長田広告の本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)
長田広告株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
長田広告の 本選考の通過エントリーシート
全5件中5件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 活水女子大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、日常の中で新たな「気づき」を届ける広告を制作し、人々の暮らしを豊かにしたいと考えているためです。私は「広告・メディア研究会」というサークルに所属しており、地元・長崎県の中でもあまり知られていない、島原市を舞台とした旅行プランを企画しました。数ある観光地の中から島原市を選んでもらうにはどうすればいいか 考える中で、私はモノの魅力を引き出し、「知らない」人に「知りたい」と思わせるような仕事にやりがいを感じ、広告制作の仕事に興味を持ちました。その中でも貴社は屋外広告看板を主に扱っており、人々の生活により密着した形でのアプローチが出来ることに魅力を感じました。さらに多くの人々が利用する鉄道・バスなどの交通広告やデジタルサイネージなど様々な形の媒体を有しているため、クライアントのニーズに適した広告を提案することが出来るとえ貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「問題解決力」です。課題の原因を整理し、解決策を生み出し改善していくことができます。カラオケ店でのアルバイトを始めて3年目になりますが、1番大変だった業務は集客のためのチラシ配りです。はじめは声をかけても素通りされることが多々ありました。そこで私はチラシを手渡す際に、その方の年齢層に合ったサービスの提案を心がけるようにしました。例えば、サラリーマンの団体には2次会での利用やお酒のプランの提案、学生の方には安さをアピールし、思わず足を止めて頂けるような声かけを意識しました。結果、30分間で配る枚数が50枚から150枚程になりました。また、チラシを渡したお客様から「お店まで案内してほしい」と言って頂くことも増え、来店客数を伸ばし売り上げに貢献することができました。このように私は目の前の課題に向き合い、打開策を考え遂行してくことができます。 続きを読む
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Q.
人生最大の挑戦だったこと
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A.
「英語力の向上」です。大学入学時に周りの学生の英語力に圧倒され、英語を「話す」ことに苦手意識を持っていました。また文法や単語などの細かいミスを過剰に気にしてしまい、話すことに消極的になっていました。そこで私は3つの解決策を実践しました。1つ目は「授業内で必ず1回は発言すること」です。そうすることにより積極性を身につけました。2つ目は「ESS(English Speaking Society)というサークルに所属すること」です。ESSではネイティブの方との交流やディスカッションが頻繁に実施され、自身の英語力を試し、足りない部分を見つめなおすことが出来ました。3つ目は「文法・単語を基礎から徹底的に学ぶ」ことです。不安に感じていた部分を解消するため、中学高校レベルの英語を復習しました。その結果、次第に臆することなく英語を話すことが出来るようになりました。また、TOIECのスコアも200点程上がり、英語力に自信を持つことが出来ました。 続きを読む
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Q.
自ら主体的に取り組んだこと
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A.
