【22卒】セコム北陸の冬インターン体験記（文系/総合職）No.13822（富山大学/女性）（2021/4/16公開）

グループワークの時に５人くらいの学生と話をした。同じ大学の人がいたので就職活動についての情報交換した。

インターンシップの進め方や、対応の仕方などを見て、実際に見てみないと分からない社風を知ることができました。また、業界・企業理解をすることができました。インターンシップの内容に業界・企業説明が含まれ、ライブで質問ができる機会もありました。ホームページだけではわからないことを理解できました。

インターンシップに参加する際は、企業研究を入念におこなうことが大事であると感じた。「事業形態・経営理念・会社規模・仕事内容」などを理解した上で、インターンシップに参加した方が良いと思った。

もともと第一志望の企業であったため、インターンシップに参加したことによってこの企業で働きたいという気持ちが高まりました。業務内容についてもよく聞くことができたのでこの業務をやりたいなどとイメージをもつことができました。今後はさらに研究を進めていきたいです。

第一志望の企業であったため、インターンシップに参加したことによって、この企業についての理解が深まり、志望動機も自分の中で明確になったからです。そして誰よりもこの企業に行きたいという気持ちが強いと思っています。面接までにはさらに企業研究を進めようと考えています。

インターンへの参加目的を掘り下げる中で、自分が将来なりたい姿がおぼろげにも見えてくることがありました。目指す自分がいるからこそ、必要なスキルや必要な成長が見えてきて、たとえとても短い期間だったとしても、そこで得られる経験や情報はとても有効に活用できるようになったと思います。

その企業についてよく知ることができたため、有利になったと感じました。合同企業説明会にも参加していたため、人事の方にも顔を覚えてもらうことができたと感じています。

コロナのなかであったため懇親会などは特になかったです。最後に人事の方が優しく対応してくださいました。

コマーシャルなどでよく見かけたり、街を歩いているとコンビニや建物でよく見かけるため、親しみのある企業であると思っていました。また、ホームセキュリティなど、企業や個人の家で取り入れられている事もあり、信頼度が高いというイメージもありました。競合他社さんは、アルソックであるというイメージが強かったです。

この企業について、良い方に変化し、その企業で働きたいと思うようになりました。ほとんど私が考えていた業務内容と同じで大変魅力的であると思いました。人事の方も若い方が多く、話の波長があうと感じなんでも聞くことができる雰囲気であったため親しみを感じることができました。ビートエンジニアの方も本当にしっかりとしている雰囲気でした。