日本経済廣告社の本選考ES（エントリーシート）一覧（全12件）

携わったコンテンツで人の心や社会を動かす仕事がしたいと考え、広告を志望している。その中で御社を志望する理由は、少数精鋭のチームで年次を問わず挑戦できる環境に魅力を感じたからだ。大学のサークルでは5人の同期と活動しており、このメンバーで母校を盛り上げるんだ、という思いは大きなやりがいに繋がった。その点で私は、一人ひとりの決定が成果に直結する御社での働き方に強いシンパシーを感じている。 続きを読む

私の強みは柔軟性だ。個別塾でのバイトでは、同じ学力の生徒でも同じアプローチで授業するのでなく、１人１人の根本にある課題にまで思いをめぐらせ、フレームワークだけで生徒に向き合わないことを心がけた。一方で私の弱みはお人好しすぎる性格だ。相手の思考を先回りし必要以上に深く考え、悩んでしまうことがある。しかし自分の考えもしっかり伝えてこそ誠実なコミュニケーションだ。他者にも自分にも優しい選択肢をとりたい。 続きを読む

私は、「適切な人に適切なモノを届ける」仕事の中で、常に「自発的に挑戦」したいと考えます。その点、貴社は「社員全員がやりたいことをやれる」挑戦心のある会社です。若手から主体的に行動することが可能であり、それが良しとされている環境があることは、社員の方々のメッセージから感じ取ることができました。世の中に適切なモノを届けるために、幅を狭めずに多方面で挑戦し活躍する人間として貴社で励みたいと考えます。 続きを読む

私が貴社で活かせる強みは「課題解決能力」です。広告業務は、クライアントの抱える課題や要望に対して、適切な解答＝広告を作る仕事だと考えます。それゆえ、私の趣味の○○作りや、アルバイトの塾講師で得た課題解決能力を、活かせると考えました。弱みは「没頭しすぎる」ところです。1人で集中しすぎてしまうことがあるので、周りの人と関わりながら仕事をすることを心掛けて、良いパフォーマンスをしたいと考えます。 続きを読む

「生活者にとって価値ある情報提供」で広告価値の向上を実現したいと考えたからだ。社員の方から「どの部署にいてもクリエイティブに携われる環境がある」というお話を伺い、御社であれば様々な角度から生活者が感情移入できるクリエイティブで価値ある情報提供を行えると確信した。生活者にとって「受動的な広告」を「能動的に見る広告」に変えることで顧客の課題解決に貢献し、生活者と顧客に広告の価値を再認識してもらいたい。 続きを読む

超がつく負けず嫌いで、常に目標を立て努力してきた。その中でも一番大切にしていることは自分に負けないことだ。どんな結果も分析し、次の課題を設定して自分をブラッシュアップさせてきた。その中で培われた強みが一度決めた目標に対してとことんやり抜くガッツと達成力だ。私の強みであるガッツでチームを巻き込み、引っ張りながらクライアントの課題解決を行う営業として活躍したい。 続きを読む

私は世の中に新しいものを生み出し、人をワクワクさせる仕事がしたいと思っています。中でも、生活者が素晴らしいものに出会うための「きっかけ」を作ることが出来る広告業に携わりたいと思い、志望いたしました。特に、クライアントのためなら何でもアリ、全ての媒体を扱っているという貴社に魅力を感じています。私は好奇心モンスターとなり、情熱をもった貴社の環境で幅広い業務にチャレンジしていきたいです。 続きを読む

私の強みは、周りの状況を把握し、その場に合わせた臨機応変なアイデアを即座に提案できる点です。例えトラブルが起きた際でも、落ち着いて行動することで最善の結果を見つけるように常に意識してきました。一方で、即座な判断を重視するあまり視野が狭くなってしまうという弱みがあります。独断的にならないよう、何かを決定するときには周囲の意見を改めて確認し、自分の想いと照らし合わせてみるように努めています。 続きを読む

広告・マーケティングゼミに所属し企業・行政からいただいた課題に対して商品企画・販促企画からイベント実施や広告物制作まで取り組んできました。アイデアを形にして世間から反応を得ることの難しさと面白さを経験し、より多くの人々の心を動かしたいと考えるようになりました。数ある広告会社の中でも貴社を志望する理由の一つは社内の全員の顔が見える社員数の総合広告会社であること、もう一つは何よりも、会社説明会に参加させていただいた時に感じた貴社の「熱さ」が自分が理想とする会社像と完全に一致したからです。貴社の営業として活躍したいと考えています。 続きを読む

「集団をチームに変える」ことを意識して取り組んできました。何らかの目標を達成するという大義が組織の存在意義だと思います。目標を達成に向けて熱く燃えるように取り組み、　周囲の仲間にもモチベーションを持ってもらい皆で同じ方向を向いてチーム力を高めることができます。ゼミでもゼミ長として「実績も絆の深さも過去最高にする」と決め、「ゼミ生の３倍働く」をモットーに取り組みリードしてきました。一方目標へ向かう気持ちが強すぎるためせっかちなところがあります。焦らずいつも心に余裕を持つことができるように心掛けたいです。 続きを読む