サークルの副部長として、部員の活動参加率の向上を果たしたことです。私は他大学と 合同のテニスサークルに所属しており、大学2年次に副部長を務めました。課題として 「部員の練習参加率の低さ」があり、私は部内のコミュニケーション不足から参加しづら い雰囲気があることが原因だと感じました。そこでイベントの企画や1人1人への声かけを 徹底し、コミュニケーションの活性化を図りました。その結果、部員同士の仲を深めるこ とに成功し、当初30%程だった参加率が80%程にまで向上しました。 続きを読む
22卒 本選考ES
制作職
22卒 | 愛知県立芸術大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
広告作りを通してまちづくりに関わり、常に人の生活や日常に寄り添ってゆける貴社の広告クリエイターを志望します。 小さい頃から、親の運転する車に乗って風景の中にある看板たちを見るのが好きでした。たくさん並ぶ広告はその街の姿を見せてくれるようで、広告を見ながら人々の生活に思いを巡らせました。その看板の鉄骨部分に貴社の名前を見つけたことが貴社との出会いです。 貴社はただ広告を掲示するということだけでなく、役に立つサービスを共に提供しています。特に自治体やイオンのデジタルサイネージ広告事業、バス停整備事業などのインフラ整備事業はより良いまちづくりの実践だと思います。自社で広告媒体をもつ貴社だからこそ「役に立つ」を考え、臨機応変に新しい広告の形態を創造することができ、その実践がより良いまちづくりになると考えます。 そんな貴社のあり方に共感し、社会にとってより良い物作りとはなんなのかを考えながら、貴社の業務に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は「課題解決力」です。学部二年次の頃から2年間続けていた「推奨販売」のアルバイトを通じてその強みを身につけることができました。「推奨販売」とはお客様に対して商品の味やセールスポイントをプレゼンテーションし購買に結びつける仕事です。はじめは要点が掴めず途方に暮れましたが、ある時に声の調子、品物の陳列、立ち位置、そうして作られる売り場の印象など状況を客観視することで商品の魅力の伝わり方が違うことに気づきました。それから試行錯誤を繰り返し最終的に缶チューハイ商品を一日に17ケース分売り上げるまでになりました。客観的に把握し「誰にどうやってどのように何を伝えるか」を考え試行することは現在の広告代理店でのデザイン業務にも通じています。デザインの仕事ではあらゆる立場から物事を捉え分析し、可視化することが求められます。アルバイト経験で培った「課題解決力」で貴社に貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
人生最大の挑戦だったこと
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A.
学部三年次に●●市と大学の合同企画としてワークショップの企画実行を担当したことです。ワークショップの内容は、地域のお子さんや親御さんと一緒に●●をつくるというものです。それまでイベントを企画。開催を取り仕切ることを一切経験したことのなかった私にとっては新たな挑戦でした。 コンセプトを、開催メンバーと共有しそれぞれ得意分野の仕事を割り振りました。キット化、ミーティングを行い、そして実施場所の確保など3ヶ月の期間でコツコツ準備を進めました。馴染みのない土地で様々な人々と交流し多くの人の協力を仰ぐことができた結果、200人ほどの参加者を集め、その後行った展示会も来場者で賑わい成功を収めました。多くの人の意見を取り入れ客観的な視点から、ヒトとコトをつなぐコミュニケーション作りができたと感じます。 続きを読む
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Q.
自ら主体的に取り組んだこと
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A.
自分の作品制作の傍ら展覧会・イベントなどの企画を主体的に行っていました。作品展覧会のキュレーションからフライヤーデザイン、展示空間の構成などを担当したりサークルを運営しました。その中でも私を一番成長させてくれたのは、●●というサークルの運営です。●●は30人規模のグッズ販売や突発的にイベントを行うサークルです。学校祭ではTシャツ、シール、御朱印と飲食物を販売していました。企画から試作、パッケージデザインなどメンバーの得意分野を把握し、仕事を割り振りながらスケジュール管理を行ないました。当日はTシャツは最終的に60枚ほどの売り上げを記録し、500セットほどの飲食物を完売しました。●●でのこの経験から仲間と取り組んで何か面白いことを作り上げることの喜びを知り、協働することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はDIYです。図面を作ったり工具などを使ったり自分自身のスキルを高めながら、既製品では満足できない部分を自らデザインしリメイクしていくことで生活をよりよく変えていける所に面白みを感じます。最近は本を収納する棚を作りました。 特技はイラストレーションで小さいころからイラストを描くのが好きで、それがきっかけで大学に入学しました。キャラクターのイラストや動物など友人に頼まれて挿絵やパッケージ用イラスト描くこともしばしばあります。 続きを読む
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長田広告の 会社情報
会社名 | 長田広告株式会社 |
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フリガナ | ナガタコウコク |
設立日 | 1976年11月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 882人 |
売上高 | 140億300万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 長田一郎 |
本社所在地 | 〒496-0045 愛知県津島市東柳原町5丁目5番地1 |
電話番号 | 0567-26-5251 |
URL | https://ad-nagata.com/ |
NOKIZAL ID: 1558894
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