人が注目してなさそうなところをいうことで印象づけをしました。