22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 活水女子大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、日常の中で新たな「気づき」を届ける広告を制作し、人々の暮らしを豊かにしたいと考えているためです。私は「広告・メディア研究会」というサークルに所属しており、地元・長崎県の中でもあまり知られていない、島原市を舞台とした旅行プランを企画しました。数ある観光地の中から島原市を選んでもらうにはどうすればいいか 考える中で、私はモノの魅力を引き出し、「知らない」人に「知りたい」と思わせるような仕事にやりがいを感じ、広告制作の仕事に興味を持ちました。その中でも貴社は屋外広告看板を主に扱っており、人々の生活により密着した形でのアプローチが出来ることに魅力を感じました。さらに多くの人々が利用する鉄道・バスなどの交通広告やデジタルサイネージなど様々な形の媒体を有しているため、クライアントのニーズに適した広告を提案することが出来るとえ貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「問題解決力」です。課題の原因を整理し、解決策を生み出し改善していくことができます。カラオケ店でのアルバイトを始めて3年目になりますが、1番大変だった業務は集客のためのチラシ配りです。はじめは声をかけても素通りされることが多々ありました。そこで私はチラシを手渡す際に、その方の年齢層に合ったサービスの提案を心がけるようにしました。例えば、サラリーマンの団体には2次会での利用やお酒のプランの提案、学生の方には安さをアピールし、思わず足を止めて頂けるような声かけを意識しました。結果、30分間で配る枚数が50枚から150枚程になりました。また、チラシを渡したお客様から「お店まで案内してほしい」と言って頂くことも増え、来店客数を伸ばし売り上げに貢献することができました。このように私は目の前の課題に向き合い、打開策を考え遂行してくことができます。 続きを読む
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Q.
人生最大の挑戦だったこと
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A.
「英語力の向上」です。大学入学時に周りの学生の英語力に圧倒され、英語を「話す」ことに苦手意識を持っていました。また文法や単語などの細かいミスを過剰に気にしてしまい、話すことに消極的になっていました。そこで私は3つの解決策を実践しました。1つ目は「授業内で必ず1回は発言すること」です。そうすることにより積極性を身につけました。2つ目は「ESS(English Speaking Society)というサークルに所属すること」です。ESSではネイティブの方との交流やディスカッションが頻繁に実施され、自身の英語力を試し、足りない部分を見つめなおすことが出来ました。3つ目は「文法・単語を基礎から徹底的に学ぶ」ことです。不安に感じていた部分を解消するため、中学高校レベルの英語を復習しました。その結果、次第に臆することなく英語を話すことが出来るようになりました。また、TOIECのスコアも200点程上がり、英語力に自信を持つことが出来ました。 続きを読む
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Q.
自ら主体的に取り組んだこと
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A.
サークルの副部長として、部員の活動参加率の向上を果たしたことです。私は他大学と 合同のテニスサークルに所属しており、大学2年次に副部長を務めました。課題として 「部員の練習参加率の低さ」があり、私は部内のコミュニケーション不足から参加しづら い雰囲気があることが原因だと感じました。そこでイベントの企画や1人1人への声かけを 徹底し、コミュニケーションの活性化を図りました。その結果、部員同士の仲を深めるこ とに成功し、当初30%程だった参加率が80%程にまで向上しました。 続きを読む